企画案をまとめる月曜日

7:00

おはようございます。本日は、THの第一次企画案送信です。このまま通るかどうかはわかりませんが、とりあえずは思っていることを文章でまとめて編集者さんに送信します。

あとは、複数プロジェクトを細々進めていきます。

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どうやら6月1日からまたまた妻の勤務時間などが変わるとのこと。土日の休業がなくなり、閉店時間がさらに1時間押すとのことで、私の「時間割り」も変わってきそうです。

8:00

妻の朝食準備

あとで読む:

publish:WRM:ナレッジ・デベロップメントとそのツール/デジタルノートエクスプレスvol.5|倉下忠憲|note

気になる本の整理:

気になっている本 - 倉下忠憲の発想工房

おそらく買うぞ、という本と、今読んでいるよ、という本と、読んだよ、という本の非常に大ざっぱなまとめ(まったく網羅はしていない)。

9:00

TH:

企画案をまとめる前に、まず打ち合わせから現時点まで、どのような作業を進めてきたのかを振り返ってみます。

まずzoomの打ち合わせでは、どんな本にしたいのかの話を詰めました。それ以前までに自分がひとりで考えていた「こういう内容の本にしたい」というメッセージをそのまま伝えた形。そこからフィードバックをもらって、どういう要素があればいいか、どんな点に注力すればいいか、どういう構想がありうるのかを広げました。で、そこでじゃあどうするのかを倉下の宿題として持ち帰りました。これが、一週間前のお話。

そこからの倉下の仕事。これまでは、まずテーマ=本のタイトルのようなものを決め、そのテーマを支持する6つ程度の柱を考える→章立て、という形で思考を進めました。柱ができたらそこにどんな内容があるのかを考え、それをすべての柱で行って、目次の完成、という流れです。

たとえば、「Scrapbox情報整理術」というタイトルから「ぜんぜんScrapboxを知らない人に向けて、そのコンセプトの革新性を理解してもらい、使ってもらえるような最低限度の情報を紹介する」というコンセプトを立て、「じゃあ、そのためにはどんな話をどんな順番ですればいいのか」を考えて章を構成する、という流れです。

一方で、今回行ったのはますそうしたコンセプト→ブレイクダウンとしての目次案、という流れを採らないものでした。

自分が書きたいもの、書きうるものは何かをおおよそ書き出してから、その全体をうまく構成できるような「塊」(上で言うと柱のようなもの)が何か見つからないかを検討する作業です。これが極めて厄介です。

イメージとして、100個くらいパーツがあるなかで、どういう塊を作れば、20個×5くらいにまとまるのかな、を連想するものであり、これは混沌としすぎています。この辺はもっとKJ法を意識すればよかったのでしょう。

とりあえずは、めちゃくちゃ苦労した揚げ句、1〜2個くらいの「これかな?」という塊が見つかって、あとはそれに粒度を揃える形で目次案が立ち上がってきた格好です。

最近の倉下のメタ仕事術は、非常な困難を感じる部分をいかに中和するかなので、上の作業をもう少しだけ低負荷にしたいところです。いくつもの切り口を同時多発的に眺めるのではなく、「この部分はもうこうまとめるしかないよな」と感じる塊を見つけてしまうのが、たぶんポイントになるのではないかと思います。

TH:

では、これまで自分が考えたこと(コンセプト)、章立て、タイトル案をテキストファイルにでもまとめて、それを送信するとしましょう。

ちなみに、章立て→タイトル→コンセプトの順番でできました。今までとまったく逆の手順です。

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コンセプトを1000字程度にまとめてテキストファイルを作成し、それをDropbox経由で共有しました。もしかしたら、メールをあんまり使わない形式になるかもしれません。

かーそる第四号:修正対応:

依頼されている修正に対応します。他人がからむ仕事から片づけよ。

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修正依頼を反映しました。この辺は、頭を使う量が2割くらいなのでどんどん事務的に進めていけます。

10:00

フクロウアイコンを作る:

最近フクロウが気に入っているので、Webサービスとかに登録できる正方形のアイコンを作っておきます。

できました。

Image from Gyazo

11:00

ブックカタリスト:

火曜日に記事が配信される予定なので、その下書きを書きます。

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書けました。明日の17:00に配信されます。

TH:

編集者さんとのやりとりで、目次案のより細かいレベルを検討することに。ただし、アウトラインは作れない(作らない)ので各章のざっくりとした洗い出しを行うことになりました。ここで詰め過ぎると、だいたい後で困ることは経験済みなので、できるだけゆるく線を引く程度にしておきます。

12:00

お昼はらーめん&餃子。

13:00

BCB:

数行進めます。書き起こしを進める際に、キリの良い場所に音声ファイル上の時間を打刻していくことにしました。いちいち毎回頭から聞き返すのは不便なので、そのケアです。

あと、ポッドキャストの中ではすべてが一塊の会話として行われていましたが、文章の中では見出しを作って切っていくのは良さそうです。話題ごと、あるいはボリュームごとに。

14:00

book:read:『UNIXという考え方』:

人間が作る(作り得る)三つのシステムについて。

16:00

discordのアイコンチェンジ:

自分用のdiscrodのサーバーのアイコンをowlにします。

『Re:vision』:

第五章の書き下ろし作業を進めます。その前に、ちょっと状況をはっきりさせておく必要がありますね。α稿なのか、β稿なのか。連載で書いたものをα稿とするならば、これはβ稿になりますので、β稿の執筆、ということにしておきます。

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4000字まできました。

並行して、re:view以外のepubファイル作りについて検討する必要があります。

が、とりあえずは途中まではPDFで進めていきましょう。細かいレイアウトの詰めのタイミングでepubにします。

17:00

WorkFlowyのカスタマイズ:

ショートカットキーで日付を入れられる機能を作ります。

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WorkFlowyで日付を挿入するショートカットキーを追加するブックマークレット - 倉下忠憲の発想工房

これでショートカットキー一発で、「2021.05.31」のような文字列が挿入できるようになりました。

メルマガ:次号内容の検討:

とりあえず、メルマガが新方式になって二ヶ月経った。内容の出来不出来はともかく、この書き方でもある程度は継続できるし、それほど強い負荷がないことはわかった。少なくともあと2〜3ヶ月は試してみたいところ。

一ヶ月刻みだと、購読する人も止めやすいし、復帰しやすいのではないか、という気がしている。

あと、本にするつもりで連載を書いているので本にする作業も進めることは必要だろう。

書きたいテーマはいくつかあるが、そのどれに取り組むのか。

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単純に次の号のテーマをどうするかだけではなく、そもそも今場当たり的に決めているテーマ設定の方法を確立したい気持ちがある。

興味があるテーマというだけでなく、ある程度の量書ける感触が必要で、さらに「今書きたい」という気持ちも必要で、ということは、やっぱり毎月場当たり的に決めるしかないような気がしてくるが、本当にそうだろうか。

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本を紹介する一ヶ月の場合でも、何かしらのテーマ性、連続性を持って紹介したい気分はある。そういう書き方のほうが楽しんで書ける印象がある。

21:00

本日の振り返り:

本日は、THの企画案が少し前に進みました。まだまだ手探りの状態ですが、早めに着手して思考を進めておくことが肝要です。

でもって、明日のどこかのタイミングでゲラが返ってくると思われるので、それ以降はゲラ修正モードに入ります。並行して作業も進めたいですが、かかりっきりになりそうな予感大です。

というわけで本日はそろそろ閉店がらがらです。

お疲れさまでした。