原稿を進める水曜日

9:00

おはようございます。今日はやや細かくタスクリストを書いてみました。ちょっと実験です。

あとはいつも通りに原稿を進めて、昨日寝ているときに思いついた第一章のアウトラインを少し整理してみます。

それ以外は、プラスアルファの仕事ですね。

fragment:プラットフォーム依存

あるプラットフォーム内で価値を生み出すことに最適化しすぎると、そのプラットフォーム外で勝負する力を失ってしまう。むしろプラットフォーム側はそうなるようにインセンティブもろもろを設計していると考えておいた方が安全だろう。

これは、メディア-プラットフォームで再帰的に適用できると思う。

fragment:自分だけは違うマインド

毎日のように調べ物にウィキペディアを使っているが寄付するつもりはいっさいない。でも、自分が書いたブログ記事からは利益が上がって欲しい。実に素晴らしいマインドである。

fragment:受験マインドセットではうまくいかない

→うまくいくノウハウの壁

うまくいくノウハウはすぐに研究されるし、対策もされる。その意味でも長期的な効果は期待できない。だからといって、別のうまくいくノウハウを探すのでも同じ。そういうノウハウで勝負する、という考え方を止める必要がある。

原理を理解し、自分の特性を踏まえてどう勝負できるかを自分で考えること。

うまくいくノウハウは、受験勉強のような「事前に範囲が決まっていて、それを後から変更することは不正と見なされる」限定的な環境でしか通用しない。その受験勉強に対するマインドセットを捨てて、新たなマインドセットを得ること。少なくとも、ビジネスや研究の世界では、そういう心持ちが必要だろう。

モーニング・リーディング

『ネット社会を生きる10ヵ条』を読んでいました。あと少し。

10:00

『僕らの生存戦略』:を書きます

1000字を書き足します。

* * *

30分ほどで、1000字と少し書き足しました。これで全体は8500字。しかも、第三章で書きたいことはだいたい書けたような気がします。

いったん第三章を手入れしてもいいのですが、このままの流れと勢いで第四章に取りかかりましょう。たぶん、最終的にもっと大幅に手を入れる必要はありそうですが、まずは文章を書き下ろすことを最優先とします。

11:00

NL:を書きます

まずは1000字を書き足します。

* * *

1400字書きました。全体は11800字ほどに。

ここから、第一章のアウトラインを整理します。

VS Code:拡張機能:Markdown Memo

ごりゅごさんのツイートで知った、以下の拡張機能をインストールしました。

Markdown Memo - Visual Studio Marketplace

端的にいって便利です。

Image from Gyazo

ぼぼObsidianを起動させる意味がなくなりましたし、それ以上に自分がやりたかった、「簡単に書名を入れられる」のもある程度は実践できそうです。

Obsidian:情報源

Obsidian PKM Map | アンキヨリハジメヨ

あとで読む:

NL:第一章:アウトライン

昨日、寝ながら漠然と考えていた第一章の流れをアウトライン上に起こしてみます。

まだもう少し細部の接続が甘いですが、要素としてはこんな感じになりそうです。

13:00

書類をコンビニのコピー機でスキャン

取材を受けた際の、個人情報の取り扱いについて同意書を書いて欲しいと言われて、PDFをプリントアウトして署名したものをiPhoneで撮影して返信したのだけども、スキャンデータが欲しいと言われたので、コンビニのマルチコピー機に。 *我が家には、プリンターもスキャナもありません。

全サイズ30円ということで、ちょっとお高いですが、一年間で一回あるかないかなので、まあ良いでしょう。

手順は以下の感じ。

ファミマかローソンのマルチコピー機で書類をスキャンする - 倉下忠憲の発想工房

15:00

idea:

思考遊戯

考遊思戯

think and playing

かーそる第四号:

