ゆっくりする日曜日

10:00

おはようございます。本日はメルマガも終わっているので、全体的にゆっくりしようと思います。とりあえず、先日から考えている「さあ、何をしようかな」というときに開くツールについて考えましょう。

publish:シゴタノ!:知的生産の技術書012~015『アウトライナー実践入門』他 | シゴタノ!

11:00

Textbox:

現在はボタンをクリックすることで、ページの中身を表示しかえている。

これをカーソル移動で実現するには?

フォーカス移動で制御する。

基本はtabキーで動くが、それとは別のキーでも移動を実装する(なぜかと言えばフォーカスは最後のボタンの次が最初のボタンに戻ってこないから)。

とりあえず、option + command + 左右 あたりを想定する。

それでフォーカスを次のボタンに移動する。次のボタンがなければ、最初に戻る。

まず、これが一つの機能。

次に、フォーカスが移動したときのイベントを書く。わざわざクリックを発生させない。移動のたびに表示を変える。

* * *

できました。

Image from Gyazo

コードも。

Textbox、フォーカスの移動だけでページの描写を切り替える - 倉下忠憲の発想工房

これですっきり使えるようになりました。

12:00

「さあ、何をしようかな」というときに開くツール:

これまでは、ビュースタイルやファイル構造について考えていたが、別の側面から検討してみる。どの場所にどのように情報が集まってくるのか、という点から。

たとえば、

あたりがある。

で、「ちょっと思いついたこと」がいろいろある。

この「ちょっと考えたいこと」の扱いがポイントなのかもしれない。

いまのところ、「ちょっと思いついたこと」は、MindGardenと、アイデアログ(正式名称忘れた)に同じものを保存している。MindGardenは一件一枚のカード形式で表示され、アイデアログは毎日7つずつ過去からのアイデアノートがメールで送られてくる。見返して、そういえば、自分はそういうことを考えていた、ということを思い出すための装置だ。

で、その「思い出した後」どうするのか、というのがポイント。

いまのところ、「思い出す」か「記事や本を書く」の二つしかなかった。ある意味で、その中間的な場所がなかったわけだ。そこにScrapboxが入ったことで、雑多な思いつきや思考・思索を展開できるようにはなった。が、そこがまだ不完全なのかもしれない。自分の、今の、思索の、コクピットを作ること。

think seeker。

* * *

問1:そうして「ちょっと考えること」の意義は何か

問2:そうした「ちょっと考えること」は自分の著作活動とどう結びついていくか

* * *

本を読んで、それなりに考えたことは当然増えていく。そういのは、基本的に澱に沈むままに任せていたのだが、そこをどうにか変えて行くのがよいのかもしれない。

Scrapboxでもよいのだが、もう少し小さな破片から始められる場所を。

その目的を考えるならば、別にWorkFlowyでもorg-modeでも構わない。なんならテキストファイルでも。

長期的な運用を考えるなら、ローカルのテキストファイルが一番好ましいのだろうとは思う。それほど「アクション」も必要ないし、リッチテキストである必要もそれほど高くない。

一方で、「考え事」をするならば、書籍などの情報とリンクさせられたら好ましいかもしれない。

読書ログを作る、というよりも、やはり思索の足跡を残していくような、そういう使い方を目指すのがよいだろう。

16:00

「さあ、何をしようかな」というときに開くツール:

すべてを一つのファイルにまとめる方法もあるが、あたかもすべてが一つのファイルにあるかのように見せる方法もある。そのような表示ができれば、役割は果たせる。

* * *

少し長めのスパンで考えたいことには、どんなことがあるだろうか。

大きなテーマ、たとえば「知的生産の基本フレーム」といったことは、そもそもが簡単に答えが出せるわけではないし、必然的に時間がかかる。長めのスパンを必要とする。これは研究であり、それを実際に行うことが避けられない。それはたとえば、メルマガの一ヶ月のテーマに設定し、自分なりの「講義ノート」をそこで展開するようにすれば、研究は進んでいくだろう。

しかし、そこまで大きくないテーマはどうか。あるいは、その時点では見えてこないもの、あるいは大きすぎるテーマはどうか。そうしたものを、どう扱えばいいか。

たとえば、本を読んで考えたこと、それもその本の中身というよりは、いくつもの本から感じ取れたテーマなどを深めたいとき、どうすればいいか。それもScrapboxでやるか、それとも別の場所を用いるか。

* * *

たとえば、そこに、タスクやプロジェクト、進行中の執筆企画などをまぜるのか、まぜないのか。

* * *

おそらく、「テーマ」の設定が問題になるのだろう。

たとえば「資本主義へのあらがい」みたいなテーマ。「未来とSF」「物語を語り直すこと」。そういう漠然としたキーワードがあって、それをどう深めていけばいいのかが見えてこない。そういう手法を知らない。

逆に言えば、だからこそ今この問題を考えているのだと言える。