原稿を書く金曜日

作業記録の共有 WorkFlowy+メモの整理 ニュースレター+bases機能の続き TH+第五章の書き下ろしの続き INT 各種日課 復文学習 集中的読書 英語読書 断片からの創造 7:00 おはようございます。本日も原稿です。 Workflowy: メモの整理を続けます。メモの整理を続けながら「メモを整理するとはどういうことか」を考えます。 9:00 ニュースレター: 投稿を書きましょう。 * * * 書きました。 bases機能で関連するノートを表示させる - by 倉下忠憲@rashita2 10:00 復文勉強: 今日書けなかった英単語。 teenagers argue astronaut financial appropriate immigrant slight

原稿を書く木曜日

作業記録の共有 TH+プロジェクトノートの生成 TH+第五章の文章化 WorkFlowy+APIでタスクの取得 図書館返却 R-style+一つのファイルにまとめるか章ごとにわけるか 読書メモづくり 各種日課 復文勉強法 集中的読書 英語読書 断片からの創造 7:00 おはようございます。本日は車検などいろいろありますが、とりあえず原稿作業です。 TH: 第五章のアウトラインが少しできたので、ためしに書き下ろしてみます。 で、プロジェクトノートはどうするのか。 ブログやニュースレターは現在いいかんじに回っています。専用のフォルダを準備し、単発の記事はだいたいこのエディタで書く、あるいはブラウザの専用エディタで直接書いてしまう。メルマガに関しては、VS Codeのワークスペースで書く。こういう感じ。いろいろな使い分けが起きています。 で、書籍のプロジェクトに関してはどうなのか。いつもと違う感じを出すのか、いつもと同じ感じを出すのか。いっそWorkFlowyで書いてしまうのか。 * * * 「いかにもプロジェクトを始めるぞ」という感覚が必要なのかどうか。必要なのだとして、何があればその感覚が醸造されるのか。 現状index.mdがあるが、原稿データがそのまま並んでいるだけ。これも小分けにするかまとめておくかで判断が決まっていない。 * * * ひとまず言えるのは、index.mdをひらいたときに、原稿そのものが一番上にあって、それが目に入る状態はあまりよろしくない。原稿を入れるにしても、別のファイルにするか、あるいは下の方に並べておくか。 * * * VS codeの場合、直前まで開いていたタブがすべて保存されている。その点は悪くない。 8:00 Workflowy: APIを使って、タスクリストを取得してみます。 * * * WorkFlowyのタスクリストをターミナルに出力する - 倉下忠憲の発想工房 できました。もちろん、速度はあまり速くありません。何回もAPIを叩いているので。 9:00 TH: 引き続き、プロジェクトノートをどうデザインするか。あるいは、プロジェクトの「入り口・エントランス」の設計ということかもしれない。 * * * Claudeのようなオープニングロゴを入れるかどうか。 * * * 何が表示されると嬉しいのか。あるいはそういう気分になるのか。 * * * 章の内容が直接index.mdに入っているとズームアウト感が少ないので、draft_body.mdとかに入れておくのが良さそう。あるいは章立てのレベル。 10:00 図書館に行ってきました。 12:00 TH: 「プロジェクト」の状態を再開できるかどうか、ということ。VS Codeでは「散らかった」状態から再開される。一方で、このエディタではindex.mdが表示されるだけ。

原稿を書く水曜日

作業記録の共有 うちあわせCast確認→お休み TH+第五章アウトライン検討 メルマガ+原稿2(6000字) ブックカタリスト+123 各種日課 復文勉強 集中的読書 読書メモづくり 英語読書 断片からの創造 8:00 おはようございます。本日は午後から妻の病院の付き添いです。午前中に原稿作業を進めましょう。 9:00 TH: 時間を限定しながら作業を進めましょう。 * * * WorkFlowyのアウトラインを再点検しましょう。 * * * 骨子の方で書くことはだいたい決まりましたが、はみ出た話題をどう扱うのかは未検討です。入れたい話もありますが、ここではないのかもしれません。 10:00 メルマガ: 二つ目の原稿を書きましょう。 * * * 6000字オーバーの原稿を書きました。これでもう本編はOKくらいですね。 16:00 ブックカタリスト: 待ち時間にちょっとだけ原稿を。 * * * 書きました。

ブックカタリストな火曜日

作業記録の共有 TH+第五章アウトライン検討 メルマガ+原稿1 ブックカタリスト+事前確認 ブックカタリスト+配信予約 ブックカタリスト+収録 各種日課 8:00 おはようございます。本日は午後からブックカタリストの収録です。午前中はTHとメルマガの二つを進めましょう。 TH: 引き続き第五章のアウトラインを検討します。 * * * ここに見出しを立てていきます。 * * * ひとまずはこれで。まずこの骨子でできあがる文章を確かめましょう。 9:00 メルマガ: 一つ目の原稿を書きます。 * * * 1700文字ほど書きましたが、未完成。 10:00 ニュースレター: 配信されました。 publish:すべてを集めて、どれくらい嬉しいか - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter 13:00 ブックカタリスト: 収録します。 * * * 終わりました。 20:00 メルマガ: 記事の続きを書きましょう。

