の作業記録
メモについて考える水曜日
- 作業記録の共有
- うちあわせCastの確認→実施
- Textbox+ボタン作り
- TH+002TCS
- 読書メモ作り+『書くためのアウトライン・プロセッシング』
- メモについて検討する
- R-style+『書くためのアウトライン・プロセッシング』
9:00
おはようございます。今日も引き続きメモの処理について検討します。あと、原稿ですね。
あとで読む:
- モノとして素晴らしく,そして使っていて楽しい:RHODIA/ロディアの3穴バインダー: tadachi-net 出張所
- 百均で売られているリフィルを使用し,RHODIA/ロディア3穴バインダー用の下敷きを作る: tadachi-net 出張所
- アクティブ10 プロのプロセス | NHK for School
- Nianticの新作「ピクミン ブルーム」きょう配信 歩きスマホ必要ないスローな位置情報ゲーム | ニコニコニュース
- 「大隅先生、日本の科学は死んでしまったんですか?」ノーベル賞学者に聞く、日本の科学の行方 | Business Insider Japan
10:00
メモについての検討:
Scrapboxに書き込むか、テーマファイルに書き込むかは別にして、どちらも「文章化する」ことはまず必須だろう。
その上で、Scrapboxならばその内容を散らばらせておくことができる。収束を意識せずに、他方向の話に接続していける。一方で、テーマファイルに書き込めば、他方向との接続はなくなるものの、全体を通すテーマについての思考が育まれていく。
ようは、その題材について、どちらを選択したいか、ということだろう。
たとえば、テーマエッセイみたいなものを書きたい場合は、統一的なテーマファイルに着想を書き留めておくのがよいかもしれない。粒度を揃えるような感覚も、そこでは役立つだろう。
* * *
テーマファイルを作り、そのファイルへのリンクをTextboxに置くと、いつでも気軽にテーマファイルを開くことができるようになる。
Scrapboxの場合、同種のテーマのページを作成したときに、リンクによって過去の情報が目に入るわけだが、それよりももっと意志的(意識的)に、テーマを「温める」ことができる。
とは言え、Scrapboxでも、そのテーマのページをPinしておけば同種の効果は期待できる。
* * *
どうしても決めきれないので、並行して進める方法を検討しよう。
二つの方法をやると面倒そうに感じるのだが、しかしそもそもテーマファイルを作ってまで管理したいという「テーマ」はそれほど多いだろうか。それこそ7つか最大で11個くらいしかないのではないか。
あのルーマンですら11の大トピックで済んでいるのだ、だったら近辺の数字に収まるのではないか。
もう一度自分のトピックについて検討し、それらについてはテーマファイル+Scrapboxの方式にチャレンジしてみるとしよう。
14:00
メモについての検討:
続き。
Scrapboxとテーマファイルを並行させる方法について。
まず、この二つは別物である。前者は、自分の知のネットワークを拡大していくものであり、後者は、「そのテーマについてまとめ、可能ならば文章を発表する」ためのものである。役割が違う。
よって、運用も異なるし、記述が変わっても構わない。
記述したその瞬間はまったく同じ文字列でも、その後は変わっていく。記述が分岐していく。それを無理に統合しようとしないこと。文脈という土に合わせて、成長を見守ること。
これがまず重要。
* * *
あとは、どうやって二つに記述するか。
まず単純に、テキストファイルに書いて、それをScrapboxにコピーする方法。原始的。
あるいは、アレンジして、この作業記録に書けば、それが自動的にテキストファイルに追記される、という方法もある。それと同時に、Scrapboxにページを作ることも可能(APIが簡単なので)。
あるいは、Textboxに、テーマファイルに追記するためのページを作る、という手もある。そこに書けば、テーマファイルに追記されると共に、Scrapboxでもそのページが作成される。この場合は、作業記録にログは残らない。
テーマファイルはあらかじめ選択できるようにしておくとよいだろう。
もっとツェッテルカステン風にすれば、「1.2と1.3の間に追記」みたいなことを可能にすればいいが、まあ大げさだろう。
* * *
実際のシチュエーションで考えてみる。とりあえずどこかにメモ書きし、一日のどこかでそのメモを処理する。
その際に、Textboxを開いて、そのページを開く。テキストエリアが表示されているので、そこに文章として打ち込んでいく。どのファイルに位置づけられるかを考えて、それをドロップダウンメニューから選び、OKを推せば、そのファイルに書き込まれる。と同時に、APIでScrapboxを開いて新規作成も行われる。リンク付けなどは、そのタイミングで行う。
といった感じ。悪くはない。
