THを進める金曜日

8:00

おはようございます。今日は朝一にPTのゲラを返して、残りは、THの「はじめに」と格闘します。

家政:

昨日の法事について、手順を振り返ってまとめておきます。次その情報が必要になるタイミングは(訪れない方がいいのですが)、もっとずっと先になるでしょうから。

PT:

さっそくメールを返信しておきましょう。

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PDFと図版の差し替え画像を送付しました。これでほぼ終了だと思います。

9:00

book:read:end:『惑う星』:

リチャード・パワーズの『惑う星』を読み終えました。

まず、Knowledge Walkersノートに読了の記録をつけます。でもって、Textboxのbookページにも読了日の日付を。さらに、メモとしてちょっとした感想を。

こんな風に読んだ小説のちょっとした感想を書くための装置をもう少し検討したいところです。

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議題:どんな環境で、本の感想を記入したいか。そして、それをどのように閲覧したいか。引用集についてもどうようの疑問が立つ

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なんとなく、本の書誌情報+感想というのが手書きノートの感覚。感想をかくときに、単にリンクするだけでなく、書誌情報をコピペして、本文に含めるようにするかどうか。

現状のメモのフォーマットだとこうなる。

Image from Gyazo

やや、物足りない印象。ここからどうするか。本の表紙が表示されていたらいい?それは可能か?

fromにIDがあるので、そこから引っ張ってくればいい、というのは原理的には言える。あるいは単にfromの文字が小さすぎるのが問題かもしれない。

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id情報として “id”: “library/eeb085fbcae6735ebe0219c9c712eafb”,が保存されていて、そこからデータを引っ張ってきている。タイトルが記載されいるのはそのためだろう。ということは、保存されている画像を持ってくることもできるはず。ただ、デザインをどうするのか。

あるいはこのビューでは不要で、何か「読書日記」というもので一覧表示したときだけ、書影が表示されたらいいのかもしれない。

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あるいはごく単純に、読書日記はリッチテキストエディタ(wordかpages)に書く手もある。ページの概念があるし。ただし、縦スクロールだけども。できれば、横でいきたい。iPad手書きアプリという手もあるが、そうするとiPadから脱出できなくなるので、それはちょっと問題か。

とすれば、Textboxでそれを実装することはできるか。あるいは、egword Universal 2などの縦書き用ワープロソフトを検討する?

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ちょっと整理しよう。

手書きでノートを書くように、もっと言えばページをデザインするように書いてみたい。たぶん、一番のアンサーはKeynoteを使うことだろう。イメージしているものに一番近いものができるはず。テキストを画像を挿入でき、配置を自由にできる。テンプレートで読書日記っぽいものを作ることもできる。その上で、変更もできるだろう。

ただし、データの再利用性は極限まで低くなる(それはそれで別に構わない)。ようするKeynoteを使うことは、デジタルツールでアナログノートを実装する、という感覚に近い。だったら、アナログノートでいいじゃん、という感じは否めない。でも、ちょっと試してみるのは面白そう。

もし、Textboxで実装するとどうなるか。付箋ボード系アプリのアレンジということにはなるだろう。平面配置を可能にし、テキストや画像などを挿入できるようにする。ObsidianのCanvasのような機能。ただし、もっと限定的。

「テキスト」を自由に挿入するには、テキストボックスのようなものを作ればいい。実態は付箋と同じで単に見栄えが違うだけ。あるいは横幅などを変更できる。

で、それらの要素をjsonに変換して、保存しておく。これで「一つのページ」ができる。あとは複数のページが作れるようにするとOKで、先ほどのjsonの階層を一つ挙げたらOKだろう。原理的には作れる。

その頁を開いたら、白紙のページがあって(あるいは表紙が表示されて)、「新規ページ作成」ボタンを押せば、白紙のページが作成される。マウスで画面上をクリック(ないしダブルクリック)したらテキストボックスが挿入され、そこにテキストが入れられる。あるいは、画像をドラッグして挿入し、それもマウスで移動させられるようにする。そういうもの。

