の作業記録
再構成する月曜日
- 作業記録の共有
- NL+参考文献の修正
- NL+試し読み記事の公開?
- 今週の予定の確認
- 週刊ダイヤモンドをチェックする
7:00
おはようございます。今日は引き続き、THのコンセプト検討を進めます。できるだけ手を動かすように努めましょう。
あとで読む:
- 観光客の哲学の余白に(25) リベラルと保守を超える|東浩紀 | ゲンロンα
- 01 町のパン屋さんのような出版社(再録)|竹熊健太郎|note
- 5 Best macOS Apps for Your Productivity | Mac O’Clock
- 第71回コラム「製品意味論(Product Semantics)から意味論的転回(Semantic Turn)へ」 | 教員連載コラム | AIIT東京都立産業技術大学院大学
8:00
NL:
参考文献の記載漏れの指摘を頂いた。確認してみると、たしかに挙げるべき書名があがっていなかった。凡ミスだ。
なぜ、そんなミスが発生したのかを考えてみると、参考文献をリストアップするときに、本文中に出てくる書名を拾い上げる形で作ったからだ。それはこれまでの執筆スタイルでは問題がなかった。なぜなら、必要な書名は本文中に引用と共に書いていたから。
一方で今回の本では、そういうことをしなかった。タイトルが出てくる本もあればそうでない本もある。そのことをすっかり失念して、これまでと同じように本文から書名を拾い上げるようなやり方をしたので洩れが出てきてしまった、ということだ。
よって、今のような書き方を続ける場合、参考文献管理は特別な注意を払う必要があるだろう。
具体的にどうすればいいのかはまだアイデアはないが、それでもこのままでよいということはなさそう。
push :姿勢・体勢による発想の傾向の違い、みたいなことはあるかもしれない。
push :言い訳は刺激に対する反応であり、言い訳を引き出しやすい物言いというものがある。
NL:本文修正:
次の版に向けて文章を修正します。
* * *
編集者さんにメールしておきました。間に合えば2刷で対応されると思います。
TH:
コンセプトの再検討。再検討というか、もう一度考え直してみる。
テーマをセルフマネジメントに据えたとして、本が目指すところはそれを実践できるようになるように読者を導くことだろう。「導く」という言葉が強ければ、「促す」でもいい。そのために、何が必要か。何を外してはいけないか。
たとえば、理論を提示するにして、理論があればそれで実践が可能かというと、それはノーだろう。GTDが示してくれた一つの「失敗」がそこにある。完璧な理論でも、実践を促す適切な提示の仕方をしないと、読み手を挫折の方に導いてしまう。
だから、本書はまずその「適切な提示の仕方」にチャレンジする一冊になるだろう。
よくある、導入部分で読者の共感を誘い、あとは一気に著者の話をして、著者=読者なんだから、あなたたちもこれで問題解決ですよ、というやり方をとらないこと、あるいはそれを超克すること。
書く内容についてはもう十分揃っている。今考えるべきは、それらを「どう書くか」ということ。
たとえば、必要な「部品」をすべて提示したら、あとは読者任せにして構わないと言えるだろうか。言えないとしたら、何が必要だろうか。
頭の中にイメージを組み立てること?
読み物ベースの書き方をして、読者にこの分野の面白みと深みを伝える書き方。あるいは、プログラミングの入門書のような部分部分にわけて段階的に理解を進めていく書き方。あるいは、『コンサルタントの秘密』のような雑多な論考を集めた文章。いろいろある。
push :はっきりしゃべるテレビが「話す」のロールモデルになってしまう。
push :エッセンスは、それだけで存在しうるか。
book:buy:kindle:
『若い読者のための哲学史 【イェール大学出版局 リトル・ヒストリー】』
10:00
book:buy:
『週刊ダイヤモンド 2021 8/7 14』
TH:
自分の経験から話を起こしていくのか、それとも一般的・普遍的な内容を論じていくのか。たぶん、この辺の語り口が自分の中でまだ定まっていない。
たとえば、「一枚レシート法」や「ポケットミニノート」あたりの自分の経験から、それがどう変化してきたのかを著述する。そういう書き方も、可能性としてはありるうだろう。
11:00
お昼ご飯はたこやき。
12:00
TH:
検討を続けます。
14:00
NL:
noteに、本のためしよみとして冒頭部分を公開しようと思っていたのですが、Amazonが在庫切れのタイミングで販促をかけるのはどうなのだろうかと、ちょっと悩んでおります。
TH:
結局、考えはいろいろ広がるものの、まだ決定的なものは見つけ出せていません。この本のコアというよりも、語り方のイメージがつかめていない、という感じ。講義風なのか、モノローグ風なのか、入門書なのか、といったこと。
それを決定するための基準も見つかっていない。いったん編集者さんと相談しなおした方が良いのかもしれない。だんだん迷宮に入っている気がする。
* * *
どっちも書いてみるか。とりあえず。
16:00
TH:
たとえば、こんな風に書きはじめてみる。
かつての私は、二つの道具を欠かさず持っていた。レシートとミニノートだ。レシートは(仕事の現場である)コンビニのレジが、ミニノートは胸ポケットがそれぞれ定位置だった。そうやってミニノートを持ち歩くためだけに、常に胸ポケットのある服を選んできていたのは懐かしい思い出である。
* * *
散歩しながら考えます。
* * *
なんとなく見えてきました。セルフマネジメントの「マネジメント」を「経営」という言葉に置き換えたときに、見えてくるものがありそうです。