作業記録から自動的にテキストファイルに移動する場合は、Scrapboxへ自動ではなくて、手動でコピペがいいだろう。作業記録の「処理」は一日の最後(あるいは次の日の最初)に行われるので、一気にまとめて処理しなければならなくなり、それは面倒だろうから。
作業記録にも書いて、テキストファイルとScrapboxにそれぞれコピペする、というのはさすがに面倒さが上限を超えていると思うので、その辺は自動化したい。
ふむ。
もし、Textboxに入力エリアを作るなら、すでに各種テキストファイルにリンクを張っているtextfieldがその場所になるだろう。そこで表示されているリンク(ファイル名)を睨みながら、自分が書いたことがそのどこに位置づけうるかを考えることになる。
そのとききっと、ファイルの中身を覗いてみたくなるだろうが、そうするとリンクを踏むことになり、そうなるとテキストエリアの入力内容は失われる。
ふむ。
ここで、また特権的なページを作るアイデアが思いつく。
サイドに隠れていて、にょきっと表示されるフィールドを準備しておく。以前はアウトラインが表示されると嬉しいと考えていたが、それを拡張して、テキストエリアだとする。
そこにテキストを入力すると、各種好きなページに「追記」できる、という寸法。これならば、textboxのページをどれだけ入れ替えても、「メモ入力欄」は保持され続ける。
Scrapboxにも転記するものもあるだろうし、そうでないごく普通の追記もあるだろう。その辺を分岐できれば便利だ。
というか、今textboxは、bootstrapのデザインの名残で上部に検索ボックスが設置されているのだが(funcはない)、それを流用すればいいのではないか。フォーカスが当たっているときは、サイズが広がる、的なやつ。で、検索ボタンを「追記」に変える。
検索ボックスの一はfixされているので、内容を閲覧しながら入力することも難しくはない。
さて、どうするか。
* * *
なんとなく、右からにゅっと出てくる入力画面、が面白そうです。
それを実装する方向で検討してみましょう。
それまでは地道に入力&コピペでメモ処理をやっていきます。とりあえず、これで一つ目のメモはOK.
あと、もう一つの課題はなんだっけ。
* * *
(昨日の作業記録を読み返す)
そうそう、
・メモを文章化するタイムラインとScrapboxを融合させる?
という「メモ」をどうするか、だった。今回の結論は、「別物として扱う」となった。よって、このメモは用済み、なんだけども、それは「処理」したとは言わない。しかし、昨日の時点でこれを「処理」してはいなかったが、問題はなかったとも言える。
ただ、このメモは、今回のメモ検討について一つのトピック(あるいは議題)を提供してくれているとは言える。残しておくことそのものが無価値とまでは言えないだろう。
案その1:どこかのプロジェクトの作業メモとして記述する(ただし後から見つけ出すのに一手間以上が必要)
案その2:短期間の「ふわっと」メモを保存しておく場所を作る。「気になること」が近しいか。「動作」が入っているメモは、全般的にそこにいれておく。あと、そういう場所に保存しつつ、「メモを文章化するタイムラインとScrapboxを融合させる意義とは何か?」という別のメモを立ち上げて、保存しておくのは手。
参照する場所をたくさん作っても意味はないので、「気になること」をふわっと置き場にしておくのは悪くない。
* * *
うん、だいだい見えてきましたね。今後は、毎日少しずつ直近のメモを「処理」していくことと、そのための環境をTextboxに構築することが課題です。
15:00
Textbox:
上記の作業を忘れないように、画面の右側に表示されるボタンだけを作っておきます。そうすればそれが「物リマインダー」になるので、作業を思い出せるでしょう。
* * *
で、ボタンだけ作るつもりが、結局シンプルな機能を実装してしまいました。送信などはできませんが、とりあえずメモを書き留めることはできます。
あとは、送信ボタンなどの実装ですね。
R-style:
記事を書きます。
* * *
書きました。
publish:R-style:祝『書くためのアウトライン・プロセッシング』発売 – R-style
19:00
Textbox:
Twitter検索。
https://twitter.com/search?q=from%3Arashita2%20%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88&src=typed_query&f=live
「%20%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88」の部分が「 ノート」。
ふむ。
“https://twitter.com/search?q=from%3A" $1 “%20” $2 “&src=typed_query&f=live”
$1がID、$2が検索キーワード。
自分しか検索しないとすれば?
