原稿を進める金曜日

8:00

おはようございます。本日はやや遅れ気味のメルマガ原稿を書くのと、各種プロジェクトをちょっとだけ触りましょう。

Textbox:

Textboxで、「読書日記」を書くシチュエーションをイメージしてみましょう。

実際これは手書きのノートに書くのがいいというか、「パソコン以外」の状況で書いた方がいいことは確かです。が、一応Textboxでの運用も考えるだけ考えます。

Image from Gyazo

たとえばこういう感じになるでしょう。このとき、何が必要か。

まず、historyの、「読書日記」での絞り込みが一つ。次に、表紙画像を挿入したいが一つ。最後に、「読書日記」だけを閲覧できるページが一つ。この三点でしょうか。

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画像については、買った本の画像データはすべてローカルに保存されている。library.jsonの中にそのファイル名も保存されている。で、それをどう引っ張ってくるか。

library.jsonと紐付ける。リンクする。その際に画像ファイルのURLのreturnしてもらい、この要素に追加する。

大きな流れとしてはこんな感じだろう。で、問題はどうやって、libray.jsonからデータをしていするか。

タイトルを入力すればいいわけだが、一字一句間違えないように入力しないと通常の検索は難しい。ということは、インクリメントサーチができたら便利だ。

最終的に目指すのはその地点だろう。

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そもそもbooks.mdの方から感想を書くなら、その関連付けは行われたはず。それをこちらにも転用できたらいい。

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books.mdの方は、すでにその項目のidを持ったものから入力欄が生成されるわけなので、ちょっと事情が違うか。が、リンクという考え方は一応あるわけで、それをまっすぐに実装すればいい。

Image from Gyazo

イメージとしてはこんな感じ。idの数値がそのまま表示されているが、タイトルにした方がいいだろうか。しかしそうなると、このページのタイトル表示とかぶってしまう。とは言え、数値のままでは適切な対象が入力されているのかが判断できない問題はある。

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このページで使うだけでなく、JSONの中身を検索できる「JSONサーチャー」というような機能を小さく作った方がいいだろうか。その返り値でいろいろ処理できるようにする?

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いろいろ考えることは多いですが、概ね読書日記の「書き方」はこれでよいでしょう。

で、これとは別の話として読了記録のつけかたがあります。

現状はlibrary.jsonに買った本のリストがあって、その中のメタデータの一つとして読了日が記録されています。データ全体を読了日でソートすれば「読了記録」になるわけですが、読了していないものもそこには含まれます。まあ、そういうのはフィルターすればいいわけですが、ちょっと横着かなという気もします。

読了に限らず、いくつかのログを扱うjsonを作るとよいのでは、という印象。でもって、それがあれば「最近読み終えた本」などの表示が可能になります。

がよくよく考えたら、今作っている、「読書日記」がまさにその役割でもあります。ふむ。

感覚としては、たとえば「今年読み終えた本リスト」とかその冊数とかが取得できるとよいかなというものですが、読書日記でそれが代替できるでしょうか。

イメージしていたのは、books.mdで何かしらの本を「読了」に変更したら、そのデータがlog.jsonなどに記録されていく、というものなのですが、データを複雑にしているだけかもしれません。

books.mdを読了日順でソートできる機能を付けるのとと、読書日記だけをフィルターできれば十分でしょうか。

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Scrapboxに毎月つけていた読了メモを一年分まとめたページ。

2023年の読んだ本リスト - 倉下忠憲の発想工房

こういうのをデータベース的に管理する? たとえばNotionに入れる?

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「最近読んだ本」というのは、読書日記で十分表示できる。logは別に不要。それはそれとして、一年分の読了をざっと閲覧できるのは嬉しい。

では、どうするか。

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月ごとにどういう本を読んだのかも確認したいし、通年でどういう本を読んだのかも確認したい。一つのデータベースに読了日をセットして入力すれば、フィルターでそうした確認欲求は満たせると思うが、それでも何か違う感じはある。

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2022年にやっていたもの。

Image from Gyazo

買った本がリスト形式でずらっと並び、そこに読了かどうかのメタ情報が添付されている。

普通にjsonを読み込んだ場合、このような「月の区切り」がなく、フラットに描写される。12月なら12月、11月なら11月という大見出しが作られない。でも、やってやれなくはないので、その辺は実装次第だろう。

books.mdを画像メインではなく、テキストメインでリスト表示すればいいのかもしれない。読了情報はlibrayが持っているので、一応問題はない。

それはそれでまあいいとして、しかしここにあるのは書籍の情報だけで、映画、論文、アニメなどのログはない。それは結構大きな問題だろう。

2023年は、それらをまとめたログを残していたが、そちらの方が楽しいことがわかった。その辺のログも取れる何かしらの装置を残し、jsonを作って、それを表示するというのはありだろう。たとえば、そもそもbooksではなく、library.jsonなわけだし。 “media-info”: {“media”: “book”,}という属性があるので、それを変えれば、映画でもアニメでも論文でもlibraryにはまとめられる。でもって、表示するときも個別のリストを生成できる。

「メディアトラッカー」という機能を使うか、それともメモ、ノートの延長戦としてそうした記録も付けられるようにするか。その辺を考えればいい。

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ジャンルごとの一覧も欲しいか。たとえばSF読了本リストとか、ライトノベル読了本リストとか。ということは、やはり絞り込みの機能があればいい。

つまり、表示の仕方と絞り込みを実装すれば現状のまま大きく買える必要はないはず。が、それはそれとして毎月の読了メモのページは作ったほうがいい。情報量がぜんぜん違う。

9:00

Scrapboxing:

publish:ポスト消費時代の生き方についてのノート - 倉下忠憲の発想工房

メルマガ:

原稿を書きましょう。

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3500文字ほど書きましたが、まだ完成には至らず。あとで続きを書きましょう。

11:00

環読プロジェクト:

読書メモを作ります。

13:00

メモ論:

過去原稿を一つ読み返しましょう。

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メモの種類についてPoICの助けを借りて分析している記事でした。合わせて、自分が何をメモしているのかからカテゴライズを行っていました。

KW:

ミニエッセイを書きます。

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書きました。

道具箱2023:

去年の原稿を読み返しましょう。

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「はじめに」を読み返し、原稿に少し手を加えました。とりあえずこれでOKとして、次に進みましょう。

メルマガ:

原稿を続けましょう。

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4600文字の原稿が書けました。

本編はこれくらいでOKですかね。

あとで読む:Interview with Alan Chan, co-founder of Heptabase • Ness Labs

あとで読む:読書から知識を得る最良の方法 | Heptabase パブリック Wiki

14:00

R-style:

記事を書きます。

* * *

publish:デジタル三術法と時間方向 | R-style

18:00

book:read:start:

本日から『精神の生態学へ』の(中)を読みはじめます。