準備を進める月曜日

8:00

おはようございます。本日はもろもろの準備です。年末年始の作業も進めておきたいところ。

メルマガ:

まずは基本的な処理から。

publish:2024年の活動を振り返る|倉下忠憲

つづいて、ファイルの準備を。

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OKです。

で、もう今年は新しいepubファイルを作らないので、一年分のepubファイルをアーカイブしておこうと思います。zipにしてもいいですし、どこかに移動してそのリンクだけ残しておいてもいいです。

Evernoteであれば、一年分のファイルをドラッグするだけでOKでしたが、他の環境ならどうでしょうか。

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とりあえず、保険としてまずEvernoteに一年分のepubファイルをつっこみました。

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続いてTextbox直下にzarchiveというフォルダを作り、そこに「2024年メルマガepubファイルアーカイブ」というフォルダを作って、epubファイルをメルマガのフォルダから移動させました。zip化してもいいですが、ファイルの総量がそこまで多くないのでこれで十分でしょう。

で、もうこれはこれでいいという感じではあります。

が、一応indexをTextboxから参照できるようにしたい。

そのとき、ここのファイルへのインデックスを作るのか、このフォルダが開ければOKとするのか、です。

このフォルダの中に一つだけmdファイルを作り、その中に各種ファイルのタイトルを保存しておく。で、それをTextboxから開いたらそのファイルにアクセスできる、という感じがよいでしょうか。

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とりあえず、Textbox/listに、「2024年メルマガepubファイルアーカイブ」に入っているファイルへのリンク一覧を保存した2024年メルマガepubファイルアーカイブ.mdというテキストを追加しておきました。

が、個人的にはreadmeな感じで、「2024年メルマガepubファイルアーカイブ」フォルダにそのテキストは入れておきたい気がします。現状は、list下のmdファイルしか開くことができないので、list下に置いておきますが、できれば状況は替えたいところ。

list内にアーカイブを置くという手もなくはないですが、どうしますか。

その場合であれば、リンクを/list/zarchive/2024年メルマガepubファイルアーカイブ/2024年メルマガepubファイルアーカイブ.md のように書けば開けるようになりますが、こういうリンクを書きたいとはとても思えないので、採用はしがたいですね。

まあ、今のところは、listに作ったmdファイルのエイリアスをアーカイブ用フォルダに置いておく形で対応しておきましょう。Obsidianのようにどのフォルダに合っても、名前だけでリンクが作れる形がベストなのでしょう。バックエンドの方で処理すればいいだけですから、不可能ではないと思います。

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とりあえず、2024年メルマガepubファイルアーカイブ.md へのリンクは、Archive Center.mdにはっておきました。Archive Center.mdはホーム画面にリンクがあるので、「ホーム画面から接続」されたことになります。

あとで読む:はじめて、本を出すことになりました~『集団で言葉を学ぶ/集団の言葉を学ぶ』 - kimilab journal

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epubファイルはこれでよいとして、原稿ファイルはどうしましょうか。

現状mmフォルダには、個々の連載・単発原稿それぞれの原稿と、それらをまとめて一号分にした原稿があります。内容は重複しているわけです。

「メルマガを書く」という作業をするときに必要なのは、個々の原稿でしょう。「えっと、この連載で前に何を書いたっけ?」と検討したいわけですから。統合の原稿は、epubファイルを作り、各プラットフォームに配信するときに必要になるだけで、それ以外はあまり出番がありません。

とは言え、その全体を検索して、「これはどの号に出てきた話題だったかな」と調べるときには重宝するでしょう。

内容的に重複しているのでこの時点で処理したいところですが、さてどうするか。

個々の原稿の方は、「書いたものを統合して新しい原稿にする」という役割において重要で、本来は一つの原稿を書き終えるたびに何かしらの処理をしておく(経費精算のように)のがよいのでしょうが、それができていないので、現時点で考えます。

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今年のメルマガは第690号からはじまり、742号まで。

ずら〜っと単調なテキストが並んでいるのはわりと鬱陶しいです。

Image from Gyazo

これは、2024年分をまとめてフォルダに入れることにしましょう。

そうすると2023年以前のファイルも同様に片づけたくなります。やっておきましょう。

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とりあえず年ごとのフォルダにわけておきました。一年単位でこの作業は進めていきましょう。

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で、個別の原稿について。

これらを使って、何かしらのアウトプットにつなげたい、という思いがまずあります。できれば、シゴタノ!に書いてきた記事なんかも同じようなフローにまとめたい、という思いもあります。

が、はじめから大きく考えすぎると厄介なので、まずはこのメルマガについてだけ考えます。

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まず、2024年の原稿ファイルを、まるっと別の場所に移すのかどうかについて。

