原稿を書く水曜日

9:00

おはようございます。本日は原稿三昧な一日です。

Textbox:

昨日一日新機能について検討していましたが、結局はっきりと形にはならず。まだ自分がどういう機能を欲しているのかがわかっていない、ということなのでしょう。

一応「メモリーゴーランド」というコンセプトを考えつきましたが、作ってもすぐに使わなくなりそうなので一旦保留。

しばらくは、ideamixerを使い、それとは少し違うピックアップアルゴリズムを持った別のmixerを作って、それで「名言」やらなんやらをモーニングサマリーに入れ込んでいく方向で進めていきましょう。

TH:

とりあえず、02を進めましょう。

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002の書き直しをゼロからスタート。とりあえず2700字ほど。

11:00

妻の昼食準備など

12:00

もろもろ親族タスク。

14:00

情報整理ダイアローグ:

第十二回を書きましょう。

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書きました。

publish:情報整理ダイアローグ:第十二回:安易なタスク化にご用心|倉下忠憲|note

LB:

原稿をざっと読みながら、記法の統一を図ります。

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なんとか、記法は揃いました。

あとは文章を読み返して、手を入れていく作業です。それが終わったら、寄稿者の方に原稿をチェックしていただき、それが終わったら、細い詰め作業となります。

18:00

Textbox:

まず名言集のページを整形します。

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すべての引用ブロックを一行の表記に改めました。これで、取り出すことはかなり容易になりました。で、ここから。

アイデアミキサーのようにすると。順番が変わってしまう。で、引用集は「梅棹忠夫」など、一部グルーピングされているところがある。その配置を崩すのはあまりよくない。

よって、そもそもそういうグルーピングを排して、アイデアミキサーと同様の手法を使えるようにするか、あるいはそうしたグルーピング内で順番の入れ替えができるようなアルゴリズムを考えるか、あるいは「ランダム」さについて再検討するか、の選択肢がある。ここでは三つ目に取り組みたい。

アイデアについては、同じものが何度も参照されるのは都合が悪かったので、全体的に循環するように設計した。が、名言を適当にランダムに取り出すのは、そこまでたいそうな話ではない。

たとえば、順繰りに一つひとつ出していく、という手もないではない(日をまたぐので、どこまで進めたかの管理が必要だが)。あるいは、毎回単純にランダムでもいい。個数が100を超えたら、なかなかピックされないものもあるだろうが、それでもよいと考えることはできる。

名言以外に、たとえば「願い」.mdだとか、「お気に入り記事」mdだとかも似たような扱いができそう。逆に「あとで読む」mdや購入して未読の本などは、少し違った形が良い気もする。

とりあえず、どのように表示させるかはさておき、そうしたものをランダムにn個選んでreturnする関数を書けば一歩前には進める。

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上記のファイルから何か一つ(一行)選ばれて、それが別のファイルに追加される。もし、そのファイルにすでに同じ項目があれば、別のものが追加される、という感じはどうだろうか。これであれば、すべてが一度拾われることになる。

しかし、そのような網羅性は本当に必要だろうか。日めくりカレンダー的な?

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どんどん上に追加されていくイメージ。それはそれで面白い。

追加するときに、class付きのdivで括っておいて、そのページでの見え方を調整する、という手はある。さまざまに異なるファイルから、一行を抜きだし、それを「額縁」に入れて表示する、というイメージ。

しかし、やはり一度抜き出したものを弾くならば、最初の方に追加されたものは参照されにくくなる。それはあまり面白くはない。

項目を抜き出したときに、何かしらのマーキングをしておくのは手だが、その管理自体がちょっと面倒になってくる可能性はある。

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「気をつけたい」.mdから項目をピックするコードを書いた。先頭行から一つピックアップし、それを最後尾に回す。出力は、モーニングサマリー。よって、書いたコードはサマリー用のスクリプトにコピペした。これはこれ、それはそれだ。

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単純に名言などをランダムにピックし、それをモーニングサマリーに付与するだけで良いのだろうか。ここでの「良い、悪い」の判断材料は何だろうか。何か、面白いことになるかどうか?

あとで読む:第1回:はじめに ──ぼくが庭のフィールドワークに出る理由 | かみのたね

自分が書いたScrapboxページへのリンク、ブログ過去記事へのリンク、上記のような引用、買った本などの情報が、どのように「表示/提示」されたら面白いか。それがこの問題のコアにある。

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ランダムで取得したものを、どこかに出力するとして、それは自分で編集するようなファイルではない。モーニングサマリーと同じで、ただ閲覧するためのものだ。

つまり、ファイル形式はむちゃくちゃでも構わない。

だとしたら、どうなるか。

21:00

Textbox:

アイデアがまとまりました。

まずランダムで取得する側の動きは同じ。一行単位の項目を取得する。で、それを渾沌帳.mdというファイルに追記する。

で、渾沌帳.mdをTextboxで読み込んだ際、その読み込み先のdivをposition:relative;にする。で、その中に配置されるdivは、position:absolute;としておく。

その上で、ランダムに読み込んだ項目に、divタグを付与して追記するのだけども、その際にtopとleftの値をランダムで生成して付与する。

すると、ファイルでは単に最後に追記された形だが、Textboxで閲覧すると、読み込まれた項目が自由に配置されることになる。なので渾沌帳。

うん、これは良いアイデアだと思う。

topとleftをどの程度の幅のランダムで生成するのか、あるいはdivの他のcssの調整など検討課題は多いが、それでも骨子はできた。

毎日一回、あるいはTextbox上で何かしらの操作をするたびに、上記の読み込みが行われ、渾沌帳に記述が増えていく。ランダムに増えていくので、スクロールして見て回る楽しさがある、のだと予想する。

あとは、どういうファイルからここに読み込むことにするのか、だ。

本日の振り返り:

本日はTHの02を軽く進め、情報整理ダイアローグの連載も書いて、あとはTextboxと戯れていました。

それはそれとして、LBプロジェクトも原稿データは徐々に整いつつあります。執筆者の方に原稿をチェックしてもらう時間も考慮して、なるべく早くプロトタイプを作っておきたいところ。

というわけで、本日はそろそろ閉店がらがらです。

お疲れさまでした。仕事終わりの妻を迎えに行ってきます。