の作業記録
準備を進める月曜日
- 作業記録の共有
- メルマガ+ツイート
- メルマガ+ファイル準備
- TH+第四章の作図
- TH+全体の作図
- INT001+原稿を読み返す
- 作業記録の検討
- メルマガ+原稿1
- 更新作業
- note
- R-style
- ニュースレター予約
- その他作業
- 断片からの創造
- 各種日課
- 一日一英文
- 環読プロジェクト
- 英語読書
- 集中的読書
- KW+ミニエッセイ
8:00
おはようございます。本日はもろもろ準備を進めます。
BextEditor:
朝からタスクの表示まわりをいじっていました。チェックボックスをチェックしたら、テキストの色が薄くなって、取り消し線がつく機能です。
チェックボックス周りはいろいろややこしいですね。まあ、現状で大きな不満はないのでこのまま進めましょう。
9:00
メルマガ:
まずは準備から。
publish:生成AI時代のフォルダ戦略 / ワーク・ライフ・バランスをどう考えるのか / 自作エディタ奮闘記その3|倉下忠憲
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ファイルの準備はできました。
書くことも少しだけ決めておきました。
新エディタ:
モーダルで開くの、今は8月のノートの内容になっていますが、週ノートの方がいいのかもしれません。
10:00
作業記録の検討:
新しいエディタで作業記録を書いていますが、Textboxに入っているデータとの連携がよくありません。これはObsidianを使っていたときもそうでした。
作業記録を書き残す場所と、各種リストが入っている場所が違っていて、各種リストが参照されにくい状況があります。
これをかえるために、Textboxで作業記録を快適に書けるようにするか、あるいはBextEditorで何らかのJSONを扱えるようにするのか、という方向があります。少し前までは後者のことを考えていたのですが、それはもうテキストエディタの領分を越えている気がしないではありません。
Textboxで検討するか、あるいはリストを扱うための小さな別のアプリを作ることを考えた方がいいのかもしれません。
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Textboxは、「総合的」な情報の置き場として扱うのがよいのか、それともある特殊な情報を扱う場所として扱うのがよいのか。
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作業記録をTextboxのJSONにかいたとしても、それをベースにmdファイルを作ることはできるので、作業記録の共有自体は困らないし、それを生成AIに渡すこともできる。強いていえば、ブラウザを閉じることができなくなる点。これはたまに痛いかもしれない。
あと、他の環境で編集しづらくなる点もある。
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指針:小さい機能の組み合わせで、大きなことを実現する
指針:動きを自由にとれるようにする
R-style:
記事を書きましょう。
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記事を書いたんですが、これはニュースレターの方がよい気がしてきました。
また、別の記事を書きましょう。
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publish:どこに置けばいいのか問題 | R-style
OKです。
11:00
ニュースレター:
R-style用に書いた記事を、文体を直してニュースレター用に仕立て直しておきます。明日の朝9時に配信予約。
13:00
メモの状況:
こうして作業記録を書く一方で、走り書きメモはWorkFlowyに、ちょっとしたメモはCosenseに書いています。これをどのようにしていくのかもちょっと考えたいところです。
15:00
一日一英文:
“You should apologize to Lisa for making fun of her. You went too far this time.” “Yeah … I will, sometime when she’s in a better mood.”
- apologize (……)(for A)→(Aのことで)(……に)謝罪する
- make fun of ……→……をばかにする
- go too far→度を越す
- sometime→そのうち
- be in a good mood→機嫌がいい
断片からの創造:
Cosenseに専用のプロジェクトを設けてそこに発想工房からのカードを書き写していきましょう。
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