原稿を書く水曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿2(4200文字) R-style+助動法 TH+第五章の執筆 INT001+原稿の読み返し 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ サブ執筆 断片からの創造 僕らの生存戦略 うちあわせCastの確認→お休み 8:00 おはようございます。本日もかわらず原稿です。 9:00 メルマガ: 二つ目の原稿を書きます。 * * * 4200文字の原稿を書きました。 10:00 R-style: 記事を書きます。 * * * 書きました。 publish:助動法という提案 | R-style 12:00 TH: 第五章を進めましょう。何をどう書けばいいのかを考えます。 17:00 復文勉強: アンディは今晩遅くまで仕事をしている。なぜなら、上司が翌朝帰ってくるまでにそのレポートを終えておきたいと切望しているから。 Andy is working late tonight because he is anxious to finish the report befere his boss come back tomorrow morning.

原稿を書く火曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿1(3300文字) note+ポストコンバセーション ニュースレター+ノートのタイプ TH+第五章のとりあえずの執筆 INT001+原稿の手直し ブックカタリスト+配信予約 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ 断片からの創造 僕らの生存戦略 7:00 おはようございます。本日は原稿です。 9:00 急に寒くなって、身動きが取れない状態でした。少し原稿を書きましょう。 メルマガ: 一つ目の原稿を書きます。 * * * 3300文字の原稿を書きました。 10:00 note: 記事を書きます。 * * * publish:ポスト・カンバセーション|倉下忠憲 13:00 ブックカタリスト: 配信予約しておきます。 * * * OKです。 16:00 INT: ひさびさに読み返します。 * * * 文章を一つだけ読み返しました。少しずつ、この本のコンセプトが見えてきたような気がします。 18:00 復文勉強: 私の娘はいつも学校の成績が良い。だから私は彼女の将来についてまったく心配していない。 My daughter alwasy does well in school. That’s why I’m not in the least anxious about her future.

準備を進める月曜日

作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 Obsidian+一行目メモの扱い KW+CODE TH+全体の章立ての流れと収まり検討 TH+アウトライン上の整理 メルマガ+原稿1 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ 7:00 おはようございます。本日は準備デーです。もろもろの準備を進めましょう。 publish:カード化とその位置づけの実例 / デイリーノートによるWorkFlowy運用の変化 / OODAループについての思い違い|倉下忠憲 Obsidian: 昨日、情報カードをデジタル転記した際に「一行メモリスト」というページを作りました。 で、以前に「問いリスト」というページを作っていて、構造はほとんど同じで、疑問文の一行メモだけを集めているノートです。 その二つはまとめてもいいのではないか、という思いがあります。 あるいは、まとめておいて、問いリストだけ抽出できると面白いかもしれません。まあ、望みすぎはよくありませんが。 問いリストは、起点となる一行メモで、上記は一通りまとまった自分の考えだとするならば、弁別しておいた方がよいとも言えます。 あと、以前作った「書籍の企画案」との関係も気になります。 あまり書く場所が散らばっていても、参照しなくなるので何かしらの統一は欲しいところ。 * * * 問いリストを統合するか、あるいは一行メモリストの「裏面」として扱うか。 つまり、発想の源泉としての問いリストがあり、そこから生まれる(流れ出る)着想リストがある、というような。 * * * ひとまず、問いリストと一行目メモリストは統合しました。でもって、問いリストノートは削除しました。 さすがに「一行目メモリスト」は名前と役割がズレているので、再命名します。「ライフアウトライン」みたいにかっちょいい名前がよいですね。 8:00 メルマガ: 軽く準備を整えましょう。 * * * ファイルの準備と、今週描くことを簡単に確認しておきました。 9:00 KW: 軽く記事を作ります。 * * * 作りました。 CODE | Knowledge Walkers 10:00 TH: 各章でそれぞれ何を書くのかを、全体のコンセプトと合わせて検討します。 11:00 妻の病院の付き添いです。