これは読書日記に限らず、広い使い方を可能にするような拡張機能だろう。実装はめちゃくちぇ面倒そうだけども。一応この形であれば、データはjsonになっているので、何らかの形で利用することはできるように思う。

ただし道のりはすごく遠い。

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ここでは、もう少し短距離な方法を検討しよう。

最初に検討したすでにあるメモ機能の利用、ないしは発展を考える。

第一に、「メモ」を入力するときは気にならないが、読書日記を書くときだと、どうにも入力の窓がせせこましい感じがする。ノートというよりはメモを書いている感覚が強まる。これは第一に、普段この窓でメモを書いているせいで、その感覚が想起されるからだろうし、第二に、そもそも入力スペースが狭いことが持つアフォーダンスが影響しているからだろう。

望ましいのは、読書日記を書くときには、ウィンドウサイズを広くとることだ。自動的に広くなるのが望ましい。左に表示されるサイドバーの有無はちょっと検討したい。

できれば、メモ入力の窓だけでなく、その本の情報が表示されている窓も表示されていると好ましいが、これはかなり面倒な作業になるだろう。窓表示のアルゴリズムをかなり基本的なレベルで見返す必要がある。

とりあえず、読書日記を入力するときは窓を広げる、という方向で考える。

その際、まずbookで本を選び、「この本の感想を書く」というボタン経由で、メモ入力欄が開いたときに、窓の幅を変える、という作戦がある。ボタンを押すときに、窓の非表示・非表示を切り替えているのだから、CSSをいじることは可能だろう。あらかじめ広い入力用のスタイルセットを準備しておき、それに切り替えるだけで言い。

あるいは、窓を呼びだしたときはそのままの幅でいいが、タグ(というかaddress)に「読書日記」を入れたら、幅を広くするというやり方がある。この場合は、他のタグでも同様の操作が可能になるので、表現力は高まるだろう。

あらかじめ、幅の違う窓を準備しておき、呼びだすそれを変えるという方法もあるが(たしか、モーダルはコピーして生成していたはず)管理の手間が増えるだけだろう(機能はどれも同じなはずなので)。

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既存の状態を大きく変更することなく、望む機能を入れるなら「読書日記」というタグが設定されたら、窓の幅を変える方法だろうか。タグのオンオフをトリガーにして、そのタグを確認し、それに合わせたスタイルを変更する、という感じ。

できれば、サイドバーにはその本の情報が表示されていて欲しい。読書日記タグも、「この本の感想を書く」ボタン経由で起動したときは、自動的についていて欲しい。で、ボタン経由でない形で書く場合もあるだろうから、タグのオンオフで窓を変えるのは好ましいと思う。

サイドバーの上にその本の情報があり、その下に通常のサイドバーがある形でもいい。

現状、「この本の感想を書く」を押したときに、もともとあった書誌情報のモーダルはどうなっているだろうか。消されている? 消さないとややこしいことになる? その辺を検討する必要がある。

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やはり「配置」が問題なのだろう。読書日記というか広く「ノート」を書くときは、中央にセンタリングされていて、今よりは横幅が欲しい。そういうことだと思う。

というか、ウィンドウの上部をクリックすることで、横幅が変わる機能を付けていたのだった。すっかり忘れていた。それでlineとnoteを切り分けようとしていたのだった。

どちらがいいか。タグによる自動切り分けか、それともウィンドウそれ自体の操作として切り替えられるか。あと、今はlineしか使っていないメタ情報のcardとnoteをどう切り替えるか。

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たしか、当初の思惑では、noteとして保存したら、それが独立したページとして保存される(mdファイルとして)という形だったと思う。それはそれで悪くないだろう。

しかし、今考えているのは、lineとして保存するのだけども、その横幅を広くするというものだ。ここに不一致がある。この不一致をどう解消するか。

一つは、もうすべてlineということにして、その切り替え機能とは独立にウィンドウ幅を変えられるようにすること。cardとnoteという設定は止めてしまう。

もう一つは、「読書日記」をlineではなくcardとする。Cardとすると何が変わるのかはぜんぜんわからないが、別の枠組みでの処理が可能になるし、その可能性を検討してみる、というのも面白そうではある。