の作業記録
原稿を描く木曜日
- 作業記録の共有
- 朝巡回
- 新しいエディタ作り+行移動
- TH+第四章アウトライン
- note+ルーズリーフ転回
- INT+原稿読み返し
- その他作業
- 各種日記
- 一日一英文
- 環読プロジェクト
- 英語読書
- 集中的読書
- KW+ミニエッセイ
7:00
おはようございます。機能はずいぶん夜に原稿を書きました。簡単な原稿であればそれも可能だということがわかりました。時間の使い方を踏まえて、作業の進め具合ももうちょっと調整していきましょう。
朝巡回:
10:00
新しいエディタを作る:
今日は行移動の操作を実装します。ショートカットキーで行を上下に移動するやつ。
* * *
できました。
16:00
一日一英文:
I felt utterly out of place among those sophisticated people.
- utterly→まったく、すっかり
- out of place→場違いの、浮いてしまって
- sophisticated→洗練された
環読プロジェクト:
第九章を続けます。
* * *
「確信の感覚」では、私たちが得る確信をどこまであてにしてよいのかが語られます。
しかし私は、確信の感覚は視覚と同じように決して過つことのない指針ではなく、アリストテレスの言う「正しいとき、正しい方法で」形づくられたときにのみ、得られるかぎりで最高の指針になると言ったほうがいいと思う。
ここがポイントでしょう。
集中的読書:
GEBを続けます。
* * *
「クラス記号と想像の世界」を読みました。
英語読書:
Nexusを続けます。
* * *
Ⅰパラグラフだけ読みました。
KW:
今日のエッセイを書きます。
note:
アナログノートの記事を書きましょう。
publish:ルーズリーフのコペルニクス的転回|倉下忠憲
18:00
INT:
原稿を読み返します。
* * *
2つ原稿を読み返しました。
