の作業記録
『Spherize』を書く火曜日
- 『Spherize』の更新
- 『僕らの生存戦略』執筆(TCS)
- NLの執筆(TCS)
8:00
おはようございます。今日は『Spherize』の更新日なので、それを書いて、あとは進行中の企画案を二つ進めます。だんだん忙しくなってきていますね。
ただ、今日は妻がお休みなので、午後からはお出かけデーになるかもしれません。
モーディング・コーディング
朝一にダッシュボードが表示されるのはなかなか良いです。
直近のスケジュールはこれこれです。直近のプロジェクトはこれこれです。とターミナルに出力してもいいかもしれません。それだとより秘書っぽいですね。
なんであれ、「目に触れる・目に入れる」が大切だと感じます。
こうなると、次なるステップは、作業記録→ダッシュボードです。作業記録に何かを書けば、それがダッシュボードの素材となるテキストファイルに転記される。
そういう処理を書く場合、大切なのは処理のタイミングです。普段は、作業記録に記述を書き足すたびに、makeを走らせて共有ファイルを作成しているのですが、それと同じように処理してしまうと、重複が発生してしまいます。毎回原本ファイルのすべてを変換しているからです。
作業記録は、記述をさかのぼって追記、変更することがあるので、「新しく追記した部分だけを変換する」方式はうまくいきません。
ということは、作業記録から共有ファイルを作る変換と、ダッシュボードの素材を作る変換は別に考えたほうが良さそうです。
作業記録は、一日経てば後から編集することはなくなるので、ようは一日経った後に処理すればいいでしょう。つまり、一日を「クローズする」タイミングです。
というわけで、以前と同じように、一日の終わりにそのコードを実行する、たとえばJuizにお疲れさまと言う(英語でお疲れさまってなんていうんですかね、とりあえず goodby juizとか)ことでそのコードを実行する作戦も思いつきました。
が、よくよく考えれば、次の日の朝にhey juizというコマンドを実行するわけですから、そこで処理してもいいのでは、と思い至りました。ようは、「次の日のダッシュボードが表示される」までに処理が実行されればいいわけで、Hey juizは、まさにそのぎりぎり直前のタイミングだと言えるでしょう。
まず、その日の作業記録ファイルがあるかを確認して、存在していなければ、昨日の作業記録ファイルの処理も終わっていないと判断して、そこで処理を走らせる、というやり方ができそうです。
あるいは、処理を終えた原本ファイルは、eYYYYMMDDDのような名前にリネームしておくことで、処理済みかどうかを見分けられるようにする手もありますね(識別子は頭ではなく後ろがいいかもしれません。ソート的に)。そうするなら、Hey juizとは別のタイミングで処理することもできそうです。
つまり、最初に想定したgoodby juizで処理してもいいし、それを忘れても、hey juizで処理してくれる(処理してあるならスキップする)のような。おお、結構有能な秘書っぽいですね。
まずは、中核となる、原本ファイルから記述を抜き出して素材ファイルに転記するpyファイルを作り、後は、それをさまざまに呼び出せるように設定すればOKでしょう。
というわけで、今日は(忙しそうなので)ファイルを作るだけに留めます。
「convertlogtodata.py」
というファイルを作りました。中身は明日以降です。
作業記録:
現状の作業記録のカタチが少しずつ分かってきた。一つはh3で作られるブロックの構造。もう一つは、まだ記述のスタイルが定まっていないけども、単行だけで存在するインラインの構造(たとえばメモなど)。
これをどう整えて行くかはわからないけども、なんとなくバレットジャーナルと近しい雰囲気を覚えた。
現状、インラインの構造はそのまま、思いついたタイミングで書き込んでいるが「あとで読む」のように一箇所にまとめておくのでも良いかもしれない(でないと、読むととっぴな感じがするので)。
『Spherize』:
ゆうびんやさん側の連載が終わったので、私の方もそろそろ締めに向かいたいところです。
* * *
1時間ほどで書きました。まとめの回です。
9:00
noteのエッセイコンテスト
あなたが考えるやさしさとは?Panasonic×noteで、投稿コンテスト「#やさしさにふれて」を開催します!|note公式|note
特に賞には興味ありませんが、テーマがちょっと気になりました。
あとで読む
- I use my Public Folder app on my Mac to keep local folders in sync with locations on S3. It works flawlessly, and perfor…
- Nigel Shafran’s Notebooks
- ほぼ日手帳でなくなる年
- 「Apple One」が提供開始――サブスクリプションサービスをお得に利用
- Amazonにアリの一穴 EC業者の駆け込み寺 ヘイとBASE :日本経済新聞
英単語:
heavy-duty 酷使に耐える、頑丈な
movie:『記憶にございません!』:
映画『記憶にございません!』は、仕掛けが用意されているわけだけども、それが開示される直前までその兆候がまったくなかった、というわけではなく、それをにおわせる要素(現状の話の進みかたを疑わせる要素)があり、それによって、少しずつ視聴者に「もしかして」を思わせ、最後の段階で「やっぱり」という結末に至るようになっている。
