原稿を書く水曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿2 TH+アウトラインの検討 note+WorkFlowyではじめる知的生産 うちあわせCast確認→実施 各種日課 一日一英文 読書メモ作り 集中的読書 英語読書 断片からの創造 KW+ミニエッセイ 9:00 おはようございます。昨日の深夜、寝ていたらムカデに右肩を噛まれてめちゃくちゃ痛くなり、なかなか寝つけなかったのでかなり眠いです。 10:00 メルマガ: 原稿を書きましょう。 * * * めちゃくちゃ時間がかかりましたが、4600文字の原稿を書きました。 15:00 あまりの疲労感でぐったりしておりました。 note: 記事を書きます。 * * * publish:WorkFlowyではじめる知的生産 / Knowledge Walking Life|倉下忠憲 R-styleにしようかと考えていましたが、読まれる度合いを考えてnoteにしました。で、これをKnowledge Walkersにも移植しておきます。 一日一英文: These days, the motives for marriage are not necessarily pure. Take Jennifer for example. these days→近ごろは motive→動機 marriage→結婚、結婚生活 not neccessarily→必ずしも……ではない pure→純粋な for example→たとえば Take …… for example→例えば、……を見てごらん 集中的読書: GEBを読みます。

原稿を進める火曜日

作業記録の共有 note+タスクデザイン メルマガ+原稿1(3200文字) ニュースレター+可搬性と永続性 TH+第五章のアウトライン 考えの書き留めの整理(Workflowyの整理) ブックカタリスト+読書メモ補強 8:00 おはようございます。本日は原稿作業です。 考えの書き留めの整理: 機能作ったコードを少し修正。デスクトップだけでなく、指定したフォルダを巡回できるようになりました。 なかなかいい感じです。 * * * 整理しておくと、Textboxではフォルダの区別なくmdファイルを保存することですべてに対してリンクや検索が可能になりました。 一方で、上のやり方はフォルダが別の場所に保存してあっても、一覧が可能になっています。特に、spotlight的な検索が可能というのではなく、一覧が可能という点が大きいでしょう。 で、上記のようなものをエディタの機能として考えていましたが、むしろファイラーになる別のアプリとして考えてもいいのかもしれません。 * * * とりあえず、あらかじめフォルダを指定しておけば、あとは文章を書いて、そこに放り込むだけで「履歴」ができます。 こういう感じのシステムを少しずつ整えていきましょう。 note: 記事を書きます。 * * * publish:タスクデザインという視点|倉下忠憲 メルマガ; 記事を書きましょう。 * * * 3200文字の原稿を書きました。 11:00 ニュースレター: 投稿を書きます。 * * * publish:デジタルノートの時間性と可搬性 - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter 12:00 一日一英文: “Speaking of Jennifer, she got engaged to bussinessman.” “I’m at a loss for words!

準備を進める月曜日

作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 Textbox+週番号のズレを直す 考え事の整理 ブックカタリスト+メモの準備 BextEditor+ブラウザバックのfix 考え事を一覧してみる 各種日課 一日一英文 集中的読書 断片からの創造 英語読書 9:00 おはようございます。今日はもろもろの準備です。 publish:立派なノウハウはどこから生まれてくるのか / Cosenseでの日々のメモ / 面白がりの弊害|倉下忠憲 メルマガ: まずはファイルの準備を。 * * * ひとまずファイルの準備はできました。書くことも少し決めました。 Textbox: 今日の朝一で書き込んだ今週の目標を、Textboxのdiary.jsonに書き込むこと自体は成功していましたが、週番号がずれています。直しましょう。 week.mdの方は、week36-2025.mdが作成されているので、そのナンバリングシステムを拝借できればうまくいきそうです。 * * * いや、違いますね。week36-2025.mdは、「先週へ」の書き込みです。だからそもそも週番号がずれています。isocalendarで作る週番号と、diary.jsonの週番号がそもそもズレているのでしょう。 * * * diary.jsonでは、最初に出てきた月曜日の一つ前に週ノートを追加するようにしていて、そこでisocalendarのナンバリングとズレているのでしょう。 そのやり方でも別に問題はないのですが、「日付から週番号を探す」ということが非常にやりにくいです。むしろ、月曜日の日付から探して、一つ前の項目を、というやり方の方が今のスタイルではよいでしょう。 ひとまず今年一杯は、単純に週番号を-1する操作でごまかしておきます。で、手動でdiary.jsonの中身を編集しておきましょう。 OKです。 考え事の整理: 考え事がいろいろとっちらかっているので、それを整理します。 * * * 現状デスクトップにはいくつかのmdファイルがあり、そのうちの カードビューにプログレスバーをつけてみる.md Obsidianで知的生産を始めるには、まず何が必要か.md は、暫定的な置き場所という感じになっています。pin留めした感じ。 これを別の場所・別の形で扱えないか、というのが現状の課題です。 で、現状「カードビューにプログレスバーをつけてみる」は主要な課題ではなくて、そこから派生して、今こうして考えている「考え事をどう並べるか」につながっています。 たとえば、上記用なものをカードビューで並べたら面白いんじゃないか、という発想があり、まただったらさまざまなアイデアをカードで並べたら面白いんじゃないか、といった具合。 * * * ひとまずWorkFlowyで考えます。

