準備を進める月曜日

8:00

おはようございます。本日はもろもろの準備を進めながら、原稿を書きましょう。

あとで読む:[Obsidian — Command Center for my Life (and some thoughts on Synchronicity) | by Sundaresan M | Jul, 2024 | Medium https://medium.com/@sundar.m710/synchronicity-and-obsidian-0ab12c28432d]

あとで読む:[How Note Taking Helps You Get More Done | by TJ Sharma | Aug, 2024 | Medium https://medium.com/@tejas-sharma/how-note-taking-helps-you-get-more-done-538fd812c269]

Scrapboxing:

publish:Naming Messaging Marketing - 倉下忠憲の発想工房

publish:ダブルダイヤモンド - 倉下忠憲の発想工房

9:00

メルマガ:

一つ目の原稿を書きましょう。

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書きました。3200文字。

ブックカタリスト:

明日配信される記事を予約投稿しておきます。

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OKです。

14:00

車のタイヤ交換イベントでした。

テーマの整理:

アイデアの扱いについて検討するために、まずテーマを整理します。

ただし、テーマは、問いでもなければ、コンセプトでもない、という点は注意しておきます。包括的な、大きな名札のようなもの。

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Image from Gyazo

まず、このテーマで進めていきます。これはトップダウンというよりも、自分が実際何に興味を持ってきたのかというボトムアップで検討しました。

あとできるだけ包括的になるように大きな見出しを立てるようにしました。

個々の問いや企画案は、これらに「関係する」形で立ち上がるはずです。ただし、下位要素には固定できない。どこか一つに置くことはできるけども、他の要素とも関係することがほとんどです。

それをどう表現するか。

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個別の着想があり、また、企画案の方向性のようなものがある。それらをどう扱うか。

たとえば、自分の仕事の進め方の着想・話題があったとする。すると、そのトピックは、「読書・執筆・思考」は「仕事の進め方・マネジメント・自己啓発」にまず関わってくる。内容によっては、「制作・創造論(つくることについて)」「道具・方法・環境(メソドロジー)」が関わってくることもあるだろうし、「生活と幸福(Good Life Matters)」が関わってくることもある。

それはたとえば、一冊の本が、図書館分類法において、複数のカテゴリに所属する可能性がある、というのと同じだろう。一方で、図書館分類法では、どこかしらに位置づけられることになっているし、それで問題はない(実際問題がゼロなわけではないだろうが)。

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まずは「問い」を整理してみました。

Image from Gyazo

まだ不十分ですが、これも情報を整理していく上での胆になるでしょう。

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一旦Cosenseに移しました。Workflowyで行ったのは「洗い出し」で、Cosenseは「カード化」なので、二つの内容は同期しないようにしておきます。

Cosenseでは他のページに書いてあったこともまとめました。

倉下の切実な問い - 倉下忠憲の発想工房

で、上のページと、以下のページ群の関係性の整理も必要です。

倉下忠憲のTopics - 倉下忠憲の発想工房

📙倉下忠憲の定義集 - 倉下忠憲の発想工房

定義集は独自の用語集という感じで、トピックは発想工房にあるページの、倉下発の情報のインデックスという感じになるでしょうか。あるいは、「物書きの仕事の進め方」のようなページを作り、そこにリンクをまとめつつ、そのインデックスページのインデックスという総合インデックスとするか。

ちょっと運用の検討が必要ですね。

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もう一回戻って考えます。

何か話題があったとして、それを「自分の仕事の進め方」だと位置づけることはできるでしょう。たとえば、Workflowyをこんな風に使っていますよ、と言う話題。

その話題には、Workflowyというタグをつけられますし、その他のいろいろなタグも可能でしょう。関連性はたくさんある。一方で、「自分の仕事の進め方」に位置づけることも可能。

できるだけそういう風に着想を位置づけていく。その上で、タグ的な広がりを持たせる、というのがよさそうだろうとは思います。

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自分の関心軸としてテーマ群があり、それらと複数関係している企画がある。一つの着想は、複数の企画と仲良くなれる。

図でまとめるとこんな感じ。

Image from Gyazo 少なくともこれをアウトラインひとつで整理しようというのは無理がある。

そもそも、その全体像を正確に追いかけることにどれだけ意味があるのかはわからない。

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テーマ群が着想からのボトムアップであるならば、むしろ中心が着想で、その前後(左右)に企画案とテーマが位置するのが自然かもしれないが、とりあえず平面上の整理自体に無理があるので、これでよしとしておこう。

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一つの着想があり、それを書き留めること。

何かしらの企画案を意識して、連載を書き留めていくこと。

この二つの行為をどのようにしてブリッジさせるか。

あと「問い」はこれらにどう関係付けられるか。

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着想を、小さなリンクだけでつなげていくこと自体は簡単で、そういう管理の仕方もあるように思う。ただ、いつまでだってもそれはまとまらない気がしている。

