の作業記録
ブックカタリストな木曜日
- NL+編集者さんにメール
- ブックカタリスト用のまとめ
- 13:30〜ブックカタリスト収録
- NL+第四章のre:構成
- イラストの練習
- 課題図書読書
- 教養を持つ人の心の狭さ:write
- PDCAがダメだという言説に対するなんとも言えない感覚:write
- 時間泥棒から時間キングへ:write
10:00
おはようございます。本日もポッドキャストの収録です。三日連続ですね。まあ、三つとも違う番組なので、同じことをやっている感じはないです。
とりあえず、今日は編集者さんに定期連絡をして遅れる旨を伝え、ポッドキャストの準備をして、あとはNL第四章のβ稿の準備にかかりましょう。
あと、R-styleかnoteも更新できればしたいところです。
モーニング・コーディング
以前作ったスクリプトを、朝の作業記録ファイル作成時に走らせるようにしてみましょう。
朝の作業記録ファイルは「juiz」のコマンドで作成され、それはエイリアスで短縮されたコマンド。
juizは、python wakeupday.pyを実行する。
よって、juizのコマンドを二行にするか、それともwakeupday.pyの中に、以前作ったスクリプトの実行を書き込むか、というところ。
もともと、wakeupday.pyでは、シェルスクリプトを走らせて、他のコードを実行しているので、そこに追加する形が楽。
* * *
組み込み自体は簡単にできたが、よくみたらリストが逆順になっていなかった。あれ?
おかしいな。以前逆順表示するスクリプトを書いた気がするのだが……。まあいい。
これは、もともとのスクリプトをいじれば良さそう。
Pythonでリストや文字列を逆順に並べ替え(reverse, reversed) | note.nkmk.me
Python, splitでカンマ区切り文字列を分割、空白を削除しリスト化 | note.nkmk.me
* * *
単純にreverseしようと思ったら、「リストじゃないからダメ」と言われたので、文字列を改行文字でsplitとしてからreveseして、それをさらに文字列に戻す、という処理を行った。シェルの出力を受け取ったときにリストにしておけば、全体がもっとスムーズになりそうだが、とりあえずは気にしないでおく。
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とりあえず、これで毎日ダッシュボードの中身が更新される。そして、未処理のタスクは新しいもの順に並ぶ。
Flyer:チラシ
push 気になっている本、読んでいる本、読み終えて面白かった本を手軽に紹介することはどのようにすれば可能か。
NL:
編集者さんにメールを書きます。できるだけ気力のある時間帯のうちに。
11:00
ブックカタリスト用の資料整理:
ようするにScrapboxにノート書きするだけです。
『これからの「正義」の話をしよう (ハヤカワ・ノンフィクション文庫)』 - 倉下忠憲の発想工房
fragment:功利主義について考え直す:
人は自分自身の安全と利益だけを求めようとする。この利益は、例えば「莫大な利益を生み出し得る品物を生産する」といった形で事業を運営することにより、得られるものである。そして人がこのような行動を意図するのは、他の多くの事例同様、人が全く意図していなかった目的を達成させようとする見えざる手によって導かれた結果なのである。
アダム・スミス『国富論』第4編「経済学の諸体系について」第2章。
まず「だけ」を求めるのかどうかが気になる。
次に、「安全と利益」を求める上で、どのような演算(計算)が行われるのかが気になる。
あと、実際に物がある市場と、情報だけのような市場(需要と供給のメカニズムが機能しない)において同じことが言いうるのかが気になる。
最後に、アダム・スミスが、私たちが個人の利益を追求した結果として、市場の効率性が達成されると述べていたのではなく、(修辞かもしれないが)「人が全く意図していなかった目的を達成させようとする見えざる手によって導かれた結果」と、むしろ人の意志の上位概念を見出している点が気になる。
もし、この記述をレトリックではなくむしろまっすぐに読むならば(つまり誤配するならば)、個々の事象の創発として効率化が達成されるわけではなく、むしろ人間の行動選択の奥底には自身ですら意識されない、しかし大勢の役に立つ何かがアプリオリに存在していて、それが組み合わさることで総合としての結果が出る、という風に解釈できる。大胆な読み替え。これは、サンデルのリベラル=コミュニタリアンの提案にぐっと近づくだろう。
push 「コンテキスト格差」
12:00
NL:
第四章の再構成を検討します。
まずはどうしましょうか。作成した見出しでも眺めてみましょうか。
13:30
ブックカタリスト:
これまた2時間くらい話しておりました。
* * *
気がつきましたが、1時間以上のポッドキャストを終えると、結構汗をかいています。なかなかのカロリーを消費しているのでは。
15:00
book:read:『人文的、あまりに人文的』:
良質なブックガイドであり、また楽しい読書本でもあります。
18:00
book:read:end:『人文的、あまりに人文的』:
読み終えました。また感想を書きたい本です。
19:00
NL:
第四章の再検討。