メルマガを仕上げる土曜日

7:00

おはようございます。本日はメルマガを仕上げます。あと、Textboxまわりの検討も引き続き。

Textbox:

その1。現在ツイートを一週間分振り返って、テキストファイルに保存するということをやっている。ただし、適切に運用できた例は少ない。なぜだろうかと考えてみると、たしかにテキストエディタでそうしたものを保存することはできるが、文章ではないので「テキストエディット」の機能がそこまで合うわけではないから、と気がついた。

以前、WorkFlowyの全体を「タスク」などで検索したときの操作感はとてもよかった。つまり、そういう断片向けの場所に保存するのがよいのだと思う。

WorkFlowyはまさしくその選択肢だが、ローカルベースであればBikeを考えたい。が、Bikeはもろもろ手に馴染まない部分がある。

あと、テキストエディタの機能を拡張して、断片を扱う機能を増やしたとしても、たぶんそのファイルの位置づけが、自分のワークフローに合致していない。具体的に言えば、保存するルートは確立していても、それを使うフローがない。たとえば、メルマガで次何を書こうかと考えているときに、そのファイルを開くことがない。それを変えない限りうまく運用できないだろう。

「ネタ」を扱うための専用ツールを作る、というのは一つの手だ。

その2。TextboxとHTMLツールの関係を悩んでいる。そこでいったんアナログツール的に考えてみる。たとえば、ノートと手帳を別に持つというのは自然な発想だ。それは、ある程度自由に書いていける媒体と、「自己管理」に必要な媒体を分けていると言える。で、それでめちゃくちゃ不便かというとそうではない。その二つが別の媒体であっても、アナログ時代は運用できていた。

自己管理に必要な情報。特に「時間」の制約を受ける情報を扱う場所と、そうでないものを分ける、という切り口は一応成立する。もちろん、デジタルツールならそのすべてを一つにまとめることも可能ではある。

とすれば、人間の認知にとってどうなのか、という判断が必要になるだろう。

その3。上の考え方を「専門職ノート」と仮に呼ぶとして、プロジェクトノート・仕事ノートについて考えたい。コンビニ店長時代は、仕事用のノートを持っていた。手書きノート。サイズはそのときどきでバラバラで、B5の大学ノートだったり、A5のリングノートだったりした。そこに、必要な情報を雑多に書き並べていた。たぶん、デイリー+トピックが区別なく並んでいたと思う。一方で、手帳は別にあった(もうその当時からGoogleカレンダーだったかもしれない)。

雑多なノートは、とにかくすぐに書けるのがよい。その上で、「仕事で使う」という文脈では統治されている。本当に「なんでも」書いているわけではない。「仕事のことはなんでも」書いているだけ。

今の仕事だと、そういう線引きが難しい。日常に起こる出来事全てが、何かしらの意味で「ネタ」になる。そうなると、扱う範囲も非常に広くなってしまう。コンテキストが有限化されない。

いったん「物書きの仕事ノート」という概念を検討してみたい。それは手帳とは別の存在として考える。

その4。Textbox python版は、基本的にリンクと検索でページを呼び出すスタイルだったが、ナビゲーションの「循環」を設定していた。Homeとなるindexがあり、メモ一覧があり、todoがあり、リスト一覧があり、再びindexに返ってくるという動作を、同じショートカットキーで実現していた。それを押すたびに表示されるノートが「市内循環」する。

これは、それらのノートを頻繁に使うことが意図されていたし、実際その通りだった。一方でそれはそれらのノートの特権化でもあった。他のノートに目をやる余地が減っていたとも言える。特に、Python版は「すべてのノートの一覧」がうまく機能していなかったので、余計に同じノートしか使わない、感じが強かった。この問題はもうちょっと考えたい。

そのように特権化されるノートは、別のツールとして独立させるというアイデアは十分ありえるだろう。

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たとえば、Textboxの一ページに、ただメモを書き並べていくことはできる。なにせただのmdファイルだし。ただしそれが使いやすいかは別の話。

同様に、引用を書き留めていくノート、短歌や俳句を書き留めていくノートも、ただテキストが並べばいいとは言えない。ここに問題がある。

HTMLツールと、Textboxのmdとの違いは、HTMLツールは基本的にツールの枠組みだけを提供し、データは別の形式で保存されるに対して、mdノートは自身がまずデータを保持し、それに必要なfunctionも自身のScriptで保持しているということ。メインはデータであり、funcは付加的に必要になるもの。ある意味で、mdノートはそれだけで完結している。

