の作業記録
原稿の管理について試す水曜日
- 作業記録の共有
- 原稿管理のテスト
- 原稿の移動やグルーピングを検討
- うちあわせCast確認→実施
- レシート入力
- メルマガ+main稿(来年の指針)
8:00
おはようございます。本日は昨日考えた原稿管理をちょっと試してみましょう。何事も実験です。
断片:語り:
物はオブジェクトで、出来事はオブジェクトではない。
物語は、物について語る。物語はオブジェクトではない。つまり、「語り」が物をものでないものに変換する。
「語り」が出来事を起こす。たぶん、動物の中で「語り」を行うのは人間だけだろう。
話と噺。そして咄。それぞれに意味の差異はあるか。道。途。路。径。それぞれに違う意味があるように。
原稿管理:
まず、Textbox下に何かの原稿を保存してみる。
まずここで、Textbox/list直下に入れるのか、list/document/に入れるのか、/documentに入れるのか、という選択が生まれる。
どこに保存しても、Textboxでは扱える。/list直下に入れたら他のページと同じようなリンクで扱える。
list/document/に入れたらリンクで扱えるが、しかし少し文字列が長くなる(document/hoge.mdのようなリンク)。
/documentに入れると、リンクでは扱えなくなり、新しい操作を確立する必要が出てくる。
ここで考えるのはリンクの生成と検索だろう。list/系列にした場合はリンクが同じように作れるが、list/document/に入れた場合は検索のサジェストには出てこない(そのように仕様を決めている)(変えることもできる)。/documentに入れると両方が機能しなくなる(新しい機能を付与することもできる)。
もし、原稿ファイルの名前をidやハッシュ値にするのではなく、タイトルの文字列にする場合、検索のサジェストに出てきたらどうなるか。ありがたいのか、迷惑なのか。まずそれを考える必要がある。
たとえばLogseqについて書いた連載がある。10以上の原稿がある。そういうのがLogseqと入力したときに一気に表示されたら嬉しいかどうか。あるいは邪魔になりすぎないかどうか。
正直これは数が増えたときの話で、数個のレベルでは判断がつかないだろう。しかし、増えた後で──特にlist直下に入れた後で──邪魔だからと動かすのはなかなか大変である。少なくとも、それができるように保険をかけておく必要がある。
もう一つ、原稿の操作について。たとえばR-styleに書いたものだけを抽出したいとか、処理済みやカテゴリのタグを付けたいといった操作をしたいかどうか。それとも単に呼び出せて読めたらヨシとして、処理は別の系列で行うのか。
たとえば、一行に原稿タイトル、媒体名、タグというのをファイルに書いて行けば、それがデータベースになるわけで、記事そのものに対して操作する必要はなくなる。そちらの方がスマートだろう。そのファイルについてはlist/直下に置けばいいだろう(別でも構わないが)。仮にlist/直下に置くならば、そのときリンクや検索がどうなったら嬉しいのかを考えれば、一歩前に進める。
あるいは、ページとしてはTextboxだが、原稿を呼び出しリンクを作るための機能をまったく別に設けることもできる。/documentに入れる場合はそうなるだろう。画像やPDFについてはそのような別体系になっているし、それはそれで別に問題ない(Textbox上で直接生成するファイルではないから)。
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純粋に整理という観点で考えればdocument/r-style/2022とかdocument/2022/r-style、という形にした方がいいだろう。しかしだったら、Fidnerで別によくね?という感じがしてしまう。ターミナルでlsとかしている方がよっぽどはやい。だから、今回はあえて「別の仕方」を考えてみよう。
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今/listの中を除いていたら、mmというフォルダを見つけた。/list/mm。これは先ほど考えていた/list/documentに近いものだろう。でもって、まったく触っていない。当然だろう。検索でも出てこないし、そのためのページも特に作っていない(と思う)。
と思って、一応検索ボックスに「メルマガ」と入れたら「メルマガ連載.md」というページが見つかって、そこに原稿一覧があった。
おおむね、今自分がやろうとしている環境である。が、ほとんど触られていない(忙しかったのものあるが)。なぜほとんど触られていないのかを考えれば、これから造ろうとしているものの要点が見つかるだろう。
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理由の一つにはこうしたリストをどのように使うのかが、この時点では明確でなかった、というのはあるだろう。今はそこが違っている。
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たとえば、Evernoteを使うとしたら、どのように分けるか。媒体ごとにノートブックを分けるか? そうしないだろう。せいぜい「書いた原稿」的なノートブックを作り、そこにすべてを投げ込むはずだ。で、タグで媒体を明記する。とすれば?
