の作業記録
ブックカタリストな火曜日
- 作業記録の共有
- Textbox+作業記録のタスクのマークを変える
- 13:30~ブックカタリスト収録
- メルマガ+原稿1
- 更新作業
- R-style+情報カードのサイズを揃える
- note+珈琲を飲む
- その他作業
- レシート入力
- 各種日課
- 一日一英文
- 環読プロジェクト
- 英語読書
- 集中的読書
- 断片からの創造
- KW+ミニエッセイ
8:00
おはようございます。本日は朝から病院で、午後からはブックカタリストの収録です。
9:00
朝から病院に行って、血液検査の結果を聞いてきました。肝臓の数値が改善していて正常範囲内ということで一安心。ここ2ヶ月お酒を飲んでいなかったので、その甲斐がありました。たぶん、一時的に呑みすぎていたのでしょう。多少その自覚はありました。
Textbox:
朝一に作成される作業記録のタスクリストが*で作られるリストになっているので、それを-に直します(細かい)。
* * *
一瞬で直せました。
* * *
この作業をしたときに、まずVS codeに移動し、その後logtextというワークスペースに移動し、そこでファイルを探して、修正という手順を辿りました。非常にスムーズ。
こういう感じが、執筆プロジェクトにおいてうまく起動しないのはなぜか?
note:
今日の更新を。
* * *
publish:それでも飲むコーヒー|倉下忠憲
10:00
R-style:
今日の記事を書きましょう。
* * *
publish:情報カードを5×3に書き揃える | R-style
断片からの創造:
今日も一枚カードを追加します。
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11:00
ニュースレター:
配信されました。
一日一英文:
“Lisa, are you getting along with Nick?” “Once in a while, I think of divorcing him.” “You must be kidding!”
- get along (well) with ……→……とうまくやっていく
- one in a while→ときどき
- think of (about) ……→……しようかと考える
- divorce (……)→(……と)離婚する
- You must be kidding.→冗談でしょう
集中的読書:
GEBを続けます。
* * *
「高レベルでのプログラムの比較」を読みました。
12:00
環読プロジェクト:
第12章を続けます。
* * *
「思考の技法の伝達と実践」を読みました。知的な技法を教える教師はいかにあるべきか、というお話です。
13:00
ブックカタリスト:
収録します。
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OKです。
「下書き」のタスクが増えました。
20:00
KW:
ミニエッセイを書きましょう。
* * *
OKです。