“https://twitter.com/search?q=from%3Arashita2%20"までは確定。間にURIエンコードしたキーワードを入れて”&src=typed_query&f=live"を最後にくっつけて、それでhrefを移動する。
* * *
実装した。
今のところTwitterの検索だけだが、Scrapboxとかグーグルとかも検索できると吉。
あるいは、自分のローカルファイルも?
book:read:memo:『書くためのアウトライン・プロセッシング: アウトライナーで発想を文章にする技術』
青色のハイライト | 位置: 339 結論から言うと、「書くためのアウトライン・プロセッシング」での発想法は「文章を書く」ことそのものです。その特性を理解して「文章を書く」ことによって、アウトライナーは強力な発想ツールになり
青色のハイライト | 位置: 360 発想」に置き替えられるはずです。つまり 発想をつなぎ合わせているのはアウトラインよりも複雑な論理の連鎖なのだ ということ
青色のハイライト | 位置: 378 意図せず「発想」して
青色のハイライト | 位置: 386 以上の相乗効果として、文章を書くこと自体が発想を誘発するのだと私は考えてい
青色のハイライト | 位置: 416 文章を書くことで発想を「線」として捉えつつ、書きながら意図せず生まれてくる発想を捉え、アウトライナーの機能を使って制御すること。それが「書くためのアウトライン・プロセッシング」
青色のハイライト | 位置: 452 フリーライティングの結果として、発想が時系列(出てきた順)に書き記された「文章のようなもの」ができあがります。これを「発想のタイムライン」 と呼ぶことにし
青色のハイライト | 位置: 466 むしろアウトライナーの機能が使えるとわかっているからこそ安心して傍若無人な「発想タイムライン」を作れる、と言いたい気がし
青色のハイライト | 位置: 502 フリーライティングで重要なのは、キーワードの羅列にしないことです。ラフでいいから文章の形にする
青色のハイライト | 位置: 653 まずは「発想のタイムライン」に見出しを立てていくだけです。見出しを立てることで「発想のタイムライン」は「発想のアウトライン」 へと移行します。私はこれを「タイムラインをアウトラインに巻き
青色のハイライト | 位置: 672 分量や内容がどれほどまちまちであっても、こうして折りたたんでしまえば「発想」してきたことが一望できます。 そして一望すれば新たに思いつくことがあります。「あれも書いておかなくては」とか「この話題も入れたい」というようなことです。思いつくことがあったら好きな場所に加筆していき
青色のハイライト | 位置: 715 書いたことに見出しを立てればアウトラインになり
青色のハイライト | 位置: 777 見出しを立てることはレベルアップ
青色のハイライト | 位置: 779 項目を並べ替えることです。そのときどきの必要に応じて恣意的に、手作業で並び替えます。ブレイクダウンし、レベルアップし、グルーピングした結果をソーティングすることで流れや順序を組み立て
Note:五つの型の内部的な対応は?
青色のハイライト | 位置: 804 オープンエンドなシェイク」 と呼ぶことにしましょ
青色のハイライト | 位置: 881 今、「発想のアウトライン」の最上位階層にはそのまま「発想のアウトライン」という言葉が入っているのですが、ここにアウトライン的必然性を持った言葉が入ること。これが「最上位階層が決まる」ということ
黄色のハイライト | 位置: 1,042 クローズドエンドな
黄色のハイライト | 位置: 1,356 時間が足りないなら──たいていは足りないでしょう──どこかで諦めるしかありません。書き上がらないよりは、どこかで諦めて収束させる方がいいはずです。後になって読み返してみれば、諦める以前にこだわっていた流れの悪さがさほど重要ではなかったと判明することもあるの
20:00
duolingo:
22:00
本日の振り返り:
長らく考えていたメモ処理問題に一応の決着がつきました。あとは、実際に処理をしていきながら、そこで必要な機能を実装していく感じになりそうです。今日書いた「読書メモ」なんかも、もう一段手を入れてまとめておく必要がありそうです。
それ以外の作業についてはほぼ進みませんでした。THは隙間時間に音声入力で500文字くらい戯言を書き込んで終了です。明日はこれをベースに原稿を進めましょう。
というわけで本日はそろそろ閉店がらがらです。
お疲れさまでした。
