の作業記録
原稿を進める火曜日
- 作業記録の共有
- note+タスクデザイン
- メルマガ+原稿1(3200文字)
- ニュースレター+可搬性と永続性
- TH+第五章のアウトライン
- 考えの書き留めの整理(Workflowyの整理)
- ブックカタリスト+読書メモ補強
8:00
おはようございます。本日は原稿作業です。
考えの書き留めの整理:
機能作ったコードを少し修正。デスクトップだけでなく、指定したフォルダを巡回できるようになりました。
なかなかいい感じです。
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整理しておくと、Textboxではフォルダの区別なくmdファイルを保存することですべてに対してリンクや検索が可能になりました。
一方で、上のやり方はフォルダが別の場所に保存してあっても、一覧が可能になっています。特に、spotlight的な検索が可能というのではなく、一覧が可能という点が大きいでしょう。
で、上記のようなものをエディタの機能として考えていましたが、むしろファイラーになる別のアプリとして考えてもいいのかもしれません。
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とりあえず、あらかじめフォルダを指定しておけば、あとは文章を書いて、そこに放り込むだけで「履歴」ができます。
こういう感じのシステムを少しずつ整えていきましょう。
note:
記事を書きます。
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publish:タスクデザインという視点|倉下忠憲
メルマガ;
記事を書きましょう。
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3200文字の原稿を書きました。
11:00
ニュースレター:
投稿を書きます。
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publish:デジタルノートの時間性と可搬性 - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter
12:00
一日一英文:
“Speaking of Jennifer, she got engaged to bussinessman.” “I’m at a loss for words! I hope she won’t break if off.”
- speaking of ……→……と言えば
- get [be] engaged (to ……)→(……と)婚約している
- businessman→実業家
- be at a loss→どうしたらいいのか自分でもわからない
- I’m at a loss for words.→あきれてものが言えないよ
- break (……) off→取れる、……を壊してとる、……が壊れる
14:00
ビュアー構想:
ファイル一覧を閲覧できるようになり、そこからエディタで開けるならば、エディタの機能として実装する必要はなくなる(エディタの機能として実装してもいい)。
で、ファイル一覧を拾ってこられるならば、単にテキストファイルを並べているだけのindex.mdは不要になる。
あるいは自動的にindex.mdを作る? index.htmlでもいいな。ビュアー用ならばそっちだ。リンクを辿って移動できる。大きなフォルダごとにindex.htmlを作り、下位のindex.htmlにリンクを貼る。それで一覧が作れる。
ふむ。
mdファイルにしておけば内部リンクで移動できる。しかし、index用のリンクは別に内部リンクである必要はないかもしれない。単なるナビゲーションなので。
TH:
アウトラインを触ります。