準備を進める月曜日

作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 TH+第五章内容検討 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 断片からの創造 (余裕があれば)ニュースレター KW+ミニエッセイ 8:00 おはようございます。本日はもろもろの準備を進めます。 Textbox: 週の目標が追記されていないですね。ログを追うと36weekになっています。一週ズレている。ふむ。 もう一度コードを追いかけましょう。 * * * 「lastweekday.isocalendar()[1] - 1)」にしていますね。これだと先週の-1になってしまいます。 数字だけを合わせるならlastweekday.isocalendar()[1] だけにすればいいでしょう。これはなにかというと、today.isocalendar()[1] だと一週分先になってしまっていたので、一週分戻したかったのですが、さらにそれをlastweekdayしたことでズレた処理です。つまり、todayから1を引くかlastweekdayのままでいくかですが、todayの方がいいですね。 * * * とりあえず、来週もう一度様子を見ましょう。 メルマガ: publish:客観読みから主観読みへ / それはZettelkastenではありませんが / 物書きエディタを目指すこと|倉下忠憲 10:00 TH: 引き続き第五章を。 * * * 紙に書き出していたら、多少方向性が見えてきました。 12:00 メルマガ: ファイルの準備を。 * * * だいたいOKです。 ニュースレター: 明日配信の記事を書いておきます。 * * * 書きました。明日の9時に配信予約しておきました。 15:00 復文勉強: DUO3.0が終わったので、次のテキストに移動します。 『英語復文勉強法』に取りかかります。 * * *

ゆっくり過ごす日曜日

作業記録の共有 今週の振り返り&来週の予定確認 アイデアノートの扱いの検討 トンネルChannel+「見る」の雑さ 各種日課 8:00 おはようございます。今日はもろもろの確認と、後はゆっくり過ごします。 来週の予定確認: まずは来週の予定を確認。 で、それをtodo-boardに記載します。その流れで、今週のcardに振り返りを記載。 * * * ひとまずはよい流れです。シンプルにできています。一応考えておきましょう。これをWorkFlowyならどうするか、ObsidianやEvernoteならどうするか。 まず、WorkFlowyですが、日付を固定しているならば、そこに書けばいいでしょう。週報などのハッシュタグをつけてもいいです。あるいはReflecting / introspection Noteという項目に書いてもいいです。FreeWrintng noteという手もありますね。 では、Evernote or Obsidianではどうか。週報というタイトルをつけつつ、typeとsubjectとtagsで拘束することになるでしょう。リンクを張ってもいいですが、まあなくてもいいでしょう。 そのように書いていくものと、アイデアとを同じように扱うのはやっぱり難しいということですね。別の発想がいる。 で、ひとまずObsidianで考えると、フォルダわけはせずに、ノートを作り、typeにweeklyを充てて、tagにReflectingを充てる。subjectは特にないかな。projectでもいいけども。 いや、Reflectingはtagなのだろうか。主題というのでもないし、プロジェクトというのでもない。これはいったい何か。weekly-Reflectingということなのだが、だとすればtypeが違う? 〜〜について考える、〜〜〜について振り返るという、内容の性質を表すもの。それはやっぱりtypeなのではないか。 Evernoteならば「diary」ノートブックを作り、その中に入れて、あとはタグを付けるだけ。ややこしくはないが、その意味性は問われない。Cosenseではそもそもすべてリンクなので考える必要もない。 Obsidianだからこそ、そこを考える必要がある。 * * * Reflectingというタグをつけておけば話は簡単。それでマーキングは済む。でも? それで抽出して何が嬉しいだろうか。逆に言えば、それをつける意義とはなんだろうか。 type:weeklyは、週の情報だけを抽出するということで、フォルダを作るのとほぼ同義。 Reflectingタグをつけても新しい抽出ができるようにはあまり思えない。いったん保留にしておこう。type:weeklyが、そもそもtype:weekly-Reflectingの略だということだとは思う。 10:00 アイデアノートの扱い: Obsidianでもメモの管理をちょっと試しているが、普通にmdファイルにも描いているので、その辺を整理したい。 * * * まず、desktopにthink.mdとidea.mdがある。さらに個別のmdファイルがあって、Twitterからのコピペをするindex.mdもある。これらをどう位置づけるか。 ちょうどObsidianでのメモも似たようなことを考えていた。 * * * 書きとめているものも、さまざまなタイプを持つ。 一行だけの走り書きメモ。こうしてある対象について思索していること。記事として書きたいこと。 性質の異なるこれらをどのように扱うのか、ということ。また、どのような扱い方があるのか、ということ。Obsidianでは、ある程度の龍殿ものは個別のファイルとして作るのがよい。 最初は統合ファイルに書いておき、後から独立させるというのでもいい。Cosenseならばそうなるだろう。 では、ローカルのファイルでは? 最終的にはJSONでまとめて、適宜mdファイルとして切りだす、みたいなことを実装してもいいとして、現状ではどうなるか。 * * * ファイルを個別に切り出していったとき、どこかの時点で一覧性が損なわれる。FInderが必要になる。 そこに対処するには二つ。自分でリンク集を作っていくか、一覧のビューを作るか。 先に総合ノートに書き、そこから切りだすスタイルならばリンク集を作るのに近い。 全ファイルを走査してJSONファイルを作る、あるいはmdやHTMLファイルを作れば一覧のビューができる。あるいはヒストリー的なもの。 一覧と共に、関連するものをまとめて表示する機能なども欲しいかもしれない。 * * * iPhoneでは1writerで書くといったことを考える。その場合、iCloudDriveでもひとまずよいとする。 * * * エディタでアイデアを書くmdファイルを作る。すると、そのファイルが一覧に表れると共に、何かしらの関連性を持つ。そういう環境を考えたいのかもしれない。

メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 ツイートの振り返り メルマガ+はじめに メルマガ+全体稿確認 メルマガ+配信予約 TH+第五章アウトラインについて5分だけ考える 7:00 おはようございます。本日はメルマガです。 8:00 ツイートの振り返り: では、一週間分のツイートを振り返ります。 * * * だいたいOKです。一週間に一度、保管用のテキストファイルを開き、そこにツイートを集めたあと、分類する作業を行っています。ひとまずは悪くないですが、ここからの一歩ですね。 9:00 メルマガ: 「はじめに」を書きましょう。 * * * 書けました。 10:00 メルマガ: 全体の読み返しを進めます。 * * * 終わりました。 11:00 メルマガ: 配信予約作業に移ります。 * * * まぐまぐOKです。 * * * note、OKです。 これで今週のメルマガ作業は一段落。

原稿を書く金曜日

作業記録の共有 ニュースレター+baseのさらなる統合 メルマガ+原稿3(3000文字) TH+第五章のアウトライン検討 INT+原稿を選ぶ R-style+WorkFlowyのAPI 各種日課 一日一英文 集中的読書 英語読書 断片からの創造 8:00 おはようございます。本日は原稿作業です。 ニュースレター: メンバー限定記事を書きます。 * * * Obsidian basesをさらに統合する | メンバー限定記事 - by 倉下忠憲@rashita2 10:00 メルマガ: 3つめの記事を書きましょう。 * * * 3000文字の記事を書きました。これで本編部分はだいたいOKです。 15:00 一日一英文: “By the way, do you have the time?” “Let’s see … it’s a quarter to eight.” by the way→ところで、そういえば Do you have the time?→時間わかりますか? 今何時ですか? Let’s see … / Let me see.

うちあわせCastな木曜日

作業記録の共有 TH+第五章のアウトラインについて考える メルマガ+原稿3 14:00 うちあわせCast+収録 レシート入力 KW+ミニエッセイ 各種日課 一日一英文 集中的読書 断片からの創造 英語読書 8:00 おはようございます。本日は午後からうちあわせCastです。それまでは原稿を進めましょう。 9:00 終わらない作業、終わりがみえない作業があると着手したくなくなる。 TH: 第五章のアウトラインについて考えましょう。 * * * いくらかは書けました。が、まだ遠い。 14:00 うちあわせCast: 収録します。 * * * publish:第百八十一回:Tak.さんと「書きたいこと」問題について 作成者:うちあわせCast 16:00 一日一英文: Go easy on Bob. You Know, he’s been going through a rough period recently. go easy on ……→……にやさしく接する you know→ほら、あれだよ go through ……→……を通り抜ける、……を経験する rough→粗い、辛い period→期間、時期 recently→最近、この頃 集中的読書: GEBを読みます。

原稿を書く水曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿2 TH+アウトラインの検討 note+WorkFlowyではじめる知的生産 うちあわせCast確認→実施 各種日課 一日一英文 読書メモ作り 集中的読書 英語読書 断片からの創造 KW+ミニエッセイ 9:00 おはようございます。昨日の深夜、寝ていたらムカデに右肩を噛まれてめちゃくちゃ痛くなり、なかなか寝つけなかったのでかなり眠いです。 10:00 メルマガ: 原稿を書きましょう。 * * * めちゃくちゃ時間がかかりましたが、4600文字の原稿を書きました。 15:00 あまりの疲労感でぐったりしておりました。 note: 記事を書きます。 * * * publish:WorkFlowyではじめる知的生産 / Knowledge Walking Life|倉下忠憲 R-styleにしようかと考えていましたが、読まれる度合いを考えてnoteにしました。で、これをKnowledge Walkersにも移植しておきます。 一日一英文: These days, the motives for marriage are not necessarily pure. Take Jennifer for example. these days→近ごろは motive→動機 marriage→結婚、結婚生活 not neccessarily→必ずしも……ではない pure→純粋な for example→たとえば Take …… for example→例えば、……を見てごらん 集中的読書: GEBを読みます。