の作業記録
ゆっくり過ごす日曜日
- 作業記録の共有
- トンネルChannel+雑に書く、ということ
- 来週のSTL確認
- 週報作成
- Textbox+プログレスバーをつけてみる
- 各種日課
- 集中的読書
- 一日一英文
- ブックカタリスト+読書メモデジタル化
- Honkure+町の書店
7:00
おはようございます。本日はゆっくり過ごす予定です。
8:00
来週のSTL確認:
まずは、来週の予定の確認。
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特にイベントごとはない感じです。
次に、今週の振り返りを。
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週報もOKです。やはり週報の作成は、STL確認の中に折り込んでおくのがよいですね。
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各種リストの確認を進めます。
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大きな変化は特になし。で、来週の目標をどうするか?
これは月曜日でいいかもしれません。「さて、今週はどうするか」という感じでスタートを切る感じでいってみましょう。
Textbox:
ファイルサイズに合わせてプログレスバーをつけてみるテスト。
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やってみましたが、表示されても特に嬉しさはありませんね。ここに並んでいるのが「原稿」ではないからでしょう。
このシステムのまま、原稿ファイルを並べる方式を試してみるか、あるいは、似たようなことをBextEditorでやるか。
とりあえず、カード表示に付加的な要素をつけるのは良さそうです。
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二つ、アイデアの方向性を考えておきます。
一つは、BextEditorで上記のことを何かしらで実装する方向。もう一つは、Textboxで「原稿管理」をしたらどうなるのかという方向。
このような分岐の思考を扱うためのデジタルツールがぱっと思いつきませんね。
雑なことを書き留めておくツール?→canvas。その辺はまた展開させる。
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考えておきたいことを部分的に切り出し、それを「置いておく」。そのような所作。
9:00
トンネルChannel:
投稿を書きましょう。
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12:00
Textbox:
暫定的に「note」ボタンをつけて、それを押すと、typeがnoteだけを絞り込むようにしました。history.jsonに対してやっているのと似た操作です。
検索ワードで絞り込むこともやりたいですが、むしろどんなタイプがあるのかを覚えていなくて言い、という点ではこのボタンタイプがよいかもしれません。
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コードで自動的にタグで絞り込むためのボタンを追加するようにしました。いい感じです。
あとは、すでに存在しているノートに対して、いくつかのtypeを与えていくだけです。
16:00
集中的読書:
GEBを読みます。
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「対角線論法」を読みました。
一日一英文:
“I feel for you, Jane. Grief doesn’t fade away quickly.” “I’m OK. I’ll get over it.”
- feel for ……→……の気持ちがわかる
- grief→深い悲しみ
- fade (……)→あせる、徐々に消える、……を退色させる
- get over ……→……を克服する
17:00
Textbox:
ファイルのそれぞれが持っているtypeを取得し、それでボタンを作る。そうすると、全体を統括するためのメニューを作らなくても、自分で作った分だけのtype用ボタンが生まれる。いちいちリストを管理しなくても、どんなtpyeがあるのかが分かる。
この手法は、history.jsonで行っていたが、今回はfilelist.jsonでも行った。で、これを使えば「テーマ」を制御できるのではないか。
つまり、「断片からの創造」や「僕らの生存戦略」といったタグを割り当てておけば、自動的にそのボタンが作れる=一覧できる、という構図。Evernoteのタグリストも同様だが、それとは少し毛色が違う気がする。
タグの一括編集などができないかわりに、タグを「管理」しなくていい。すべてのファイルからtagAがなくなれば、タグボタンに表示されなくなる。そういう距離感がある。