ゆっくり過ごす日曜日

作業記録の共有 来週の予定確認 note+仕事と家事のどっちが 8:00 おはようございます。今日は予定まわりを確認して、あとはのんびり過ごします。 来週の予定確認: まずは予定の確認から。 * * * 来週はひさびさに特に予定のない週です。原稿に集中しましょう。 * * * 続いてタスク周りの整理。ここで、 タスク プロジェクト 計画 ネタ帳 などをチェックすると良さそう。 * * * ネタ帳は、現状WorkFlowyで「記事を書くもの」としてリストアップされている。そのままの状態にしておくか、Obsidianに移すか、あるいはObsidianと連携するか。たとえば、URLを貼っておく、など。 定期的に、WorkFLowyから項目をpullしてくるということもできなくはない。IDがわかっていれば、その内容に置き換える、あるいは書き換えた内容に差し替えるということも一応は可能。が、それなら普通にWorkFlowyを使ったほうがいい。 * * * ネタ帳問題は、最終的にnotesなどをWorkFlowyでどう扱うのか、という問題と関わっている。仮にそれらをテキストファイルベースに移すならネタ帳も同様にした方がいいだろう。 仮にそうするなら、一ファイル一ネタにするのか、ネタ帳リストファイルを一つ作るのか、という問題(というか)がある。 * * * ネタ帳の中でも、大きな議論の一部を成しているものと、記事単独のものがある。これを切り分けるの稼働するのかの問題もある。 ネタ帳リストを使うときは、だいたいネタ帳から何を書くのかを探しているのではなく、その場所に参照したいURLなどが置いてあるのを見つける、という使い方をしている。この場合、別にネタ帳でなくてもいい。 14:00 note: 記事を書きます。 * * * publish:「仕事と家事はどっちが大変なのか」という問い|倉下忠憲 トンネルChannel: 書きます。 * * * publish:二種類の知の地図づくり - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel

メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 ツイート振り返り メルマガ+はじめに メルマガ+全体稿確認 メルマガ+配信予約 各種日課 note+Kindleセール 7:00 おはようございます。昨日はTHのコンセプトがずいぶんと見えてきました。が、とりあえずメルマガを仕上げましょう。 8:00 ツイート振り返り: まずは、ツイートの振り返りから。 * * * いくつかピックアップし、テキストファイルに保存しておきました。 このファイルの扱い方と、WorkFLowyとObsidianの位置づけが見つかれば「メモ」の処理はだいたいOKになりそうな予感があります。 9:00 メルマガ: はじめにを書きましょう。 * * * OKです。

原稿を書く金曜日

作業記録の共有 ニュースレター+関連ノート note+メルマガの過去記事を一つメンバーシップで WorkFlowy+新しい構造の検討 各種日課 TH+全体の流れとコンセプトを再確認する 7:00 おはようございます。本日も原稿です。 ニュースレター: 記事を書きましょう。 * * * 書きました。 サイドバーのbaseで関連ノートが表示されるタイミング | メンバー限定記事 - by 倉下忠憲@rashita2 9:00 note: メルマガの過去記事をnoteで公開しつつ、それをメンバーシップの特典と絡めたいなと考え中です。 最初無料で公開しておき、あとから有料に変えるというのも作戦としてありですが、メンバーシップなら無料で読めるという形も面白そうです。 10:00 Workflowy: 新しい構造について考えます。 現状、Obsidianでは、「書籍の企画案」と「自分がやっていることの整理」が二台巨頭のページです。そのノートが大きなhubになっています。 似たような構造をWorkFlowyでも作れないか? というのが考えてみたいテーマ。 執筆のためのノートと、自己改善・開発のためのノートという感じですね。 仮にその二つの項目を立てるなら、他にはどんな項目がありうるのかが検討課題です。

原稿を書く木曜日

作業記録の共有 TH+第五章の執筆 各種日課 英語読書 復文勉強 集中的読書 KW+ミニエッセイ 7:00 おはようございます。本日は原稿作業。 8:00 朝の巡回作業: ブログやらメールやらをチェックしてまわります。 * * * OKです。 9:00 TH: 第五章を続けます。 * * * 常体で書いていたのを敬体に戻しました。なかなか文章が定まりませんね。 16:00 集中的読書 GEBを読みます。 * * * 「TNTはω-不完全である」、を読みました。 復文勉強: 私が窓の外を覗いたとき、お隣さんの庭に猫がこっそり忍び込んでいるのを見かけた。 When I looked out the window, I saw a cat sneaking into my neighbor’s yard. 英語読書: Nexusを読みます。 * * * 短かったので、2パラグラフ読みました。 ためしに、WorkFlowyで翻訳を書きながら進めていきます。 17:00 KW: ミニエッセイを書きましょう。 * * * 書きました。

