の作業記録
ゆっくり過ごす日曜日
- 作業記録の共有
- メモの整理
- 来週のSTL確認
- 月間ノートのアレンジ
- note+情報カードバインダー
- TH+好きなところから自由に書けるようにするには?
7:00
おはようございます。本日は全体的にゆっくりしたいです。
メモの整理:
毎日、WorkFlowyの「昨日のメモ」を整理しているのですが、その際に別の項目に移動させるといったことをしていましたが、それを止めました。基本的には、処理はコピペを基本とし、処理したものはコンプリート扱いにして、そのまま日付に残しておきます。
8:00
来週のSTL確認:
来週の予定などを確認しましょう。
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特に大きな予定はないので原稿に集中できそうです。
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9:00
月間ノート:
昨日作った月間ノートでは、予定を以下のようなリストで管理していました。
- 11/28 ブックカタリスト読書会
- 11/30 ブックカタリスト会報
これをbaseに変えます。
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こういう感じで、一つの予定に一つのノートを割り当てます。
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そうなると、プロジェクトの扱いで少し検討課題が出てきますね。
「ブックカタリスト127回収録」というのはこの日に行われる一つの予定であり、出来事です。
一方で、プロジェクト上の扱いとしては、こうなっています。
「ランニングプロジェクト」として、ブックカタリストがあり、その中の次のタスクが表示されている、という格好。つまり、プロジェクト一覧があり、そこにタスクがあるという状況。
これとどう整合させるか。
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予定とタスクはほとんど同じ。拘束されたスケジュールを持つのが予定で、そうでないのがタスク。どちらも未来方向の行動に関係している。
「予定」と「計画」に分ける? タスクはむしろtypeではなく「次の行動」ではないか。
「作業」という概念を導入してみてはどうか?
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type:タスクをいったん放棄してみます。
予定、計画、作業。
しかしそうなったときに、「ブックカタリスト127回収録」はどうなるのか。
作業なのか、予定なのか。11月ノートで一覧するときに、「予定」を抽出するという考えを替えた方がいい? dateが2025-11-を持っているもの、という感じにする? そうすればtype「予定」でなく「作業」としても構わない。
そうしてみるか。「予定」は予定であってもいいが、むしろ予定とは、物事に特定の日付の情報が紐付いているもの、として扱う。
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「予定」はなくなり、「イベント」ができた。そして「タスク」はなくなり、フロントマターの「Next Action」がそれを代替するようになった。
プロジェクトノート(案件ノート)、イベントノート(出来事ノート)、作業ノート。
それぞれに日付が在ったり、次の作業があったりする、という感覚。
11:00
note:
記事を書きましょう。
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publish:B6サイズを持ち歩くための自作バインダー|倉下忠憲

