の作業記録
原稿を進める水曜日
- 作業記録の共有
- うちあわせCastの確認→実施
- TH+001執筆
- TH+素材整理
- prebooks+
- ノートについて書く
- 体を伸ばすストレッチ
- 週刊文春を買いに行く
- レシートの入力
- duolingo
8:00
おはようございます。昨日よりさらに元気が戻っている気がします。今日も原稿を粛々と進めていきましょう。
push :手帳はなぜ手帳か。
あとで読む:
TH:
001を、ぱりっとした気持ちで書いていきます。
* * *
ぜんぜん書けませんでした……。書き出しに悩む。
11:00
妻の昼食準備
お昼は月見バーガー
12:00
読書手帳プロジェクト:
いつの間にかプロジェクトに昇格しちゃってますが、模索などを。
まず書店の手帳コーナーをぶらついて、「読書手帳」として使えそうなものがないかをチェックしてきましたが該当するものは見つからず。もう少し大きな書店に行く必要があるかも。
一方で、Obsidianを読書手帳として運用する試みは(デジタルツールなのであたり前ですが)、ある程度思い通りになりそう。
個人的には、DX(デジタルトランスフォーメーション)と言われている現代だからこそ、アナログツールへの回帰、みたいなことも言ってみたいのですが、ちょうどよい手帳が見つからない場合は仕方がありません。
もうちょっと、いろいろ探し回ってみます。まあ、厚めのノートに、手書きで日付とかを入れて行く手もあるわけですが。
push :テキストの次元と、紙面の次元はデザイン空間が異なる。
book:buy:『週刊文春 2021年9月30日号』:
吉川浩満さんが『すべてはノートからはじまる』を紹介してくださっている、ということで慌てて購入。
ばっちり掲載されていました。
16:00
book:buy:bookwalker:
- 『天久鷹央の推理カルテ(新潮文庫nex)』
- 『リビルドワールドI〈下〉 無理無茶無謀』
push :フランケンシュタイン・コンプレックス
19:00
book:read:end:『書物と貨幣の五千年史』:
「ブラックボックス」(不可視化)についてのお話。縦横無尽に広がるお話。全二章はおさらい、といった感じで後半の章で著者の主張が展開されていく。
fragment:読書メモタスク管理:
たとえば、上のように読了した本がある。これについては読書メモを作りたいなという思いがある。しかし、それを「タスク」とはしないで、扱う方法は何かあるだろうか。
たとえばそれを読書手帳ではどのように扱うだろうか。
まずEvernoteで考える。「タスク」として扱うなら、タスクに入力するのが簡単だが、これは容易には消化されない(上に本を読む度に増えていく)ものなので、安易にタスクとして扱うのは厳禁。
で、たとえば、読書メモを作りたいなと思った本があったら、とりあえずその本のノートを作ることにする。Amazonから書誌情報などを引っ張ってくる。
これが買った本をすべてEvernoteにノート登録する、という自動仕組みの場合がうまくいかない。すでにすべての本のノートが存在しているから。いわば「重みづけ」がないことになる。
もちろん、すでにノートがある場合でも。「要読書メモ」などのタグを付けることもできるし、「要読書メモ」のノートブックを作って、そこに移動させることはできる。が、後者の場合、要読書メモの本と、そうでない本の保存場所が分かれるということで、一括管理には向かないことになる。一応、ノートブックのスタック「本」を作り、ノートブックで要読書メモとそうでない本をわけることで、ノートブックスタック全体が一括管理場所となるが、Evernoteでは、通常ノートブックを移動するので、一括管理場所が一つ上の階層にズレてしまう。これはあまりよろしくない。
ただ、最近のEvernoteはノートブックリストからノートの中身がリスト的に表示されるので、これはこれで良いかもしない、という気はする。
一応更新日順などにソートを選べるので、このリストを「要読書メモリスト」代わりにすることは可能。最近Home画面に追加された、検索条件の保存などでも、似たようなことはできる。
そもそも、すべての本のノートを作ってはいないのだから、一括管理うんぬんにこだわる意義はもうずいぶん小さくなっている。たとえば、ノートのタイトルに特別な記号を付けることで、「これは読書メモを作ろうと思っているけども、まだできていない本」という情報を添付することもできるだろう。
一応、Evernoteならば、そういう管理ができることになる。
では、他のデジタルツールではどうか。
