の作業記録
原稿を書く金曜日
- 作業記録の共有
- Textbox+デイリーチェックアウト
- ブックカタリスト+129下書き
- メルマガ+原稿4(2500文字)
- TH+第五章第四ブロック(15分)
- R-style+アドベントカレンダーの記事
- リマインダ問題
- bextEditor+チェックマークの動作
- うちあわせCast確認→実施
- 各種日課
- 復文勉強
- 集中的読書
- 英語読書
- 読書メモづくり
- サブ執筆
- KW+ミニエッセイ
- 僕らの
- base
- 断片からの創造
- ライフハックの道具箱
8:00
おはようございます。本日も引き続き原稿です。
Textbox:
朝一番に、ターミナルに次のようなものが表示されるようになっています。
これをこのまま続けるかどうかはわかりませんが、ひとまずもっと見やすくしましょう。
* * *
とりあえず、改行を入れることにしました。
で、問題はそこではなく、リマインドの装置はこれでいいのか、ということです。もっと別のやり方・在り方があるのではないか。
自分宛のリマインダを考える問題ですね。これは時間を取って考えましょう。
ブックカタリスト:
下書きを書いておきます。
* * *
OKです。
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各回の作業カードはObsidianにおいてあり、baseで一覧できるようにしてあります。
そのカードを開き、作業をスタートさせるなら、Obsidianで書いた方が自然です。しかし、エディタはせっかく自作のものがあるからそれを使いたい気持ち。BextEditorで開く、とする?
しかしそうすると、原稿ファイルがObsidianのvaultに入ることになります。最終的には、Gitでそれぞれのメディアごとにフォルダを分けてアップロードしようと考えているので、微妙に整合しません。
* * *
folder-actionならぬ、type-action。あるtypeを与えたら、専用のフォルダに移動する?
あるいは、そういう区分なく「自分が書いた原稿」をごちゃまぜにしてアップする?
あるいは、bextEditorで作業カードのようなものは扱う?
BextEditorでObsidianで作った作業カードを開くこともできるが、それでもフォルダの問題は残る。
たとえば、朝一のリマインダーでその日の作業カードが示されて、それを開いて、作業してという流れをスムーズに行うのがよいのかどうか。
* * *
投稿先ごとにフォルダを用意しておけば、そこに保存するだけでメタ情報を付与したことになる。そして、書き終えて投稿した原稿は「投稿先」は基本的には変わらない。よって、フォルダ管理で大きな問題は生じない。
10:00
図書館に行ってきます。
11:00
メルマガ:
四つ目の原稿を書きましょう。
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2500文字の原稿を書きました。
11:00
R-style:
記事を書きます。
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publish:ななめにのびるアウトライン | R-style
13:00
復文勉強:
そのテーマについての雑誌記事をいくつか読んでいたので、私はその発表を完全に理解することができた。
Having read several magazine articles on the theme, I was able to understand the presentation perfectly.
集中的読書:
GEBを読みます。
* * *
「エピメニデス、海を渡る」を読みました。
16:00
BextEditor:
久しぶりにアップデートを。チェックボックスの動作を変更します。
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複数行を選択して、チェックボックスを追加できるようにしました。