より大きな文脈のもとに配置していくこと。

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一つのツールのものですべてを制御しなくていい。すべてのパーツを単一のツールに置かなくてもいい。

Image from Gyazo

「庭作り」のメタファーから広がるものをマッピング。たとえば、これを起点として、自分の着想をすべてこのマップに収める、という野望が出てくるが、そこまでやらなくてもいいとする。これはこれで一つの断片として保存しておく。

上記はObsidianのcanvasだが、それをCosenseに保存する、みたいなことをどんどん許容していく。

publish:庭づくりというメタファー - 倉下忠憲の発想工房

どういう形でもいいから、こういう整理を手を動かしてやってみることが大事で、それが億劫にならないように環境作りを配慮していくことが大切。

18:00

Workflowy:

theme note 項目を整理していました。

Image from Gyazo

現状は、中にさらに項目が入っています。

Image from Gyazo この形がよいのか、それとも直接「着想カード」を並べていくのが良いのか。少し判断が必要ですね。

タグ機能を使うことで、これらの項目下に配置されていても、複数のテーマと接続できることはたしかですが、それh単に接続しているだけであって、ある「並び」を作っていないことはたしかです。

それは、単純に一つの項目にすべての着想を並べて、それらにタグ付けする場合でも同様。

着想に「並び」を与えて、文脈を形成することが必要だという点は留意しておきましょう。

KW:

今日のエッセイを書きます。

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書きました。

19:00

テーマと企画の扱い方:

たとえば、「仕事術・マネジメント・自己啓発」という項目には、「タスクリストのつくりかた」という項目があり、その中にいくつか着想カードが入っている。

前提として、「タスクリストのつくりかた」は情報整理論に入れてもいいのだが、恣意的な判断でこちらに入っている。

で、問題はその「タスクリストのつくりかた」という項目。その中に着想メモが入っていて、将来的にはこれを連載などで書いて、最終的に本にしてまとめる、というアイデアがある(このアイデア自体も着想メモなわけだが、しかしそれはカード化されることはないという違いがある)。

その意味で、この項目はテーマというよりも、プロジェクトノートに位置づけが近い。それをそのままここに並べておくのが良いのだろうか。

もう一度検討すると、たとえばテーマや企画をリストで整理するにしても、入れ子構造にはせず、それぞれ別のリストとして作るという手がある(1000のリスト)。

で、企画案については、関連するテーマをハッシュタグでつけておく。たとえば、「タスクリストのつくりかた」ならば、その中に#情報整理論、#仕事術・マネジメント・自己啓発といったタグを入れておくといった具合に。

で、着想カードも上の二つのリストではなく、別のリストを作り、そこにただ並べて行く。関連するテーマや企画案をハッシュタグでつけつつ。

これがおそらく情報整理的に「完璧」なやり方だが、単にそれをやるだけだと、企画案に関連する着想は集まっていくが、その中身が文脈として育たない。必要なのは項目の並びで、ということは、一つの箱を準備する必要がある。

一応Workflowyの場合、ハッシュタグなり検索結果は項目の並び順が反映される。だから、そこで移動をしたらいいわけだが、それは思い通りにいくだろうか。ちょっとやってみよう。

* * *

やりたいのは、ハッシュタグで検索した後に、並び替えること。それができるなら、この運用も可能性が出てくる。

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試してみました。

ハッシュタグ#メルマガで検索して、抽出されたリストの中から一つ項目を選んで、一番上にドラッグ。検索を解除してリストを中身を確認してみると、その項目の一番上に移動されていました。

ハッシュタグ#メルマガの検索結果の一番上の項目の一つ上ではなく、もともとの項目の一番上です。

望ましいのが、ハッシュタグ#メルマガの一番上の項目の一つ上になることで、これならば「メルマガ」という項目を作らなくても、リスト操作が可能になるわけですが、そうは行きませんでした。

しかし、これでももう一度ハッシュタグで絞り込んだときには望んでいる順番になっているわけで、それはそれでありかもな、という気はします。

というか、ツェッテルカステンでは、そもそもが、カードを入れるときに一番上(アナログカードなら一番前)ではなく、所定の位置を決めてから入れるわけで、こういう移動そのものがそこまで必要ではないのでしょう。

WorkFlowyでやるならば、とりあえずハッシュタグを付けて、それで絞り込み、置きたい場所を探してそこに挿入する、という感じになりそうです。

ちょっとやってみましょう。

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検索結果の一番上にあった項目を、検索結果の3番目にあった項目の下に移動させました。

検索を解除したら、3番目の項目の一つ下に並んでいました。これは良いですね。

こういう移動をしてくと、徐々に本体の方でも近しいものが物理的に近くに並んでいくことになりそうです。

まあ、悪くなさそう。一応、こういうやり方も検討しておきましょう。