の作業記録
うちあわせCastな木曜日
- 作業記録の共有
- TH+第五章第四ブロック(15分)
- ライフハックの道具箱(検討)
- 各種日課
- 復文勉強
- 集中的読書
- 英語読書
- 読書メモづくり
- 14:00~ うちあわせCast収録
- アドベントカレンダーに登録
- サブ執筆
- KW+ミニエッセイ
7:00
おはようございます。本日は午後からうちあわせCastの収録です。それまでは原稿を進めましょう。
リマインダ問題:
リマインドするために持っておくデータがやはり課題。リゾミックツリーの形だと個別に扱うのは難しく、すべてを表示するということになる。基本的に方向性が異なる。
「考えたいこと」も分けて管理するのではなく、リゾミックツリー内に置いておく方向になるだろう。
一方で、曜日ごとのやることはリゾミックツリーに置く必要はない。「すべて」がいらないから。適宜のリマインドで良い。
この辺をどうデザインしていくか。
個別にリストを作りつつ、リゾミックツリーにも合わせて同じものを記載する、というのは冗長なやり方だろう。一方で、適正に合わせた手法を使うというならばアリかもしれない。
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個別にリスト管理が必要なものは、リゾミックツリーでリンクにしておけばいいわけだ。ただし、読み出し方が少し変わってくる。
朝一に、すべてのプロジェクトを振り返る必要はない(それはレビューでいい)。今コミットしていることだけでいい。だとしたら、気になっていることなども不要だろうか。
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作業をカードに見立ててファイルを作り、それをbaseで扱うのはとてもよいが、baseが前提になっていることは間違いない。
8:00
TH:
15分だけ原稿を触ります。
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15分だけといいつつ、3時間ほど原稿を触っていました。おかげで、4つ目のブロックはだいたい固まりました。
13:00
ライフハックの道具箱:
番外編の検討です。
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まずはアイデア出しの段階。
14:00
うちあわせCast:
収録します。
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16:00
復文勉強:
私たちは、要求される責任を果たすのに十分な経験を持ったバイリンガルを雇いたい。
We’d like to hire a bilingual person experienced enough to take on the required responsibilities.
集中的読書:
GEBを読みます。
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「自分自身のゲーデル数を印刷するプログラム」を読みました。
英語読書:
Nexusを読みます。
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しかし、物語の中には、第三の現実レベル、すなわち相互主観的現実を創造できるものがあります。痛みのような主観的なものは一つの心の中に存在するのに対し、法律、神、国家、企業、通貨といった相互主観的なものは、多数の心の繋がりの中に存在します。より具体的には、人々が互いに語り合う物語の中に存在します。人間が相互主観的なものについて交換する情報は、情報交換以前に既に存在していたものを表すものではなく、むしろ情報交換によってこれらのものが作り出されるのです。
17:00
読書メモづくり:
ジョリ・ジェンセン『「書けない」悩みに効く論文執筆術』
p.053 執筆場所をつい入りたくなる場所にする鍵は、プロジェクトに特化した場所にすることです。
P.053 私はプロジェクトボックスを使って概要やアウトライン、現在取り組んでいる箇所の進行を記録し、かかった時間を小さなノートに記録しています。