の作業記録
ゆっくり過ごす日曜日
- 作業記録の共有
- ブックカタリスト+会報
- 来週のSTL確認
- 週報作成
- 毎日更新
- note
- R-style
- 各種日課
- 一日一英文
- 英語読書
- 集中的読書
- 断片からの創造
7:00
おはようございます。本日は8月最終日。毎日更新も本日までです。
もろもろの作業を進めて、後はゆっくり過ごしましょう。
ブックカタリスト:
三ヶ月に一回の会報を配信しておきます。
* * *
今まで配信してきた会報の一覧が欲しかったので、暫定的なプロジェクトノートを作りました。
まず、Dropbox直下にあるbookcatalystフォルダの整理です。テキストエディタで書いた記事の下書きのmdファイルがずらずらと並んでいるので、textというフォルダを作り、そこにまとめて移動しました。
できれば、それらのファイルはフロントマターでメタ情報を管理したいところですが、ひとまずは無視。
でもってbookcatalyst直下に、index.mdを作ります。ここまでは既定路線です。
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そのindex.mdに会報の情報をそのまま並べることもできますし、会報用に別途mdファイルを作ってもいいでしょう。記述量が多くなりそうなら切り分けるのがよいと思います。
というわけで、index.mdに「ブックカタリスト会報作業」へのリンクを作り、ブックカタリスト会報作業.mdを作成します。
これでひとまずはOK。あとはtextフォルダ下にある各種原稿ファイルとlinkさせるかどうかですが、それはまた別の機会に考えましょう。完成稿はむしろURL先にあるので、それさえあれば十分かなという気もしますが、substackが死んだら原稿にアクセスできなくなるのが難しいところです。
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あとはメタ情報。
こういう感じでフロントマターを書き込むのが一般的です。Emacsでも記法は違えど似たような内容を書いています。
しかし、ちょっと大げさなのとファイルの冒頭に位置するので邪魔な感じがいなめません。
一番下に書くならまだいいかもしれませんが、そうなると既存のシステムとの食い合わせがあまりよくないですね。
こういう感じでHTMLのコメントタグのようなもので書いてもいいでしょう。そもそも記述する情報はそれほど多くない上、定形なので。
あるいは特別のフォーマットを用意しておいて、人間でも読めるがエディタでも扱えるようにする?たとえばproject:ブックカタリストが設定されていたら、エディタのウィンドウバーに ブックカタリスト/ブックカタリスト会報作業.md のような表示をする、とか。
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そもそもindex.md系のファイルにメタデータを付与する必要があるのかが疑問になってきた。基本的そのフォルダでの最上位存在なので、別にいらないのではないか。
8:00
note:
8月最後の更新です。
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11:00
来週のSTL確認:
ざっと進めましょう。
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まずはスケジュールの確認。
ひとまずOKです。
12:00
一日一英文:
The sacred ritual took place after being postponed twice.
- sacred→神聖な
- ritual→儀式
- take place→行われる
- postpone→……の延期を決定する
集中的読書:
GEBを読みます。
断片からの創造:
カードを移します。
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15:00
R-style:
毎日更新の最終日です。
* * *
publish:自分のエディタを自分でつくれる時代 | R-style
来週のSTL確認:
作業を続けましょう。
* * *
順番が逆ではないか?
一週間の振り返り(週報作成)→その後、来週のタスクを確認する?
いや、違うか。スケジュールを起点にして発生するタスクがある。たとえば、セミナーがあるとしたら、そのスライド作りがタスクとして立ち上がってくる。
なのでスケジュールの確認からタスクが起こるということもある。でもって、一週間の活動を振り返った後、「じゃあ、次はこれをしよう」と決めることもある。
だとしたら?


