原稿を書く火曜日

8:00

おはようございます。本日は原稿です。まずまっさきにTHにチェックします。ファースト・ファストタッチ。

TH:

第五章の最初の見出し部分を固めました。ざっと書くのではなく、「これで良し」と思える文章まで整えました。

9:00

散歩。

10:00

その他、作業に参りましょう。

note:

記事を書きます。

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publish:なぜタスクを分解するのか?|倉下忠憲

11:00

ニュースレター:

火曜日の一般投稿を書きます。

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メタ情報を切り分けるメリット - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter

13:00

メルマガ;

二つ目の記事を書きましょう。

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3300文字の原稿を書きました。

断片からの創造:

カードを移します。

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カードの整理作業 - 断片からの創造

断片の流通 - 断片からの創造

情報カードがうまく操作できない問題 - 断片からの創造

15:00

Obsidian:

本日、lifelog用のノートを作りました。レシピ用のノートです。

その際に、type:lifelogは思い出せたのですが、log-type:レシピ、がうまく思い出せず、過去に作ったノートを見返して、はじめて想起できました。

これは難しい問題です。

慣れれば指が覚えるでしょうが、運用に不安定性を抱えていることも間違いありません。

たとえば、「缶チューハイ」というtypeを与えるのはさすがに不自然な気がしますが、レシピはtype:レシピでもよい気がしてきました。

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たぶん、lifelogというのは、typeで与えるものというよりも、フォルダで与えるものなのでしょう。それに属するものはすべてそれを含んでいるわけですから。

ふむ。

イマジナリーな大区分としてLifelogを設定しておき、実際はtypeで与えるようにする?

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toolbarとのかねあい。

toolbarはノートのtypeを見ている。すると、こうした写真を扱う操作に共通のものがあるのかどうかも重要な点になってくる。

概ねノートの内にある画像ファイルをcoverに設定するという同種の操作はある。これは、こうしたlifelogによくある操作ではある。

toolbarはフォルダでも切り分けられるのでやはりその方がスマートではあるだろう。lifelogというフォルダを作って、そこに入れる。それはnotesとは別の内容という感じ。

でも、そうすると普段のvaultが

などが並ぶことになる。こういう区別はわりとダルい。orgはnotesに統合してもいいが、そもそも役割が異なるので、lifelogを分けるなら、orgも分けるのが自然だろう。

type:lifelogを作ったら、log-typeも自然と出てくるのが一番だが、さてどうか。そういうボタンを付ける?

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ひとまず、そういうボタンを付けました。しばらく様子を見ましょう。

とりあえず、log-typeという項目さえ作れたら、あとはサジェストが使えます。フォルダによってボタンが表示されるかどうかがかわるのは現状の運用では使いづらいのでこのやり方でいきましょう。