準備を進める月曜日

7:00

おはようございます。本日はもろもろの準備です。

publish:ルーマンの手法:その1 / エージェント付随の環境構築 / 本の買われ方と読者像|倉下忠憲

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まずはファイルの準備から。

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OKです。書くこともだいたい決めておきました。

TH:

第四章の別パターンを書き下ろしてみます。

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細かい部分は省略して、別バージョンをざっと流れだけ書いてみました。これはこれで悪くなさそうです。これでも一通り書いてみますかね。

両方書いて編集者さんに判断してもらうか、一通り書いた後で、もう一度自分で判断するか。まあ書いて見るしかなさそうですね。

8:00

ブックカタリスト:

今月の会報を作ります。ちょっとやってみたいことがあるので、そのチャレンジもかねて。

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やってみたいのは生成AIによる補助です。会報はかなり項目がパターン化されているので、それをつくるのに生成AIが役立つのではないか、という発想です。

単純に前回のファイルを渡して、今回のものに置き換えてもらう、という作業はできますが、もう少し定型的に処理する方向も考えたいところです。

一応そのシンプル版を考えると、テンプレートあるいは前号の原稿を見せ、今号に入れたい情報も私、それらを踏まえて原稿を作成してもらう、という流れでしょう。

定型的にやるならば、これらをいちいち生成AIにコピペしてもっていくことなく処理してもらえるようにする流れです。

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プライベートのCosenseがあるならば、そこに原稿をすべて投げ込んでいく手があるでしょう。ハッシュタグでブックカタリスト会報とつけておけば、エージェントはそれを見つけてくれると思います。

加えたい情報もそのCosenseに上げておけば、「このページを見て情報を修正して」と言えばOKです。

たぶんこれがもっとも簡単な管理でしょう。

では、ローカルでは?

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エージェントの性質上、プロジェクトごとにフォルダを切り分けるので、会報の原稿はフォルダでまとまっており、追加の情報は別のフォルダにまとまっている可能性が高いです。そうすると、どこかのフォルダで起動したエージェントでは「権限」が足りない可能性があります(別枠でファイルを扱えるようにすれば済むというのはあまりよくないハックだと思います)。

かといって総合的なフォルダ(スーパーフォルダと呼びましょう)で起動すると、たぶんコンテキストが跳ね上がります。

Cosenseと同じ発想にするならば、スーパーフォルダをつくるのではなく、むしろインデックスを与えるべきでしょう。

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方向性は二つです。ブックカタリストあるいはブックカタリストの会報用のフォルダを作り、そのエージェントが他のフォルダにアクセスできるようにする、という設計。

あるいは、「新規記事産出」用のフォルダでエージェントを起動し、そのエージェントがインデックスにアクセスして、必要なファイルのパスを取得できるようにする。

筋がよいのは後者っぽいですが、影響範囲を限定できるのは前者ですね。実験するなら前者ですかね。でも、それは局所最適な気もします。

Simple Made Easy - 倉下忠憲の発想工房

でいうと、前者はEasyで後者がSimpleという感じ。

すべての作業用フォルダにAGENTS.mdを用意するのが本当に適切なのかはちょっと考えたいですね。そのように切り分けた方が、局所的に運用できる気もしますが、管理対象がただ増えているだけ、という気もします。

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一年に四回、ブックカタリストの会報を作成しています。8月の末日なので今日がその配信日です。まずは新しいファイルを作りましょう。原稿ファイルはすべてtextに入っています。既存のファイル名などを参考にまず、新しい原稿用のファイルを作ってもらえますか。

Image from Gyazo

実際に作られたファイルは以下です。

Image from Gyazo

すばらしく有能ですね。

しかも、チャットで今回振り返るべき回を挙げていて、どこから情報を持ってきたのかと思えば、text/フォルダには私が書いた原稿があるのでそこから読み取ったのでしょう。おかげで本編とアフターがそれそれ入れ違いで出てきています。

ただ、トークンめっちゃ使いますね。highは過剰かも。いったんmediumに変更してみます。

とりあえず、ブックカタリストの配信情報とリンクをどこかに残しておけば、リンクを添えるところくらいまでは自動的にやってくれそうです。

読書会の情報も同じですね。

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読書会ページへのリンクを集めたmdファイルを作りました。それを参照して反映したのですが、よくよく考えたらこれらの情報ってすべて以下のCosenseにアップされています。

BCBookReadingCircle

agyはCosenseが読み書きできるのですから、それをやってもらうのが一番手っ取り早いですね。これはもうソリューションだと思います。

が、ここまで進めてしまったので、しばらくはこれでいきましょう。

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URLだけ埋め込んでもらい、後の文章は自分で書きました。いや、冒頭の部分はそのままですね。これは自分が書く場合でも定型なので問題ありません。むしろ、この行だけ書いてあることで、自然と続きがかきやすくなった感があります。

で、原稿は彼らに渡す情報をこちらで整えているわけですが、Cosenseから直接収集してもらえるのが一番よいだろうとは思います。

minitype:

TypeScriptで使える組版用ライブラリのようです。

minitype - 倉下忠憲の発想工房

ちょっと使ってみたいですね。

agyのノート編集:

先ほどの作業中に、ブックカタリストの会報が配信できたのでその情報を追加しておいてと、agyに頼んでおいたのですが、以下のような記述もファイル末尾に追加されていました。

Image from Gyazo

よくみると、フロントマターでyaml形式で追加しているような情報です。で、他のファイルにはそのフロントマターがもともとあったのですが、このファイルは雑に作っただけなのでありません。

agyは、そうした状況においてメタ情報を残して起きたい→しかしフロントマターはこのファイルにはない→どうする?

という感じでこのコメント型プロパティーを書いたのでしょう。で、これで十分な気がします。結局このテキストを取得して、,で分割すれば情報的には同じわけですから。

もちろん、複数行ある項目の場合ややこしくなりますが、簡単にメタ情報を添えるくらいならこれでもいけるでしょう。

あとは、これを上部に置くか、下部に置くかの判断だけ。

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探すときには、一番上か一番下の方がアルゴリズム的には見つけやすいでしょう。

もし一行目にタイトルを置くなら、こういう書き方もできそうです。

Image from Gyazo

まあでも、人間が読み書きするものではないので、一番下に置いておきましょうかね。