HTMLツールの場合、ツールはツール、データはデータという切り分けで、その方が使いやすい場面ももちろんあるだろう。

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断片的な知識や覚え書きを書き留めていく場所と、ツイートのまとめのように連続的に保存され、その全体を対象とした操作が行われる場所は異なるだろう。

ひとまず、走り書きメモについては、その一つひとつをテキストファイル化するのではなく、すべてを一つのテキストファイルにまとめる、という方針でいくとする。mdかjsonかjsonlか、は選択がいろいろある。

その上で、どのようなビューを設計するのか。

Image from Gyazo

これは自作ツールで「世界」で検索したところ。世界を含むメモが抜粋されている。この体験はとてもよいのだが、一つだけ引用が混じっていて、微妙にそれだけ見栄えがよくない。言い換えれば、引用がメモの形式に揃えられていて、あまり引用っぽくない。

検索で対象にしつつ、しかし見え方は変えるようなツールがよいのだろうか。

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Image from Gyazo

これは別の自作ツールで、こちらはタイトル+本文のカード形式になっている。

この感じもよい。しかし、このように分けると検索で一気にとはいかなくなる。いや、現状はいかないというだけだが。

現状の検索は、おそらく(自分で書いたわけではないから推測だが)、mdファイルの内容をすべて読み込んで、それをメモリ上に展開し、その中で検索操作をおそらく行っている。

ツールを分けると、その画面上で表示されている情報しか検索の対象にはならない。ここが考えるポイントだろう。

保存する情報に合わせて、「見せ方」を分ける場合、個別に保存したほうがいいが、そうすると「一括の検索」ができなくなる。

逆に言えば、個別に保存してなお一括の検索ができるならば、分かれていてもさほど不便はない。

たぶんこれが解決すべき真なる問題ですね。越境性の問題だ。

8:00

Textbox:

ようは、何かを保存するときには入り口は一ヶ所の方がよく、それらを使うときは別のコンテキストがまざっていない方がよく、しかし、検索するときはときどき一括で検索したいというときがある、という超わがままな要望があるわけです。

これをどう解決するか、

たとえば、何かを書き留めようとしたとき、一行だけのメモなのか、複数行のメモなのか、タイトルと本文で構成されるカードなのかはあまり区別したくない。でも、区別しないと後から扱いづらい。

これをどう調整するか。

入力画面が立ち上がり、ひとまず入力し、その後で「これはどんな形式か」を選ぶ? 一つのやり方ではありますね。

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Image from Gyazo

これは以前のバージョンのカード型の例。やはり引用などはこういう形で閲覧したい。ただし、同じカード型といっても、タイトルと本文で構成されているわけではなく、すべてが本文の形(引用にタイトルはつけづらい)。

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分けて保存したい欲と、一括で閲覧したい欲の二つがある。それをどう解決するか。

ツイート振り返り:

では、一週間分のツイートを振り返りましょう。

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ひとまずテキストファイルに転記しました。これをダイレクトに保存ツールに入れるのはちょっと違う気もします。

というわけで寝かせる(あるいは天日干しする)ことにしましょう。

一ヶ月くらい前に保存したツイートで質の良いものを保存ツールに入れるという感じでひとまずは考えます。

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というか、ツイートは他の人に向けて書かれているので、自分用のメモとはstyleが違います。その「変換」が必要なのかも。

9:00

メルマガ:

では、「はじめに」を書きましょう。

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「はじめに」と「おわりに」が書けました。 Sat, 25 Apr 2026 10:21:15

10:00

note:

セールをチェックします。

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OKです。

"【最大70%OFF】Kindle本 ゴールデンウィークセール"を漁る|倉下忠憲

11:00

メルマガ:

全体稿を確認しましょう。

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確認が終わりました。 Sat, 25 Apr 2026 11:56:55

12:00

メルマガ:

配信予約作業に移ります。

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まぐまぐ、OKです。

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note、OKです。これで今週のメルマガ作業は一段落しました。 Sat, 25 Apr 2026 12:05:06