何らかの形で、あとからピックアップできるようにしつつ、list/直下にすべて入れてしまうか?
先ほどEvernoteだったら「書いた原稿」というノートブックを作ると書いた。しかし、今なら「書いた原稿」すらもタグにしてすべてを一つにまとめる可能性もある。
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とりあえず、/list/mm/に入っているmdファイルをすべて/list直下に移動させます。ついでに、609-○「苦労したHomeはうまく使えない」のようなファイル名も「苦労したHomeはうまく使えない」に変更しておきます。
Pythonを書こう。
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簡単なスクリプトを書いて処理しました。
でもって、フォルダの移動です。一つ上にレベルアップ。
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できました。まずこの「メルマガ原稿」を起点に話を進めていきましょう。R-styleやシゴタノ!についても同様のページを作り、さらにそれらすべてのリンクを集めるページを作る、という手もありますし、懐かしのインテグレートページを作っても良いでしょう。
あるいははじめからすべてを分けずに、一つのページで管理することもできます。リンクベースなのでこの辺は自由です。
年表みたいな形で縦のラインに並べてもいいですね。インテグレートページでそういう形にしてもいいでしょう。問題は媒体を超えた移動を可能にするかどうか。
あるいは「移動」をどう考えるのか。リンクなので、別にどうだっていいのですが、並び替えや新しいグループ作りをどのように行うのかをさらに考えたいところです。
たとえば、「メルマガ連載」のページは単純に時系列に原稿リストを並べていき、そこから別の領域にリンクを移動させてグループを作る、というやり方はできるでしょう。ただし、「どこで使ったのか」という情報を残しておかないと混乱しそうではあります。
これらのページは、バックナンバーリストであり、インデックスであるのか、それとも「素材置き場」なのか。後者なら直接移動させても問題ありませんが、前者なら移動するとマズイことになります。
11:00
原稿管理:
一応二重の体制でいくとしましょう。動かさないインデックスとしてのリストと、自分が書いたことを素材として使うためのページの二段構えです。
とりあえず、動かさないインデックスは、スクリプトで自動作成できるようにしましょう。
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素材を集めるページを「倉下マテリアル」と名付けました。
で、各種インデックスページからドラッグして、そのマテリアルに追加できればGoodです。その意味で、各種インデックスページはサイドバーに表示させられた方が良いでしょう。
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というわけで、当面の課題を整理しておきます。
- 各種インデックスページの拡充(mm,r-style,シゴタノ!)
- インデックスページをサイドバーに表示させる(これで検索ができるようになる)
とりあえずは以上です。
あと、スワイプ移動でカードページに移動できるようにしておきましょう。マテリアルも移動できた方がいい? まあ、それはこれから考えましょう。
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horizonnoteに上の整理を追記しておきました。
いい感じですね。というかもうぜんぜんhorizonではないので、リネームしておきましょう。
ぐるっと一週回るという意味でtrackとしましょう。track-noteとします。
移行は簡単で、tracknote.mdという新しいファイルを作り、horizonnoteの中身をそのままコピーするだけです。horizonnote.mdは履歴として置いておきましょう。また、横に延ばすノートが作りたくなったらこのfileを使うと思います(履歴をさかのぼっておいてもいいですね)。
で、上記のカードを追記したときにやったのは、「書き込み先を探し、その中での配置を決め(今回は先頭にした)、そこに入れる内容を書く」という手順でした。それをすべてHTML手打ちで行ったのですが、UIでサポートするならどうなるでしょうか。
今回の場合は、先にカードを書くのではなく、「どこに書くのか」を探しました。それはたぶん、カテゴリ名をダブルクリックする操作で対応できるでしょう。
で、カードをどこに追加するかを選べる必要があります。
horizon-noteのときは、通常ビューでカードとカードの間に+ボタンを表示させていたわけですが、むしろ現状ならこの拡大表示のときに+ボタンを入れるのがよさそうです。
TwitterのUIのように、下部に表示させる感じ。ただし、その部分は保存するときには除外できるようにしておく必要があります。
先頭に追加する、という操作を考えるなら、カードの上に表示させた方がいい? あるいは基本的に下に表示させておいて、作成してからトップにドラッグで移動できるようにする? いや、それはあまり直感的ではないな。それは通常ビューでカードを作ったときの操作感だ。
何かしらで、一番上(あるいは一番下)に追記できるようにする必要がある。
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できました。ボタンは何の動作もしませんが、とりあえず表示だけ。一番上の要素だけ上にボタンをつけ、それ以外の要素は(一番上も含めて)下にボタンを表示してあります。
で、通常ビューからはボタンを消しました。余白が詰まってしまうので、それはmargin-bottomで調整しました。



