原稿を書く水曜日

8:00

おはようございます。本日は原稿ですが、あとWorkFLowyの中身をテキストファイルに移したいと思います。

10:00

いろいろ記事を読み漁っていたら、こんな時間に。

メルマガ;

まずは3つ目の原稿を書きます。

* * *

3000文字の記事を書きました。45分くらい。

11:00

note:

記事を書きます。

* * *

publish:リンクの意義ってなんだろう|倉下忠憲

ブックカタリスト:

下書きを書いておきます。

* * *

OKです。

12:00

TH:

THの作業をこれからどうやって進めていくかを考えます。

* * *

まず、全体の要素を再構築するために付箋に書きだして、それをカードにまとめました。で、そのカードを1枚1テキストファイルの形で転記しました。これがここまでの流れ。

で、ここからどうするか。

15:00

TH:

で、ここからどうするか。

基本的には、第四章の文章を書き下ろすことになる。chapterごとに分けているが、下位項目の全開閉できるなら、一つのファイルにテキストをまとめてもいいことになる。その辺は実際に書きながら考えていこう。

ということは、当面は第四章の原稿を書き下ろす形がよいだろうか。それと書きだしたカードの関係はどうなるだろうか。まだちょっと見えてこない。

一日一英文:

“Hi, Jane. What’s up?” “Not much. How about you?” “I got married to Jennifer.” “Wow! Congratulations!”

16:00

集中的読書:

GEBを読みます。

* * *

「正しいフィルターの選択による秩序の発見」を読みました。

英語読書:

Nexusを読みます。

* * *

1パラグラフだけ読みました。

断片からの創造:

カードを移します。

* * *

断片化に宿る個性 - 断片からの創造

紙面という制約の効能 - 断片からの創造

強いつながり弱いつながり - 断片からの創造

17:00

INT:

過去原稿を読み返します。

* * *

2つ読み返しました。あと5つ。

すべてを読み返し終わったあとにどうするのかも難しい問題です。

BextEdtior:

モーダルを大きく変えます。

* * *

Image from Gyazo

現状はcommand + o を押すと、上記が開きます。inputの直下にあるのは、historyで、マウスでクリックするとそのファイルが開くようになっています。これをキーボードで操作出来るようにします。

* * *

Image from Gyazo

意外に簡単に実装できました。まあ、ファイルの読み出しは使い回せるので、UI周りだけだったからでしょう。

* * *

さらに文字入力でフィルタリングできるようになりました。これで、historyの項目が増えても大丈夫です。

18:00

R-style:

今日の記事を書きます。

本にまつわるさまざまな様相 | R-style

21:00

BextEditor:

普通のclickでは表示しているページがリンク先に移動しますが、command + clickなら新しいページで開くようにしましょう。

* * *

ひとまず実装できました。が、ファイルを開く操作のために細かく違うものがいろいろ実装されているので、いったん整理する必要がありそうです。