まずは、BCCKSで空っぽのプロジェクトを作成します。中身と設定は後からで。

* * *

あと、Scrivenerでも空っぽのプロジェクトを作成します。電子書籍の中身はBCCKSで作りますが、原稿の順番はScrivener上で考えます。

* * *

とりあえず、空っぽのプロジェクトを作りました。ここに完成稿に至った原稿をバンバン放り込んで、順番を考えます。

が、その作業は完成稿が出そろってからです。

『Re:vision』:リトリーブ

最近、『Re:vision』がまったく進んでいないので、リトリーブが必要です。

一応、読み返しは進んでいたものの、どうにも勘所が掴めないというか、どういう方針で作業を進めていけばいいのかがわからなくなっていた感あり。これをどう建て直すか。

コンビニblog更新します

:: 2020年10月コンビニ全店売り上げ | コンビニBLOG ::

16:00

R-styleを更新します

書きました。

11月といえば自分の好きなブログを告白する月なのです 2020 – R-style

ついでに、過去の11月記事に「11月といえば自分の好きなブログを告白する月」タグを付けてまわりました。こういうメンテナンスをまったくやってこなかったのが、一つの失敗ですね。

17:00

Honkureを書きます

ひさびさです。

* * *

書きました。

『構造素子』(樋口恭介) – Honkure

substackも書きます

いつの間にか変わっていたゲーム - Rashita’s Newsletter

今日みたいに

いろいろ書こうと思えば、書けます。

その代わり、圧倒的に文章(というか本)を読む時間がなくなりますね。まあ、当たり前ですが。

19:00

book:read:『哲学トレーニングブック』:読み始め

まずは第一項から。ヤスパースの『哲学入門』。

哲学とはなんぞや、という問いについて。

哲学は科学とは違う。哲学の本質は「途上にあること」である。人生もまた途上である。よって、哲学=人生。つまり、哲学は万人に関係がある。そういうお話。

哲学は、普遍的一致の不在と進歩の過程の欠如という特徴を持つ。哲学の本質が「途上にあること」ならば、必然的な結果。

20:00

家事周りを片づけます

21:00

『Re:vision』:リトリーブ

おそらく、全体の構成について「これでいい」と納得しきっていないのが問題なのだろう。あるいは、その非納得な状況は、背景に決定的なテーマ不足を含んでいるのかもしれない。

noteの連載時とは違う順番にしよう、ということだけは決めているが、それ以外はまだふらふらと揺れている。可能性を探している。だから、前に進めない、というか進んだときにそれが「前」なのかどうか実感できない。

これを改めたい。

現状、1/3ずつくらいで交互に並べるという体制をとっているが、それぞれを単独で終わらせていく、という並びの方が読みやすいかもしれない。

そう。ここで「読みやすい」のが大切なのか、それとも個々の連載の中にある「呼応性」を際立たせるのが大切なのか、という対立があるのだ。それに答えが出せていない。

おそらく読み返しを進めるうちにその答えが出るだろうと期待していたのだが、なかなか見つかっていないというのが現状なのだろう。でもって、その答えがでない限り、原稿をまとめるコンセプトが決まり切らず、「前」が生まれない、という状況にある。

よって、「次の通過点」を決めるとしたら、どういう順番で原稿を並べるのかと、「読みやすさ」 or 「呼応性」のどちらを採択するかを決められる道のりを探ることになるだろう。

もちろん、それは文章を読み返すことでしか決められないと思うが、どういう読み返しかたをしたらそれが決められるのかについてもう少し具体的に考えてみたい。

* * *

とりあえず、ここまで手を入れた原稿を元にPDFを作成してそれを読み返してみました。

たぶん、もっと細かくこの作業、つまり修正→PDF(ないしepub)を読み返す、を繰り返す必要があるのでしょう。

まだ、方向性は見えていませんが、とりあえずこれを続けようと思います。

22:00

本日の振り返り

本日は平常の原稿作業に加えて、NL第一章のアウトラインをいじりました。細かい部分はともかくとして、大きな流れは見えてきたように思います。

あと、かーそる第四号の出版準備もはじめました。といっても、空っぽのプロジェクトを作っただけですが、これがあるとないのとでは大きく違います。

加えて、『Re:vision』のリトリーブにも着手しました。まだ勘所は掴めていませんが、こちらも出版に向けて作業を進めていこうと思います。

というわけで、本日はそろそろ閉店ガラガラです。

お疲れさまでした。仕事終わりの妻を迎えに行ってきます。