原稿を描く木曜日

7:00

おはようございます。機能はずいぶん夜に原稿を書きました。簡単な原稿であればそれも可能だということがわかりました。時間の使い方を踏まえて、作業の進め具合ももうちょっと調整していきましょう。

朝巡回:

2025/7/10 - 倉下忠憲の発想工房

10:00

新しいエディタを作る:

今日は行移動の操作を実装します。ショートカットキーで行を上下に移動するやつ。

* * *

できました。

Image from Gyazo

16:00

一日一英文:

I felt utterly out of place among those sophisticated people.

環読プロジェクト:

第九章を続けます。

* * *

「確信の感覚」では、私たちが得る確信をどこまであてにしてよいのかが語られます。

しかし私は、確信の感覚は視覚と同じように決して過つことのない指針ではなく、アリストテレスの言う「正しいとき、正しい方法で」形づくられたときにのみ、得られるかぎりで最高の指針になると言ったほうがいいと思う。

ここがポイントでしょう。

集中的読書:

GEBを続けます。

* * *

「クラス記号と想像の世界」を読みました。

英語読書:

Nexusを続けます。

* * *

Ⅰパラグラフだけ読みました。

KW:

今日のエッセイを書きます。

note:

アナログノートの記事を書きましょう。

publish:ルーズリーフのコペルニクス的転回|倉下忠憲

18:00

INT:

原稿を読み返します。

* * *

2つ原稿を読み返しました。