メルマガを仕上げる土曜日

8:00

おはようございます。本日はメルマガを進めます。考えることがいっぱいありますね。

朝のメモ整理:

WorkFlowyのメモを整理します。

9:00

ツイート振り返り:

一週間分のツイートを振り返ります。

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だいたいOKです。

メルマガ:

「はじめに」を書きましょう。

* * *

OKです。

11:00

メルマガ:

全体稿を確認します。

* * *

OKです。

12:00

メルマガ:

配信予約作業に移ります。

* * *

まぐまぐOKです。

* * *

note、OKです。

これで今週のメルマガ作業は一段落しました。

15:00

ライフハックの道具箱:

いつまでも構成案を練っているわけにはいかないので、実際に文章を書き始めましょう。

一応、VS codeにワークスペースがあるのですが、文章の一気の書き下ろしは、BextEditorで進めましょう。

まずは章ごとにファイルを分けず、そのまま勢いで書き下していきます。

17:00

献本:

献本いただきました。

Image from Gyazo

1月発売です。

復文勉強:

定期的に使うつもりでない限り、そんな高価な辞書を買うのは無駄だ。

Unless you’re going to use it regularly, it’s no use buying such an expensive dictionary.

集中的読書:

GEBを読みます。

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「字伝学ゲーム」を読みました。

18:00

英語読書:

Nexusを続けます。

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もう一つの例を挙げましょう。「ネス湖の怪物は実在するのか?」と私が尋ねたとしましょう。これは客観的な現実レベルに関する問いです。恐竜のような動物がネス湖に本当に生息していると信じる人もいれば、その考えを空想や作り話だと一蹴する人もいます。長年にわたり、ソナースキャンやDNA調査といった科学的手法を用いて、この意見の相違を最終的に解決しようと多くの試みがなされてきました。もし巨大な動物が湖に生息しているなら、ソナーに映り、DNAの痕跡を残すはずです。入手可能な証拠に基づくと、ネス湖の怪物は存在しないというのが科学的コンセンサスです。(2019年に行われたDNA調査では、3000種の遺伝物質が発見されましたが、怪物は見つかりませんでした。ネス湖にはせいぜい5キロほどのウナギが生息している程度でしょう。)それでもなお、多くの人々はネス湖の怪物が存在すると信じ続けるかもしれませんが、それを信じたからといって客観的な現実が変わるわけではありません。

Obsidian:

カーソルがある行に取り消し線を追加するTemplaterを作りましょう。

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できました。

Obsidianでカーソルがある行に取り消し線をトグルするTemplater - 倉下忠憲の発想工房

もはやこういうレベルは一行たりとも自分でコードを書く必要はありませんね。