の作業記録
ブックカタリストな火曜日
- 作業記録の共有
- TH+chapter04荒書き
- メルマガ+原稿一つ
- 13:30~ブックカタリスト収録 →下書き062タスク発生
- 自分の仕事を位置づけるとはどういうことかを考える
7:00
おはようございます。本日はブックカタリストの収録です。それまではTHとメルマガの原稿を進めておきましょう。
8:00
TH:
ざっとでいいので、chapater04の流れをさらっておきます。
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だいたい3000文字書けました。ラフですが骨子はできていると思います。
LISTENに登録:
なにやらAIで自動文字おこしをしてくれるサービスということでとりあえず登録しておきました。まだ文字おこしは作られていませんが、しばらく待てばよいのでしょう。
10:00
これからの自分の仕事について:
今までも、大きな枠組みで自分が何をしていくのかについては定期的に考えていた。たとえば「2023年の倉下の仕事」みたいなテーマで。
ただ、現状は「倉下の仕事をどう位置づけるか」という問いに形が変わってきている。そうした問いに形が変わると、関連して「仕事を位置づけるとはどういうことか」「位置づけるためにはどのように考えればいいか」という問いが立ち上がってくる。問いの連鎖。
仕事を位置づける意識はおそらくこの仕事を10年ほど続けてある程度成果が溜まってきたからだろう。ブログやシゴタノ!もその一環だし、それ以外にもある。それらをまったく無視して今後について考えるのは、どうにも違うだろう。
一方で、これまでがこうだったんだから今後もその流れを継続する、という考え方も違う。その中間くらいがちょうど良い。で、それが位置づけるという語彙に表されているのだろう。
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これまでは何を仕事として選ぶか、という視点でこのテーマについて考えていたが「どのように考えればいいか」がわかっていなかった。これは新しい発見だろう。仕事について考えるにも、いくつかの考え方がある。そういう発見。
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まったく何も仕事をしていない状態であれば、とりあえずできることをやる、しか選択はないだろう。すると、「何ができるのか?」という問いの立て方になる。合わせて「何がしたいのか?」も考えることになるだろう。
しかし、ある程度仕事を続けていくと、できることとできないことが少しずつはっきりしてくる。また自分がやることで他者への貢献が生まれることとそうでないことも実績として見えてくる。合わせて、技量も高まりできることは増えてくる。
そうした状況では、まったく何も仕事をしていない状態と同じ問い立てでは通用しないだろう。それまでに自分がやってきたことを加味しながら、これから何をしていくのかを考える。複合的な要素を考慮して、何かしらの選択を行う。そういうことが必要になる。
毎回「新しく」考えるならば──つまり、まったく何も仕事をしていない状態と同じように考えるならば──こうした考え方は必要ない。でも、それはあまりにも不安定な気がする。考えること自体は楽で楽しいだろうが、意義ある思考には至れない。
自分が得意ではない仕事はやっぱりあるし、得意な仕事であっても何もかもを選ぶことはできない。自分のやりたいことと、自分が生み出せる価値の重なる点に力を入れていく必要がある。ゼロベースではなく、蓄積された結果、経験をベースに思考を進めること。
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一つの大きな方向として、やはり自分は「方法」についての興味がある、ということは確認できる。だとして、じゃあそれをどう自分の仕事の方向性に組み込んでいくのかはまだはっきりしない。
いろいろな方法を紹介する? 倉下の方法を紹介する? 方法の作り方というものを新しく構築し、それを紹介する?
仮にこういうものがはっきりしていたら、倉下の情報整理ツールの使い方ももっとすっきりしてくるのだろう。大きな目的が明らかになれば、そのための情報環境も整えやすくなる。大分類が作れ、素材の適切な配置が決められる。
今まではそうした方向性を持っていなかった。で、だからこれからも持たないのか、これからは持とうとするのか、という選択がある。
一つ言えるのは、情報環境を整理するために方向性を持つ、というのはいかにも本末転倒だろう。仕事があり、それを補佐するための環境がある。主従を間違えてはいけない。
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ただ、一つ言えるのは自分は変化を求めているということだ。きゅうきゅうに管理したいわけではないが、そういう思惑とは別にこのまま同じようなことを続けていることに不信感がある。だったら、何かを変えてみるタイミングなのかもしれない。
それに何かを決めたとしても、それ以外のことができなくなるわけではない。あくまで方向性を決めるだけだ。そもそも「方法」を自分の主題にする、ということですらこれまでの自分からしたら大きな方向のシフトと言えるかもしれない。だとしたら、まずはそれくらいで留めておいてもよいだろう。
テーマの一つ:方法
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方法はいくつかの要素に分解できる。道具はまっさきに上がってくる要素で、技術や知識もそこに入ってくるだろうか。そうしたものも当然興味の対象となる。
で、それだけでいいだろうか。
本を読むとか、文章を書く、という行為についてはどうか。これも方法領域での興味もあるが、その行為そのものへの興味ある。
それらの行為を構成しているのは、思考(考える)と創作(つくる)であるが、行為そのものを実行する、というメタな管理の視点も入ってくる。が、それを入れるとややこしいので、これは後に回す。
思考と創作(つくる、という言葉にぴたりはまる熟語がなかなかない、作出でもいい)は、それぞれテーマになるだろうか。それともこれよりも大きいテーマのサブに位置づけられるだろうか。何かを考えて作り出す、という行為に統合する?
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「考えるとはどういうことか?」という問いを立てることも楽しいが、実際にそれについて考えることも楽しい。思考と実践。自分は「実践」を一つのテーマにできるだろうか。できない気がする。実践は必要なことであって、主従で言えば従にあたりそう。
13:00
ブックカタリスト:
収録です。
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収録が終わりました。たぶん来週の火曜日に配信されます。