準備を進める月曜日

8:00

おはようございます。本日はもろもろ準備です。

publish:リゾミックツリーを広げる / ライフハックの道具箱2025をどうするか問題 / 読書環境の変更|倉下忠憲

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まずはファイルの準備を。

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まずはOKです。

R-style:

カレンダー用の記事を書きます。

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OKです。

publish:WorkFlowyにメニューボタンをつける | R-style

10:00

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一つ目の原稿を書きましょう。

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3000字の原稿を書きました。

14:00

疲れて、仮眠しておりました。作業再開。

15:00

Textbox:

考え事を書き留めておく「考事ノート」の処理を少し改めます。

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「考事ノート」は、毎日の朝に、「昨日のノート」から何かしらを抜き出して追記される格好です。で、それが機能していませんでした。

なぜ機能していないのかと言えば、Textboxに作業記録を書いていないからです。なぜTextboxに作業記録を書いていないのかと言えば、エディットモードとプレビューモードの切り替えが面倒で、なんとか「そのまま書ける」状態を実装したのですが、そこに無理があったから。ようは使いにくかったわけです。

で、node.js版に置き換えるときに、これは刷新しようと考えています。なので、まず現時点で毎日の「考事ノート」の処理はとめておき、基本的に自分でノートを書くだけにします。

ひとまずこれはOK(ただし問題の先送りではある)。

最終的に、作業記録をTextbox上で書くのか、bextEditor上で書くのかはさておき、どちらで書いてもうまくいく方法を採用するのがよいでしょう。

その中で、「自分は今これについて考えている」というものをリストとして持っておきたい欲求が一つ、そのリストを定期的に確認することで、考えていることを前に進めたいという欲求がもう一つです。今考えるべきはここですね。

「考事ノート」の内容は、リストにしてもいいです。JSONとして保存してもいい。もしかしたらその方がいいかもしれません。

「今考えたいこと」を扱うためのリストを作っておく。

node.js版では、このノート(個別ファイル)とリスト(json統合)をどうするのかも考えなければいけません。もし、Obsidianのようにそのまま編集できるなら、JSON版を持つ意義も薄れます。

しかし、プレビューで書かないとどうしようもないHTMLもあり、そのことも検討する必要があります。

あるいは、背景を決めるboard.md(これはプレビュー)と、中身であるnote.md(これは直接編集)という二分がいいのかもしれません。

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Textboxの作業記録にはリマインダがあって、それが便利でした。その感じを出したいところ。

あと、下の方にランダムに表示される名言や、昨日、一週間前、一ヶ月前、一年前の作業記録の抜粋が表示されていました。これもなかなかよいです。

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Textboxで作業記録を書くと、ブラウザが常に開きっぱなしになる点が気にはなります。まあ、Electronでもいいわけですが。

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BextEdtiorでターミナルのようなものを表示する? そこに次々通知が表示される、というような。

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どこかのフォルダにメモやネタを集めておいて、そのファイル名を適宜リマインドしてもいい。

TH:

15分だけ原稿を触ります。

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4つ目のブロック、完成には至りませんでしたが、大まかな枠組みはできました。

17:00

復文勉強:

警察は何も手がかりをつかんでいない。泥棒は侵入時に指紋を一切残さないように手袋をつけていたようだ。

The police haven’t found any clues. The theif seem to have worn groves in order not to leave any fingerprints when he broke in.

集中的読書:

GEBを読みます。

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「蟹」プログラム、を読みました。

英語読書:

Nexusを読みます。

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相互主観的実体/intersubjective entitiesの節に入りました。1パラグラフ読みました。

読書メモづくり:

ジョリ・ジェンセン『「書けない」悩みに効く論文執筆術』のメモをつくります。

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逆予定帳という手法が紹介されています。ロギング仕事術です。