たぶんそれが、ミニ・エウレカとして機能し、視聴者に心地よい満足感を与えるのだろう。
言い換えれば、単に驚かせればいいというわけではない。ジョーズに襲われる映画で、ラストにメカゴジラがそのジョーズを対峙したら驚かれるだろうが、むしろそれ以上に憤りが大きいだろう。
納得感と驚き、という一見アンビバレントな反応を一つに収めるとき、作品の体験の質が高まっていくと予想される。
article:
オーバ・エンジニアリングでなく、大げさでない音質で、ヘビー・デューティな、生活にがしがしと取り入れたくなるイヤフォンが、カセットプレイヤには合っています。
こういう文章がとても素敵だ。
私には、こういったレビューのほうが読んでいて楽しく、参考にもなります。
とてもよく共感できる。
PCやスマートフォンを、何よりネット接続を必要としません。カセットで音楽を聴くための道具です。そう、確かに道具だという感じがします。
それにしても、この、ネットワークに自身で接続してライブ配信をするための端末、という発想には感動しました。ライブ配信の専用端末という存在そのものに、なんだかぐっとくるような感じがあります。PCやスマートフォンを必要としないところがとてもよいです。
ひとつのことしかできない道具にぐっとくる感じがあるというのは、不思議なものです。PCやスマートフォンのように、何でもできる端末にはないものがあります。
「道具」とは何か。あるいは「道具性」とは何か。
詩人にとって、詩は限定された道具の制約を受けているがゆえに、芸術となるのだ。
汎用的な道具と、専用的な道具。あるいは、汎用的に使える道具と、汎用的には使えない道具。
本には常に書き手がいるように、道具には常に使い手がいる。少なくとも、イマジナリーには。
tool:Public Folder:
s3をDropbox的に使えるツール、という感じでしょうか。by Dave Winer 。
10:00
『僕らの生存戦略』:を進めます
第二章の整理がまったく終わっていませんが、ちょっとドキドキしながら第三章を書き始めます。
* * *
まずは、第三章を1000字書きました。冒頭部分に書きましたが、これが本当に冒頭になるかはわかりません。
だいたいいつも「冒頭にふさわしい話題は何か」を考え始めて、思考のドツボにハマるので、とりあえずはまず思いついたことから書いていきます。最低限第三章にふさわしいというか、自分が第三章のテーマを見て思いついたことならば気にせずに書きます。
あとは、今日書いたことから触発される内容をどんどん続けます。
勝手に往復書簡:substack:
結城先生のニュースレターに、返信&公開する「勝手に往復書簡」をsubstackに書きました。
あたかも物語を書くかのように - Rashita’s Newsletter
これはタイムラインには乗せないので、ニュースレターに登録していただくか、この作業記録から更新が発見できます(皆さんがツイートしていただくのは大丈夫です)。
11:00
妻の昼食準備
12:00
いったん頭をリフレッシュするために、ぜんぜん違うことをします。
book:『独学大全』:を読みます
技法50まで来ました。第3部はあともう少しです。
15:00
アウトラインのdiff:
◇アウトラインのdiff - 倉下忠憲の発想工房 https://scrapbox.io/rashitamemo/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AEdiff
NL:TCS
1000字書きます。
* * *
1400字ほど書きました。順調に「第一章っぽいもの」の字数は増えています。
* * *
文章を書いているわけですが、むしろ文章を書く中で、自分が第一章で書こうとしているのは何なのかを確認している感じです。
これは、以前までの執筆なら、アウトラインの段階でやっていることでしたが、それを超早回しにして、執筆段階でやっている感じです。
新しい執筆様式、と呼んでおきましょう。
idea:W2P
Writing without Plot.
プロットなしで書く、という意味だったけど、むしろひねって、
Writing With Plot.
が良い気がしてきた。プロットを元にして書く、という意味と、プロットも一緒に書いていく、という意味が二重になる。
16:00
R-styleを書きます
最近、この話題が自分の中で盛り上がっていますね。リアル実況KJ法的な記事です。
コンビニBlogを書きます
note:
読書の秋用の記事を書きました。
『FACTFULNESS』は何をもたらしたのか|倉下忠憲|note
22:00
book:『独学大全』:
記事を書き終えてから、ずっと『独学大全』を読み進めておりました。
そして、無事本日読了しました。
いや〜、大著でした。というか、ここからが読書の始まりです。
23:00
本日の振り返り
本日は二つのプロジェクト+『Spherize』の原稿を書きました。なかなか順調です。
最終的に二つのプロジェクトは、一日2000字くらいになればいいですが、今のところは一日1000字で続けていきましょう。
あとは、バリバリ読書も進めていきます。なんとなくの感覚ですが、プロジェクトとプロジェクトの間に、眺めの読書時間を入れると頭の切り替えに良いのではないかと予想しています。
というわけで、本日は閉店がらがらです。
今日の一日の進め方をベースにして、継続可能な形に整えていきましょう。