メルマガを仕上げる土曜日

8:00

おはようございます。本日はメルマガを仕上げて、あとは、カード化したものをデジタルのテキストファイルに移します。

ツイート振り返り:

一週間分のツイートを振り返りながら、テキストファイルにコピペしていきます。

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indexファイルにコピペしました。少しずつ上部構造が形作られてきた感じがあります。あと、項目を開閉するためのショートカットが必要ですね。その設計も考えたいところ。

すべての「見出し2を閉じる」ということもやりたいですし、あと自分が今いる項目の「親を閉じる」もやりたいです。

その辺もぼちぼち実装していきましょう。

9:00

メルマガ:

「はじめに」を書きましょう。

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書けました。

10:00

メルマガ:

続いて、全体稿の確認作業です。

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11:00

メルマガ:

配信予約作業に移ります。

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まぐまぐOK.

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note、OKです。

これで今週のメルマガ作業は一段落しました。

note:

今日の更新を書きます。

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書きました。

publish:チラ裏作戦|倉下忠憲

12:00

TH:

カードに書いたものをデジタル化します。

で、どうするか。

章を構成するようなカードもあれば、全体についてのカードもある。それをどう「並べる」のか。

ひとまず、indexファイルを開きましょう。

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ルートは三つ考えられます。

一つは、一つのファイルにたいして一つのカードを割り当てる方式。もう一つは、index.mdの中で、箇条書きリストとして並べること。最後の一つは、skech.mdみたいなファイルを作り、その中で、見出しつきの項目として書く方法。

一つのファイルに対して、一つのカードを割り当てる方法の場合、問題があります。それはファイルの名前をどうするのか、ということ。

現在はchapterごとの割り当てがない状態で、ただ並べているだけです。そうした状態で、chap00のような形でナンバリングしていくことの是非はあるでしょう。なにせ、実際のその順番になるかは未確定なのですから。

では、そのカードのタイトルをファイル名にすればいいという発想が出てきますが、そうすると「次のカードを表示する」という機構が使えなくなります。ぱらぱらとカードをめくれなくなるわけです。そうなると、個別に作る意義みたいなものが落ち込んでしまいます。

これをどうするか。

現状では、chapterに限らず、ナンバリングの前にテキストがついているものであれば次への移動ができます。つまり、note00とかcard00というネーミングでもOKです。こうすれば、chapterに対応させる必要はなくなりますね。ある程度、カードの自由度を保てる。切断的関係を持てる。

悪くはありません。

あるいは、skech.mdのようなファイルにまとめて書いておいて、それをカード的に閲覧できるようにする、というのも一つの手です。

ただし、それは書かれたテキストを見出し3ごとに切断して、スライドショーのように閲覧する、というだけでは足りないはずです。そうではなく、それらの内容をカードのように「広げられる」必要がある。

だとしたら、はじめからそれができる個別のファイルでやりたい気持ちもあります。

個別に別れたカードを、統合的に一枚のビューで表示させるのは面白いかもしれません。そのまま編集可能であればもっと面白いですが。

16:00

R-style:

記事を書きます。

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publish:もはやアレンジとは呼べない領域に向かって | R-style

17:00

一日一英文:

“I’ve been going with jennifer on and off for ages.” “You’re as indecisive as ever. Isn’t it about time you settled down?”

集中的読書:

GEBを読みます。

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本日から13章。「自己認識と混沌」を読みました。

英語読書:

Nexusを続けます。

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1パラグラフだけ読みました。

断片からの創造:

カードを移します。

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無限と断片 - 断片からの創造

言葉の思考、図解の思考 - 断片からの創造

カード増殖法 - 断片からの創造