シゴタノ!とイベントな金曜日

9:00

おはようございます。本日はシゴタノ!と夜からはオンラインイベントです。イベント用にスライドの準備も必要で、あと身内イベントもあります。なかなか忙しいですね。一つずつ片づけていきましょう。

TH:

原稿、アウトライン(概要)、素材。バザール執筆法では、この三つをコアとするが、今考えているのは、素材の管理。あと、「その原稿全体の見通し」を示すMap的なもの。これは3つのコアには含まれてはいない(あるいはアウトラインの別のviewと言える)。

素材の管理は、別にアウトラインにも原稿にも直接反映させなくてもよい。「覚え書き」であり、せいぜいその章のアウトラインを作成するときにちらっと見返せばOKくらいの立ち位置にしておきたい。

その意味で、Scrapboxは有効な選択肢。Postalkはたぶん違う(これはMapの方だ)。

情報カードか、Scrapboxか。その選択になるだろう。デジタルで統一するならScrapbox一択だが、別に持ち歩く必要もないので、情報カードであっても不便はない。

引き続き、要検討。

シゴタノ!

まずは、シゴタノ!を書きましょう。

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書きました。日曜日に更新されます。

10:00

重版記念イベント:

スライドを作ります。

2021年9月17日『すべてはノートからはじまる』の重版記念オンラインイベント - 倉下忠憲の発想工房

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だいたいできました。

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いただいた質問もpick upしておきましょうか。

TH:

とにかく、素材とアウトラインは「いかに固めないようにするか」がポイント。自分は固めてしまうと、基本的書くことが楽しくなくなる。

11:00

妻の昼食準備など

お昼はトマたまカレーうどん

12:00

TH:

レシピと設計図について。

たとえば、レシピは提示されていても、その通りにやらなければいけない、というわけではない。「5分煮込む」と書いてあっても、4分で切り上げたり6分まで煮込んだりすることが自由にできる。言い方を変えれば、そうでないやり方をすることについての制約がない。

一方で、これがカーステのナビゲーションだと、もう少し拘束感、命令感が出てくる。アクティブにリマインドしてくるからだ。そうなると、私は基本的に嫌気が生まれる。

よって、アウトラインやら素材やらは、常にレシピ的拘束力(指針の提示)に留めておかなければならない。

次に設計図。

設計図があると便利だ。それに、工程の順に沿って素材が準備されていたら、非常に進めやすい。

しかし、組み立てる形に素材が配置されていたとしたらどうだろうか。つまり、基礎工事の上に何かを建設するとして、その横に組み立てられた柱と壁があったら。そこまでいったら、もう「素材が準備されている」というよりは、もうそこに建設されてしまっている状況だ。そうなると、行う行為が建設ではなく、設置になってしまう。これはプロセスそのものが変容している状況だ。

だから、アウトラインやら素材やらは、文章の骨子を形成していなくて良い。そうなると、建設(この場合は執筆)ではなくなってしまう。あくまで工程ごとに素材が分けてあると便利だね、という話に留めておく。

さて、原稿、アウトライン、素材、という三要素だが、よくよく注意してみると、原稿はDocumentかDraftでD、アウトラインはO、素材はMaterialでMとなる。DOMだ。

こうなると、後一文字足して、DoMAに揃えたい欲求が出てくる。

さて、このAとは何だろうか。何が考えられるだろうか。

14:00

TH:

現状で、情報カードかScrapboxが良いのかに決定的な答えが出ないだろう、ということはわかりました。

でもって、前の本では情報カードを使ったので、今回はScrapboxにしてみようと思います。実験として。

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ポチポチ入力を進めました。

Image from Gyazo

まずは一つのページに書き込んでいきました。+ボタンを毎回押すのが面倒なので。これらを個別ページとして切り出していきます。

あと、ノートに書き出したものも、重複しないものはここに書き込んでいきたいところ。

17:00

あとで読む:

19:00

オンラインイベント:

開催です。

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収録が終わりました。またアーカイブのURLが分かったら貼っておきます。

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さすがに2時間しゃべりっぱなしはかなり疲れましたね。