原稿を書く水曜日

作業記録の共有 うちあわせCast確認→お休み メルマガ+原稿3(4600文字) note+Obsidianのテンプレート ブックカタリスト+125の下書き 断片からの創造+全体リンク集結 TH+第五章 各種日課 集中的読書 英語読書 復文勉強 KW+ミニエッセイ 8:00 おはようございます。本日も原稿作業です。 9:00 メルマガ: まずはメルマガから。 * * * 4600文字の原稿を書きました。これで本編はOKです。 11:00 note: Obsidianのテンプレート機能を解説します。書き終えたら、Knowledge Walkersにも転載しておきましょう。 * * * 書きました。 publish:ObsidianのTemplates機能|倉下忠憲 13:00 断片からの創造: まず、トップページにすべてのページのリンクを集めてみます。そこからの分割はまた考えましょう。 断片からの創造 - 断片からの創造 ひとまずリンクを集めて、pinの順番を制御しました。接頭辞として数字を振るかどうか迷いましたが、ひとまず振ることにしました。 14:00 ブックカタリスト: 125の記事の下書きを書いておきましょう。 * * * 書きました。 16:00 復文勉強: Jane opposed the idea of allowing students to use cellphones in school. ジェーンは、学生が学校で携帯電話を使えることを許す考えに反対した。 17:00 集中的読書: GEBを読みます。

ブックカタリストな火曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿2(3400文字) TH+第五章の執筆 ブックカタリスト+収録 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 断片からの創造 KW+ミニエッセイ 8:00 おはようございます。本日は午後からブックカタリストです。それまでは原稿作業を進めましょう。 メルマガ: ひとまずは、メルマガから。 * * * 2つめの原稿を書きました。 9:00 ニュースレター: 昨日予約しておいた、記事が配信されました。 publish:肥大化するカテゴリー - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter 11:00 散歩しておりました。 復文勉強: よくみたら、chapter1の76から80までを飛ばしていました。一応やっておきましょう。 13:00 ブックカタリスト: 収録です。 * * * 終わりました。2時間半くらい。 16:00 断片からの創造: カードを移します。 * * * 拡張されたナンバリングはアウトラインを構成する - 断片からの創造 断片は野放図な拡がりを見せる - 断片からの創造 これで一通りカードの移動はできました。全部で144ページ。 あとは、これをとりまとめる作業です。 18:00 KW: 今日のエッセイを書きます。 * * * 書きました。

準備を進める月曜日

作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 WorkFlowy+ノートの整理 メルマガ+原稿1(3800文字) 7:00 おはようございます。本日はもろもろの準備です。 8:00 メルマガ: publish:カードを書き、それを位置づける / そこから考えはじめること / 朝の一時間を捨てる|倉下忠憲 * * * ファイルを作ります。 * * * ひとまずOKです。 WorkFlowy: 「企画案リスト」を整理します。具体的にはObsidianに移します。 * * * かなり整理できました。WorkFlowyから「企画案リスト」のノードを完全に削除しました。 単に移しただけでなく、それぞれに「概要」を与えてテーブル上で表示できるようにもしました。 * * * このままWorkFlowy全体の整理も進めたいところです。目指すは「野帳」としてのWorkFlowy。でもって、Obsidianの「書籍の企画案」ノートも整理したいです。 * * * 今後は、WorkFlowyの「研究ノート」の整理、Obsidianの「書籍の企画案」ノートの整理、そして、Cosenseの「事語り」ページの整理が主要な整理になりそうです。 いったん、その方向性もObsidianでnoteにしておきました。 * * * 研究ノート - 倉下忠憲の発想工房 というページ。ここにあるものもどこかに位置づける必要がありそうです。 で、実際は「研究ノート」ではなく「研究ノート集」や「倉下の研究ノート」にした方が名前の衝突は少なそうですが、「研究ノート」を論じることは少なそうなので、ひとまずはこのままの名前にしておきます。 15:00 メルマガ: 一つ目の原稿を書きます。 * * * 3800文字の原稿を書きました。