別の場所に移して、そこで本制作の素材とするのか、それともこれらのファイルはここに置きっぱなしにして、コピーを素材とするのか。

ファイルがたくさん並んでいてもそう邪魔ではないですが、ファイルそれ自体が「処理状態のステイト」を表している方がよい気もします。

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とりあえず、がさっと移動させて、その後、それぞれの原稿について検討したいところ。

検討する差異は、タイトルの一覧と内容の参照の両方がスムーズにできると良いです。

たぶん、ここで新しいツールが必要になっていると思います。ScrivenerとUlyssesの間くらいのツールが。

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Scrivenerにインポートした場合、もともとのファイルはそのまま残ることになる。

ためしに、過去のメルマガ原稿の一部をScrivenerにインポートしてみました。

Image from Gyazo

ここから次のアクションが起こせるかどうか、という点が課題です。

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あと、メルマガ520号から、600号くらいまでの過去原稿がまったく空っぽです。2020年の9月以降の原稿。

435号よりも前はEvernoteに残っています。

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さて、どうしましょうか。

まぐまぐかnoteにアクセスすれば、原稿そのものはあるわけですが。だいぶ面倒な作業になりそうな予感があります。

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Evernoteで「WRM520~599本文テキストバックアップ」というノートを見つけました。なるほど。とりあえず、ちまちまダウンロードする必要はなくなりました。

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まだ493号から509号までの原稿ファイルがありません。さらに505号から611号までの個別原稿のファイルがありませんが、これは処理されたかもしれません。

とりあえず、493から509まではEvernoteで見つけられそうなので、数も少ないしコピペでファイルを揃えましょう。

おそらく505号から611号までの原稿は、何かしらの形で「処理」された可能性が高いのですが、それを一応検証しておきたいところ。

たとえば520号は、アイデアノートを並べない/メルマガ原稿自動化作戦(4)/The PARA Method その2/似て非なる買い物リスト/を書いています。

いや、見つかりませんね。どこにいったでしょうか。

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spotlightで検索したら、textboxのlist下で見つかりました。そういえば、以前いくつかの塊を移動させた記憶があります。

textboxで見つかりましたね。さあ、ややこしくなってきました。

書き終えた原稿もそのままtextbox/list直下に入れたので、それだけを切り分けて取り出すのは一手間かかりそうです。

何かしら微妙に作業が進んでいるのと、ファイルが空っぽなものがあるのが気になるところです。

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おおよそ見通しが立ちました。

まず現状はメルマガ用のフォルダに過去原稿が入っていて、そこに入っていないものは、Textboxに入っています。で、Textboxにはメルマガ以外の原稿(たとえばシゴタノ!)も入っていて、何かしらまとめる作業をしていたようです。

それ以外にも、いくつかのプラットフォームごとのフォルダがあり、そこに原稿が入っています。

このテンデバラバラなものをどう統合的に扱うのか。

まずは、フォルダ管理+Scrivenerというのがあります。原稿を書いたら、それをテキストファイルとして保存しておき、さらにScrivenerにもインポートする。そちらでは好きにテキストを編集してもよい(なぜならおおもとは残っているから)、という形。

Scrivenerではないツールを使う場合でも、この「原本のテキストファイルはとりあえず残しておく」という考え方は有効でしょう。どういうやり方をするにせよ、原本は置いておき、それとは別の場所にコピーを作る。で、コピーを操作する。そういうやり方です。

で、その上で考えたいのが原稿の保存場所の方です。現状のメルマガはメルマガフォルダに保存されているわけですが、それをどうするか。そこに置きながら、別ツールにコピーするのか、それとも原稿を管理するDraftsのような場所に移動させるのか。

メルマガは、直近の原稿に関してはそのままフォルダに置いておいた方が参照しやすいですが、他の媒体はどうでしょうか。シゴタノ!のようにもうこれ以上原稿が増えないプロジェクトもあります。そうしたものをどうするのか。

ScrivenerはScrivenerが使えなくなると困ったことになりますが、一応原本のテキストファイルは常に残っているので、なんとかリカバーはできると思います。

Scrivenerではないツールで、mdファイルそのままで操作できたらグッドかもしれませんが、今のところはその引き出しがありません。さて、どうするか。

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とりあえず、Textbox/list直下に原稿ファイルがあっても、それ以上の操作につながらないのが問題です。

せめて、Drafts.mdというページを作り、そこに原稿一覧がないとどうしようもないでしょう。単にそういう記事があった→探して引き出すということであれば現状でも問題ないですが、今考えているのは「記事を書いて、そこから考える」ことです。

将来的にTextboxで原稿を書くことになる場合でも、そうしたメカニズムを念頭においておきたいところ。実際、書いたものをそのままどうにかするよりも、一度コピーしたほうがよいと思います。

まあ、たいていの書き物はWebに本体が残るので、そのURLを残しておけば本体をファイルで持っておく必要はそこまで高くないとも思いますが、それはそれとしてフィアルそれ自体が更新ログとしても機能してくれるので、安直にファイルそのものを編集対象にしない方がよいでしょう。