ゆっくり過ごす日曜日

作業記録の共有 トンネルChannel+雑に書く、ということ 来週のSTL確認 週報作成 Textbox+プログレスバーをつけてみる 各種日課 集中的読書 一日一英文 ブックカタリスト+読書メモデジタル化 Honkure+町の書店 7:00 おはようございます。本日はゆっくり過ごす予定です。 8:00 来週のSTL確認: まずは、来週の予定の確認。 * * * 特にイベントごとはない感じです。 次に、今週の振り返りを。 * * * 週報もOKです。やはり週報の作成は、STL確認の中に折り込んでおくのがよいですね。 * * * 各種リストの確認を進めます。 * * * 大きな変化は特になし。で、来週の目標をどうするか? これは月曜日でいいかもしれません。「さて、今週はどうするか」という感じでスタートを切る感じでいってみましょう。 Textbox: ファイルサイズに合わせてプログレスバーをつけてみるテスト。 * * * やってみましたが、表示されても特に嬉しさはありませんね。ここに並んでいるのが「原稿」ではないからでしょう。 このシステムのまま、原稿ファイルを並べる方式を試してみるか、あるいは、似たようなことをBextEditorでやるか。 とりあえず、カード表示に付加的な要素をつけるのは良さそうです。 * * * 二つ、アイデアの方向性を考えておきます。 一つは、BextEditorで上記のことを何かしらで実装する方向。もう一つは、Textboxで「原稿管理」をしたらどうなるのかという方向。 このような分岐の思考を扱うためのデジタルツールがぱっと思いつきませんね。 雑なことを書き留めておくツール?→canvas。その辺はまた展開させる。 * * * 考えておきたいことを部分的に切り出し、それを「置いておく」。そのような所作。 9:00 トンネルChannel: 投稿を書きましょう。 * * * publish:デスクトップを雑多な置き場として使う - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel

メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 ツイート振り返り メルマガ+「はじめに」 メルマガ+全体稿確認 メルマガ+配信予約 note+仕事に役立つの想像力 ブックカタリスト+読書メモ転記 7:00 おはようございます。本日はメルマガを仕上げます。 8:00 ツイート振り返り: まずは一週間のツイートの振り返り。 * * * ピックアップしてmdファイルに追記しておきました。ショートカットキーを調整したので、下位項目の扱いがずいぶんやりやすくなりました。 メルマガ: 「はじめに」を書きましょう。 * * * かなり時間がかかりましたが、できました。 11:00 メルマガ: 全体稿の読み返しです。 * * * 配信予約作業に移ります。 * * * まぐまぐOKです。 * * * noteOKです。これで今週のメルマガ作業は一段落です。 15:00 note: 記事を書きます。 * * * publish:「仕事に役立つこと」についての想像力|倉下忠憲 16:00 一日一英文: Besides attending the funeral, she needs to make all the arrangements. besides ……→……に加えて attend ……→出席する funeral→葬式 arrangement→準備、もろもろの手配、取り決め make arrangements→段取りをつける 集中的読書: GEBを読みます。

原稿を書く金曜日

作業記録の共有 Textbox+WorkFLowyのAPI ニュースレター+9カードダイアリー TH+第五章のアウトライン 各種日課 一日一英文 集中的読書 英語読書 断片からの創造 KW+ミニエッセイ ブックカタリスト+読書メモ準備 7:00 おはようございます。本日は妻の誕生日ですが、特にイベントごとはなさそうです。粛々と原稿を進めましょう。 Textbox: WorkFlowyで毎日、その日の項目を自動的に作るスクリプトを書いてみましょう。 書けました。で、そのスクリプトを実行したら作成された項目のIDが返ってくるので、それをiCloudDriveに保存しておきましょう。 で、ショートカット.appでそのIDを利用すれば、メモの送信を「今日の項目」にできるはずです。 * * * できました。 9:00 ニュースレター: 書きましょう。 * * * 9カードダイアリーという発想 メンバー限定記事 - by 倉下忠憲@rashita2 10:00 ネタ帳管理: たとえば、今日やったようなWorkFLowyのハックがあるとして、それは何かの記事のネタとして使える可能性を持ちます。それをどう管理するのか。 ネタとして率直に記録しておくのか、活動記録として保持しておくのか。 一日一英文: “One of her lelatives passed away three days ago.” “Oh, that’s too bad. I’m so sorry.” relative→親戚、(形容詞)相対的な pass away→亡くなる That’s too bad→それはたいへんだね I’m so sorry.→それはお気の毒に 集中的読書: GEBを読みます。