たとえば、WorkFlowyでは、書名の項目を作っておいて、それをどこかに置いておけばよいだろう。それでタスクが完遂されるとはとても思わないが、何もしないよりはマシ、程度のリマインドにはなる。仕事ではないのだから、それくらいの緩リマインダでも十分だ。
もちろん、「要読書メモ」という第一項目を作り、そこに配置しておいてもいいが、さすがにそれはタスク臭が強い。きっと嫌になる。だからせいぜいうえのようなやり方に留めておくのがよいだろう。
Scrapboxの場合は、本のページを作っておいて、あとは適当に流しておけばいい。一応「要読書メモ」というページをつくり、そこにリンクを乗せておいてもいいが、それをpinすることはしない、というくらいがちょうどよいだろう。これも緩リマインダの感覚だ。
では、Obsidianではどうか。これが存外に処理に困る。
本のファイルを作るのは当然として、それをどう「引っ張り出すのか」が見えてこない。Scrapboxと同じように「要読書メモ」というファイルを作って、そこにリンクも置いておく必要があるだろうか。
一応Obsidianにするとローカルファイルなので、自分のpythonなどで自動化できるメリットはあるが、さてさて。
あるいはもっと純粋にテキストファイルであればどうか。Obsidianと同様に本のファイルを作ることにはなるだろう。で、自分のダッシュボードに「要読書メモ」という項目を作って、そこに表示させるようにすればいい。たぶん、これが一番ストレートなやり方だろう。
逆に言えば、Obsidianでもその「ダッシュボード」なるものを作ればいいわけだ。おそらくそれは、他のファイルの中身を表示させる機能を使って作れるのだろう。
* * *
Evernoteでもまったく問題なく運用できるが、一つ気がついた。最近のEvernoteはサムネイルが弱い。特にカードビューだと、表紙画像がほとんど表示されない。これはあんまり望ましいものではない。
その点、Scrapboxは画像が表示される場合、テキストが表示されない(その分画像の領域が広い)。でもって、個人的にはきちんと書影すべてが表示されて欲しい。つまり、どういうことだろうか。
自分で作るしかない、ということだ。
テキストファイルに、画像ファイルの「場所」を書き込んでおき、それを表示させるようなビュアー。あるいは単にそういうHTMLを作る。そういうシステムが一つの目標形だろう。きっと「読書手帳」もそこに位置づけられると思う。既存のツールを、なんとか工夫して使う段階はもしかしたら通り過ぎるタイミングなのかもしれない。
だったらとりあえず、まず少し工夫してみよう。そういえば、以前もそれに似たことをしようとしていたのだった。ローカルサーバーを立ち上げて、うんぬんを考えていたときも、似たようなかすり方をしていた。今回はそれをもう一段踏み込んで考えてみる。
* * *
Obsidianでも、画像をノートに埋め込むことはできるし、プレビューでそれを閲覧することもできるが、表紙画像を一覧することはそれだけでは難しい。別途ノートを作り、本の画像の部分だけを抜き出すような処理を書く必要がある。
かりにそれをやっても、表紙画像の表示のさせ方は限定的である。
というか、Evernoteでも、「ノートブック」のノートリストで表紙画像を並べることはできないが、ノートの中でテーブルを使って、表紙画像を配置することはできる。
これもだいぶ前にちょっと触って、それ以降止まっていた。理想的なのは表紙画像をクリックしたら、その本のページにジャンプすることだが、新しいEvernoteは画像にリンクを貼れなくなったので、別途テキストを入れる必要がある。すると、画像だけだったら、ドラッグでの移動が簡単だがったが、この場合は一度セルの中身を全選択してからでないとできない。が、逆に言えば、その操作をすれば中身をまるっとドラッグ移動ができる。一応これは望ましい形だ。
ドラッグで移動できるので、読み終えたものや処理終えたものは、自分でドラッグで移動させればいいし、その操作感の方がノートを別のノートブックに移動するよりも「動かしている」感じがする。
これをWebページで実現しようとすると、なかなか面倒である。テキストファイル(HTMLファイル)から画像を表組みで表示すること自体は可能だし、ドラッグ操作もできるが、それを保存して、テキストファイルに反映させるとなるとかなりのコーディングが必要になる。
さて、どうするか。
Evernoteを使うなら、大部分の機能がそのまま使えて、あとは細かい手間だけだとも言える。少なくともドラッグ操作+表紙画像の移動、みたいなことは何もしなくても実現できる。
一方で、細かい機能の点が気にならないわけではない。しかしその「細かい」部分を詰めようと思えば、そうとうなコーディングが必要となる。