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とりあえずの方針は、ファイルそのものと、そのコピーの二重管理を行い、本の素材にするのはコピーの方とする、ということ。

自分がつくるツールでも、そのような関数的処理をイメージしたほうがいい。まずは、Scrivenerでちょっとやってみようと思う。

ツールはそれでいいとして、原稿のおおもとのファイルをどのような配置で保存するか。

14:00

原稿ファイル:

メルマガはともかくとして、R-styleはフォルダに入れてFTPでアップローとしていますし、Knowledge Walkersの記事もそうです。こういうのは、少なくともそこに原稿ファイルがあって欲しい。

ということで、原本はそれぞれの任意の場所でよく、すべてを統一的に集めることしない、というコンセプトでいきましょう。

だんだん固まってきました。

15:00

ニュースレター:

ニュースレターでも告知しておきましょう。

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書きました。

publish:『ライフハックの道具箱2024』 - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter

Textbox:

2024年のダイアリーから項目を取得し、2025年のダイアリーから項目を取得し、という形で描写しているので、一番上位にある「年」のノートが取れないようになりました。「年」のノートを、週や月のノートと同じ階層に並べるようにしましょう。

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年ノートを作るようにし、また「1月」というIDを区別できるように「2025年1月」などと改めました。同様に週ノートも年を付けた形。

idとしては識別できるように2025年1月としたいのですが、カレンダー上の表記では「1月」と簡素にしたいので、idとtitleを別の表記にして対応します。

あとは、一週間(7日分)のカレンダーを表示しつつ、その週のノートも表示するという形にします。うまくいくかどうか。これはちょっと大きな仕事になるので、後回しにしましょう。

来週のSTLの確認:

昨日できなかった仕事をしましょう。

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来週(というか今週)のスケジュールを確認。

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今週のタスクを確認。

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今週のリストを確認。

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だいたいOKです。

「あとで読む」とかパブリッシュみたいなものも、memoと同じでまとめてコーナーにする方が便利なのかもしれません。

あとで読む:The Ghosts in the Machine, by Liz Pelly

環読プロジェクト:

最後の詰めとして、方法論の分析に入ります。

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全般的な知識管理(ナレッジマネジメント)についての考え方の整理 - Knowledge Walkers

まとめおわりました。本自体がとっちらかっていたので、読書メモも難しかったですね。次回はもう少し違ったテイストの本にしたいところ。

18:00

ツイートのまとめ:

ピックアップしたツイートを、さらにWorkFlowyに位置づけていきます。

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できましたが、増えたことで構造が変わりそうです。これをどのようにデザインするのかが一番の問題。

プロジェクトLPのまとめ:

何かしらを作ろうとおもって、Scrivenerに作っていたファイルを、先ほど作った統合ファイルにまぜます。

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プロジェクトAのファイルからプロジェクトBのファイルにドラッグでコピーできました。これは便利。

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あとは、すでにTextboxに入っているかつての原稿ファイルの扱いについてです。

シゴタノ!の原稿は、シゴタノ!フォルダの方にも残っていました。これはそのままインポートすればいいでしょう(ファイルサイズが大きいなら別のプロジェクトでも可)。ようは、こまごました断片から本を作るプロジェクトを俯瞰できる何かがあればいいわけで、プロジェクトのファイルが分かれること自体は問題ないと思います。一つのフォルダの中に入っていればいい。

で、シゴタノ!の方はそのフォルダからScrivenerにインポートすればいいとして、問題はメルマガの方です。移動した際に、接頭辞のナンバリングが失われているので「元の場所」に戻すことができません。そもそも、どれがシゴタノ!で、どれがメルマガの原稿なのか区別できるかも怪しいです。

いちおう記事を取り込んだファイルは鍵括弧がついているので、それを指標にすれば、記事かそれ以外かという区別はできそうです。が、メルマガかどうか、メルマガの何号のものなのかはわかりません。やっかいです。

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最終的にTextboxで原稿を扱う場合でも、記事のメタ情報と合わせて保存するでしょうから、現状のやり方はうまくないと言えるでしょう。

では、どうするか。

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とりあえず鍵括弧がついたファイルを、新しく作ったDraftsフォルダに移動させました。841個のファイルがあります。

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ファイル名での識別は困難ですが、ファイルの中身はメルマガの場合、○ではじまり、シゴタノ!の場合#ではじまっているという傾向はありそうです。すべてかどうかはわかりませんが。

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GeminiにPythonのコードを書いてもらい、秒で仕分けができました。で、ここからどうするか。

シゴタノ!の方も、ファイル名は変わっている(おおもとはファイル名に作成日が入っている)ので、ドラッグして重複は無視、のような形では「もとにもど」せません。やっかいですな。