臨時うちあわせCastな水曜日

7:00

おはようございます。本日はうちあわせCastの臨時会です。あと、昨日の夜から少しずつ原稿の「線」(というか糸)が見えてきたので、それをうまく捉まえたいと思います。

TH:

まだ全然まとまっていないが、まとまっていないなりに書き出してみる。

まず、序盤でタスク管理の基礎を押さえる。メモやリストの作り方といったところ。実際は、これらの話題でもディープな話は多いが、まず序盤ではそういう複雑な話をさっ引いて進める。

で、中盤あたりで、「考える」という行為の必要性を惹起する。たとえば「何がタスクなのか?」といった思考が必要だ、という文脈で。ここで、「言われたことをただ実行する」というタスク管理からの逸脱が始まる。

では、考えるために何が必要なのか、あるいはそこで行われる「考える」とはどのようなものなのかを提示していくことになる。

メモとタスクの関係、アイデアの扱い方などの話題がそこに接続するだろう。この辺が中盤の盛り上がり地点。

そうしたもろもろに答えを出すためには、自分なりの価値観を明らかにする必要がある、というのが後半だろうか。あるいは「そもそも効率性とか生産性とは何か」という話に接続するだろうか。

メタ・ノウハウ的な話もどこかに入れたい。

何をタスクにするのかの判断はとても大切で、こればかりは他人任せにはできない。その判断こそが、つまり意志の発露こそが、自分の人生を作っていくのだから。

でも、それだけで十分だろうか。

そうやって、自己の意志(ないしは理性)だけで人生を構築していくことには、どこかしら無理がないだろうか。それが後半のというよりも一番最後の話題になるだろう。ここで、自分を複数として捉える、という話が聞いてくるはず。さまざまな自分があり、他者に影響されている自分もまた自分のうち。そうした自分と他人の間の子のような存在が、自分の存在を「開く」ものにする。

だから偶然性を排除しないこと。腸内細菌を「殺菌」しないこと。

陣地を広げ、拡大していっても、どこかしらに限界はある。また、そうした陣地の組み替えも起こりうる。どんなツールや手法を選ぶかはそのときどきで変わってくる。原理原則と「自分のこと」を把握するように努めていれば、その変化に対応していける。

あとで読む:

8:00

TH:

システムを徐々に拡大していくとして、どこまでもいけるのか。いけない。人間の体のサイズにも限界があるし、帝国も地球全土を統一はできない。やろうとすれば、いびつさが出てくる。どこかで留める感覚。

そういう判断を下すこともセルフマネジメント。あと、他人に任せる、といったことも必要。それが高次のマネジメント。

自分は何を「すべき」なのかによって、どうすればいいのかも変わってくる。

何かを「やらない」という判断はどのように下されるか。ここでマネージャーの話に接続する?

* * *

以上のような話をどうまとめるか。

一度アウトライナーに書き出してみよう。

* * *

まだ何も整理されていませんが、とりあえず項目がどんどん出てきて、何を検討すべきなのかは見えてきました。

主要な課題は以下です。

メモ環境作りや一日のタスクリストの話から、いかに「マネジメント」の話に接続するのか、ということ。これが本書の一番の課題。

push :ノウハウにおける可謬主義の導入について

9:00

TH:

セルフマネジメントの入門書は、ほかの入門書(たとえばソロキャンプの入門書)と何が同じで、何が違っているだろうか。

* * *

たとえばソロキャンプの入門書なら、どんな内容が含まれるだろうか。

ソロキャンプの良さなどが語られ、その後、基本となるグッズが紹介され、おすすめのキャンプ場のリストがあり、実際にソロキャンプを行う手順が示されるだろう。

* * *

るるぶなどの旅行誌はどうか。あれも、その地域観光の入門書に位置づけられるのではないか。

全体のマップが提示され、それぞれの名所や人気のお店が紹介され、いくつかの巡回ルートが提案される。そういう形になっているだろう。

以上二つには何かしら近しい要素が感じられる。

これをセルフマネジメントの入門書にも適用できるだろうか。

* * *

まず、全体の大きな地図を描く。

地図からはじまる冒険。

いったんここまで。

11:00

NL:市場調査:

書籍の本文を公開しているページは、どのくらいの分量を公開しているのかをチェック。

以前、野口悠紀雄さんは期間限定で本を無料で読めるようにしていた。これが一番大きい公開だろう。目次や最初の数ページは電子書籍ストアで立ち読みできるものがほとんどだ。これが一番小さい公開だろう。この間はどうか。

以下は『世界は贈与でできている』。

資本主義の「すきま」を埋める哲学──『世界は贈与でできている』#1|NewsPicksパブリッシング|note

「はじめに」は全文。

サピエンスが一人で生きていけない理由──『世界は贈与でできている』#2|NewsPicksパブリッシング|note

第一章は、16~34p。

なぜ「ペイ・フォワード」は必ず失敗するのか?──『世界は贈与でできている』#3|NewsPicksパブリッシング|note

これも第一章。これで全文。

ページの構成。

本の写真の画像。

タイトルは、章題ではないものが付けられている。その後に書名と記事の連番。

記事冒頭は、本の抜粋紹介である、という説明。

次に大きなバナー画像。ここから本文。

章題。そして本文の文章。

文章が終わったら、再び大きなバナー画像。

本の目次。

そして、Amazonの書籍リンク。

という構成。

なるほど。

* * *

似た感じで自分も作ってみます。

* * *

できました。

ノートはチートである──『すべてはノートからはじまる』 #01|倉下忠憲|note

これで「はじめに」が公開できたので、明日以降第一章の公開をやってみます。

13:00

お昼はチキンラーメン。そして休憩へ。

16:00

うちあわせCast:

臨時回です。

2時間ぐらいぶっ通しで話しておりました。

第七十七回:瀬下さんと『ライティングの哲学』と『すべてはノートからはじまる』について by うちあわせCast • A podcast on Anchor

ファイルサイズが大きくなったので、編集やらアップロードにも時間がかかる、という状況に。

20:00

家事周りを片づけます

21:00

book:read:GEB:

p.266まで。MUのI数について。

TH:

NLのときは、かなり早い段階で目次の骨子ができていたのだけども、この企画ではなかなかそれが見つからない。チェックポイントが立てられていない感じ。