原稿をいろいろ書く木曜日

10:00

おはようございます。

朝から妻の頭痛がひどいので、いろいろとケア。

11:00

少し落ち着いてきたようで、準備して出勤されました。

妻の回復を待つ間、『私の生活技術』を読んでいました。

『僕らの生存戦略』:TCS

まずは、1000字書きます。

* * *

1000字ちょっと書きました。全体は3600字程度。順調に進んでいますが、話はぜんぜん整理されていません。それは後の仕事とします。

12:00

NL:TCS

話が混乱しつつありますが、書く素材があるうちは、TCSを続けます。

* * *

30分ほどで、1500字ほど書き足しました。大苦戦した昨日と大違いですね。

やっぱりタスクの配置は重要です。

あとで読む

fragment:切実な考える力:

「仕事とは何か」「この社会とは何か」について考えるすべを教えてもらうことはあまりなくて、文化的な模倣性の中でそれがインストールされていく。社会が継続性の中にあるときはそれでも構わないが、変化の中にあると、うまく対峙できない。齟齬やズレに出会ったとき混乱し、立ちすくんでしまう。

哲学に代表される考えるための技能や技術といったことは、そうした場面で効果を持つ。変革のとき、移行のときには、考えるための技術がないと躓きから立ち上がることが難しい。

つまりこれは、(社会の状況によっては)極めて切実な問題だと言える。

「自分の頭で考える」は、容易に「自分の頭だけで考える」になりがちで、それはインストールされたexeを実行するだけに終わる。それでは状況は変わっていない。

多くの物事はだいたいうまくいかない。それは「うまくいくための才能」が不足しているからではなく、うまくいかない状況からの手が打てないからだ。「考える」の深さやバリエーションが足りていない。

万物に通じる「うまくいくための方法」などなく、うまくいかない固有の状況から、それぞれうまくいくための方法を立ち上げていくしかない。そのためには、広義の考える力、というよりも考えるの精度と引き出しとその習慣が欠かせない。

「どうしてうまくいかないんだろう」を、諦めの修辞疑問としではなく、ある探求心のもとで発せれるなら、状況を少しずつ変えていける可能性が生まれる。その際も、ありきたりの答え(たいてい「自分の頭で考えた」結果)に飛びつくのではなく、自分のexeの外にその探究の目を向ける必要がある。

それほどの困窮さはなく、何をしようと生活のレベルが安定しているならば、「自己啓発的ファンタジー」を行ったり来たりすることは、別に問題ではないだろう。それはオプショナルな時間の使い方である。しかし、困窮さが目の前に迫っているとき、そういう遊びをしている余裕はないはずである。

できるビジネスパーソンになるためでもなく、ハイ・インテリジェンスを目指すためでもなく、他者よりも優位に立つための教養を身に付けるでもなく、生き延びるために「考える力」は必要である。

みたいな話をいつか書きたい。

fragment:早めに失敗する

アウトラインを作り込むことはせず、ラフであってもまず書き下ろしてみる。これは「最速で失敗する」ことを意味する。その失敗が明らかになることによって、はじめてアウトラインをもう一歩踏み込んで考えられるようになる。

この際のポイントは、「アウトライン作りに失敗はない」というもの。失敗がないから、可能性の分岐だけが無限に増殖していく。書くことの失敗はその切断装置となる。

で、アウトラインを作り込み過ぎると、サンクコストが生じて、結果的にそれが硬直化してしまう。その点が、危険。

言い換えれば、素晴らしいアウトラインは「その通りに書かなければならない」気が強くしてしまう。もちろん、そんなことは無理である。

散歩&休憩

13:00

NL:カード書き出し

頭の中にある、素材になりそうなことをカードに書き出してみます。

Image from Gyazo

アイデア出しはカードで進め、アウトライン(プロット)はアウトライナーでまとめ、原稿はテキストファイルで書く、という役割分担。

* * *

50毎くらいカードを書きました。

18:00

book:『私の生活技術』:を読んでいました

とりあえず、最後まで読み終えました。面白い本です。

book:『考え続ける力』:を読み始めました

創造力に関するお話のようです。

19:00

コンビニBlog更新します

:: 京都と広島のGo To Eat食事券、一時休止に | コンビニBLOG ::

最近忘れがちですね。

請求書を作成します

Googleスプレッドシートにテンプレートがあるので、それをコピーして、必要な項目を入力し、プリントアウトするだけなのですが、なんとなく「めんどうさ」が付きまとう作業です。不思議です。

* * *

なんとかやりとげました。

たぶん、一年に数回くらいしかやらないから「めんどう」なんでしょうね、きっと。

20:00

家事周りを片づけます

book:『異端の時代』:を読み始めます

丸山眞男を起点として「正統」と「異端」を考える本のようです。

NL:今日書いたカードを読み返します

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書いたものを読み返しながら、新しく書き足すなどしていました。

トータルで95枚くらいになりました。

21:00

今日の振り返り

今日は、平常通り原稿を二つ進め、それ以外はカード書きに明け暮れておりました。いつもならアウトライナーに書きつけるところですが、今回はあえてカードに書いております。

で、これが一段落してから、アウトライナーに移ろうと考えています。そういう切り分けが効果を発揮しそうだという予感を確かめるためです。

それはそれとして、一つひとつ考えをカードに書いていくのは良いものです。

というわけで本日はそろそろ閉店がらがらです。

お疲れさまでした。仕事終わりの妻を迎えに行ってきます。