原稿を書く金曜日

8:00

おはようございます。本日ももろもろ原稿です。

Obsidian:

昨日、いろいろ考えていたのですが、Obsidianのvaultに、考え事をするためのノートと、lifelogを集めるノートが混ざっていて、それを切り分けるために、プロパティの数が増えているのが気になります。

が、やはりそのためだけにvaultを切り分けるのは現実的ではないと判断し、プロパティの数を減らせる運用について考えてみます。

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type:lifelogの扱い - 倉下忠憲の発想工房

ひとまず、意味的に整理し、プロパティを付けやすくしました。

9:00

ニュースレター:

メンバー限定記事を書きましょう。

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OKです。

publish:Obsidianで備忘録ファイル | メンバー限定記事 - by 倉下忠憲@rashita2

あとで読む:長く読み継がれたおかげで、私たちはこの本を前より新鮮に読めるのかもしれない|webちくま(筑摩書房の読みものサイト)

note:

記事を書きます。

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publish:Obsidianの最近のサイドバー(2025年12月)|倉下忠憲

あとで読む:Obsidianを使って「昨日の自分を超える為の練習」をする - by goryugo - ナレッジスタック

12:00

TH:

15分だけ、原稿を触ります。

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二つ目のブロックをOKとしました。着実に進んでいます。

13:00

TH

15分だけ、原稿を触ります。

* * *

三つ目のブロックをOKとしました。着実に進んでいます。

すべてざっと自分で書き、ChatGPTにその箇所を検討してもらい、自分なりに書き直す、というサイクルを繰り返しています。それで書けるようになっているのだから、すごいものです。

17:00

復文勉強:

日本家屋に入るときは、靴を脱ぐことになっている。

When you enter a Japanise house, You are supposed to take off your shoes.

集中的読書:

GEBを読みます。

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短かったので「コピーとは何か?」と「自己増殖する歌」を読みました。

英語読書:

Nexusを読みます。

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1パラグラフだけ読みました。

読書メモづくり:

ジョリ・ジェンセン『「書けない」悩みに効く論文執筆術』

p.043 書かない日があるたびに、その日は苛立ちと罪悪感にさいなまれる日へと変わっていきます。そのような週が続いていくと、誰かのせいで書けないのだというような気になります。そんな状況下では、自己憐憫、恥、あるいは妄想に簡単に屈するようになります。自己憐憫に屈するのは、授業や事務仕事、家庭の用事といった真っ当な事情が重荷に感じるためです。恥に屈するのは、忙しくたって、何時間もぶっ通しで書き続けるべきだと信じているためです。そして妄想に屈するのは、今週さえ乗り切れば、いつかすぐに、たくさん書けるようになると信じているためです。

KW:

今日のエッセイを書きます。

ライフハックの道具箱:

今年、緊急的に発売する『ライフハックの道具箱』について少し考えます。

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タイトルをどうするのか、中身はどうするのか、ボリュームはどうするのか、ということを詰める必要がありますね。

base:

noteか何かで、Obsidian baseの解説記事を有料で販売したいと考えています。

内容的には、書けることをひたすら詰め込むのでよいと思いますが、その執筆をどう進めるのかはちょっと考えたいところです。

Scrivenerか、Obsidianか、BextEditorか、WorkFlowyか、Cosenseか。

最終的に、PDFとかにしたいので、ちょっと考えたいところです。

18:00

断片からの創造:

少しだけツリーを整備します。

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断片からの創造 - 断片からの創造

少しだけやりました。

本当は、カード化をしつつツリーを整えて行くのがよいので、カード化を終えてからだと全体像の構築に改めて時間がかかりますね。まあ、仕方ありません。