原稿を書く木曜日

作業記録の共有 読書メモ作り メルマガ+原稿3(2500文字) TH+第五章の仮アウトライン作成 note+base近況 ブックカタリスト+122のアフター 図書館返却 各種日課 一日一英文 集中的読書 英語読書 断片からの創造 KW+ミニエッセイ 8:00 おはようございます。本日はもろもろ原稿です。お昼から私事タスクがあります。 読書メモ作り: 今日図書館に返す本のうち、一冊だけ読書メモを作っておきます。 * * * ひとまずWorkFLowyに。いい感じだと思います。 * * * Textboxと普通のフォルダにも保存しました。 Textboxは横幅が大きすぎるのが問題ですね。 * * * 少し調整しました。 Textboxでは上記のようなノート本体と、ノートを選ぶためのメニューページがあり、前者はwidthが狭く、後者はwidthが広い方がいいのが難しいところです。 * * * 9:00 メルマガ: 原稿を書きます。 * * * 2500文字の原稿を書きました。 11:00 図書館に行ってきました。 14:00 note: まずはnoteから。 * * * publish:Obsidian v1.9.10にてBases機能が登場したので、ノートをデータベースっぽく扱えるようになった|倉下忠憲 15:00 ブックカタリスト: アフターの下書きを書いておきます。 * * * 書きました。 17:00 一日一英文: Cover your mouth when you cought, sneeze, or yawn.

原稿を進める水曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿1(3000文字) ブックカタリスト+下書き ブックカタリスト+122準備 メルマガ+原稿2(4000文字) note+セール情報 各種日課 7:00 おはようございます。本日は午後から妻の病院の付き添いです。午前中に進められるだけ進めましょう。 8:00 メルマガ: まずは昨日の原稿の続きから。わりと書いて、締めだけ書けなかったので。 * * * 最後の段落を書き上げて、3000字の原稿を書き上げました。一応今日の成果として加算しておきましょう。 * * * 続いて二つ目の原稿を。 * * * 長々と4000字の原稿を書きました。 13:00 note: セール情報をチェックしましょう。 * * * できました。 2025年9月の月替わりセールを漁る|倉下忠憲 16:00 病院の付き添いが終わりました。 ブックカタリスト: アフターの下書きを書くことと次回の準備を。 で、どうするか。 今までは、Cosenseにページを作っていました。で、それはそれでありだと思います。一方で、別の方法も検討したい。 一つはWorkFlowyで、もう一つは新テキストエディタで。 先にそれを考えてみましょう。 * * * まず、プロジェクトとしてブックカタリストに位置づけることはしません。あくまで、読書メモの一環にします。 * * * まず、WorkFlowyのReading Notes内に項目を経てました。 で、同じように自分のローカル内に保存するならどうするか。一つは、同じようにReading Notesというフォルダを作って、その中に上記のようなテキストを保存する方法。もう一つは、Textboxにページを作る方法です。どちらがいいか。 * * * ファイル的操作から離れるほど、アナログ的感覚が失われていく。 * * * ひとまずTextboxでこういうページを作りました。 フロントマターを設定してもいいですが、とりあえずはここまで。 * * * OSレベルの管理なら、こういう感じ。 mdファイルの中身は同じで、index.mdの中身はこんな感じ。

ブックカタリストな火曜日

作業記録の共有 メルマガ TH ニュースレター 各種日課 8:00 おはようございます。本日は午後からブックカタリストの収録です。午前中に書き物作業は進めましょう。

月替わりな月曜日

作業記録の共有 月替わり作業 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 月ノートの検討 各種日課 一日一英文 集中的読書 英語読書 断片からの創造 Textbox+week処理の変更 TH+第五章のアウトライン検討 INT+原稿を選ぶ 7:00 おはようございます。本日は月替わり作業をメインに進めていきます。 メルマガ: publish:デジタルツールが見せる夢 / あたま庭のメンテナンス / WorkFlowyを日付統括装置にしない|倉下忠憲 まずはファイルの準備から。 * * * ひとまずファイルはOKです。 8:00 月替わり作業: では、月替わり作業を進めましょう。普通に雑多に進めてもいいですし、ここにチェックリストを貼り付けるやり方でもいいですし、以前どこかにつくったノートを使ってもいいです。 * * * たとえば、どこかのデジタルノートに「2025年9月月替わり作業」という作業ノートを作る手はあるでしょう。プロジェクトノートよりも小規模な作業管理用ノート。 そうやって個別にまとめておけば、前回の作業がどうだったのかをすぐに振り返ることができます。 逆にいうと、わざわざ「プロジェクト化」するほどの対象ではないということでもあります。 * * * カレンダーをめくる 拠点ノートの更新 KW+サポーターページの更新 KW+一ヶ月のまとめページの送信 Cosenseの「営みノート」ページの更新 医療費の入力(その月の関数を入力する) KDP売り上げ ブックカタリスト本の売り上げ入力 クレジットカード(アプラス)確認 経費スプレッドシートにコピペする 入金確認 これくらいの内容でわざわざテキストファイルを作るのもどうかなという感じがしないではありませんが、さて、どうでしょうね。 * * * Macを検索したところ、事務作業フォルダのnoteフォルダに8月の月替わり作業のノートがありました。ふむ。 せっかくなのでこの波に乗っておきましょうか。ファイルを作って、細かい内容はそこに書き込みます。 * * *