ゆっくり過ごす日曜日
作業記録の共有 来週の予定確認 note+仕事と家事のどっちが 8:00 おはようございます。今日は予定まわりを確認して、あとはのんびり過ごします。 来週の予定確認: まずは予定の確認から。 * * * 来週はひさびさに特に予定のない週です。原稿に集中しましょう。 * * * 続いてタスク周りの整理。ここで、 タスク プロジェクト 計画 ネタ帳 などをチェックすると良さそう。 * * * ネタ帳は、現状WorkFlowyで「記事を書くもの」としてリストアップされている。そのままの状態にしておくか、Obsidianに移すか、あるいはObsidianと連携するか。たとえば、URLを貼っておく、など。 定期的に、WorkFLowyから項目をpullしてくるということもできなくはない。IDがわかっていれば、その内容に置き換える、あるいは書き換えた内容に差し替えるということも一応は可能。が、それなら普通にWorkFlowyを使ったほうがいい。 * * * ネタ帳問題は、最終的にnotesなどをWorkFlowyでどう扱うのか、という問題と関わっている。仮にそれらをテキストファイルベースに移すならネタ帳も同様にした方がいいだろう。 仮にそうするなら、一ファイル一ネタにするのか、ネタ帳リストファイルを一つ作るのか、という問題(というか)がある。 * * * ネタ帳の中でも、大きな議論の一部を成しているものと、記事単独のものがある。これを切り分けるの稼働するのかの問題もある。 ネタ帳リストを使うときは、だいたいネタ帳から何を書くのかを探しているのではなく、その場所に参照したいURLなどが置いてあるのを見つける、という使い方をしている。この場合、別にネタ帳でなくてもいい。 14:00 note: 記事を書きます。 * * * publish:「仕事と家事はどっちが大変なのか」という問い|倉下忠憲 トンネルChannel: 書きます。 * * * publish:二種類の知の地図づくり - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel
メルマガを仕上げる土曜日
作業記録の共有 ツイート振り返り メルマガ+はじめに メルマガ+全体稿確認 メルマガ+配信予約 各種日課 note+Kindleセール 7:00 おはようございます。昨日はTHのコンセプトがずいぶんと見えてきました。が、とりあえずメルマガを仕上げましょう。 8:00 ツイート振り返り: まずは、ツイートの振り返りから。 * * * いくつかピックアップし、テキストファイルに保存しておきました。 このファイルの扱い方と、WorkFLowyとObsidianの位置づけが見つかれば「メモ」の処理はだいたいOKになりそうな予感があります。 9:00 メルマガ: はじめにを書きましょう。 * * * OKです。
原稿を書く金曜日
作業記録の共有 ニュースレター+関連ノート note+メルマガの過去記事を一つメンバーシップで WorkFlowy+新しい構造の検討 各種日課 TH+全体の流れとコンセプトを再確認する 7:00 おはようございます。本日も原稿です。 ニュースレター: 記事を書きましょう。 * * * 書きました。 サイドバーのbaseで関連ノートが表示されるタイミング | メンバー限定記事 - by 倉下忠憲@rashita2 9:00 note: メルマガの過去記事をnoteで公開しつつ、それをメンバーシップの特典と絡めたいなと考え中です。 最初無料で公開しておき、あとから有料に変えるというのも作戦としてありですが、メンバーシップなら無料で読めるという形も面白そうです。 10:00 Workflowy: 新しい構造について考えます。 現状、Obsidianでは、「書籍の企画案」と「自分がやっていることの整理」が二台巨頭のページです。そのノートが大きなhubになっています。 似たような構造をWorkFlowyでも作れないか? というのが考えてみたいテーマ。 執筆のためのノートと、自己改善・開発のためのノートという感じですね。 仮にその二つの項目を立てるなら、他にはどんな項目がありうるのかが検討課題です。
原稿を書く木曜日
作業記録の共有 TH+第五章の執筆 各種日課 英語読書 復文勉強 集中的読書 KW+ミニエッセイ 7:00 おはようございます。本日は原稿作業。 8:00 朝の巡回作業: ブログやらメールやらをチェックしてまわります。 * * * OKです。 9:00 TH: 第五章を続けます。 * * * 常体で書いていたのを敬体に戻しました。なかなか文章が定まりませんね。 16:00 集中的読書 GEBを読みます。 * * * 「TNTはω-不完全である」、を読みました。 復文勉強: 私が窓の外を覗いたとき、お隣さんの庭に猫がこっそり忍び込んでいるのを見かけた。 When I looked out the window, I saw a cat sneaking into my neighbor’s yard. 英語読書: Nexusを読みます。 * * * 短かったので、2パラグラフ読みました。 ためしに、WorkFlowyで翻訳を書きながら進めていきます。 17:00 KW: ミニエッセイを書きましょう。 * * * 書きました。
原稿を書く水曜日
作業記録の共有 うちあわせCast確認→お休み メルマガ+原稿3(4600文字) note+Obsidianのテンプレート ブックカタリスト+125の下書き 断片からの創造+全体リンク集結 TH+第五章 各種日課 集中的読書 英語読書 復文勉強 KW+ミニエッセイ 8:00 おはようございます。本日も原稿作業です。 9:00 メルマガ: まずはメルマガから。 * * * 4600文字の原稿を書きました。これで本編はOKです。 11:00 note: Obsidianのテンプレート機能を解説します。書き終えたら、Knowledge Walkersにも転載しておきましょう。 * * * 書きました。 publish:ObsidianのTemplates機能|倉下忠憲 13:00 断片からの創造: まず、トップページにすべてのページのリンクを集めてみます。そこからの分割はまた考えましょう。 断片からの創造 - 断片からの創造 ひとまずリンクを集めて、pinの順番を制御しました。接頭辞として数字を振るかどうか迷いましたが、ひとまず振ることにしました。 14:00 ブックカタリスト: 125の記事の下書きを書いておきましょう。 * * * 書きました。 16:00 復文勉強: Jane opposed the idea of allowing students to use cellphones in school. ジェーンは、学生が学校で携帯電話を使えることを許す考えに反対した。 17:00 集中的読書: GEBを読みます。
ブックカタリストな火曜日
作業記録の共有 メルマガ+原稿2(3400文字) TH+第五章の執筆 ブックカタリスト+収録 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 断片からの創造 KW+ミニエッセイ 8:00 おはようございます。本日は午後からブックカタリストです。それまでは原稿作業を進めましょう。 メルマガ: ひとまずは、メルマガから。 * * * 2つめの原稿を書きました。 9:00 ニュースレター: 昨日予約しておいた、記事が配信されました。 publish:肥大化するカテゴリー - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter 11:00 散歩しておりました。 復文勉強: よくみたら、chapter1の76から80までを飛ばしていました。一応やっておきましょう。 13:00 ブックカタリスト: 収録です。 * * * 終わりました。2時間半くらい。 16:00 断片からの創造: カードを移します。 * * * 拡張されたナンバリングはアウトラインを構成する - 断片からの創造 断片は野放図な拡がりを見せる - 断片からの創造 これで一通りカードの移動はできました。全部で144ページ。 あとは、これをとりまとめる作業です。 18:00 KW: 今日のエッセイを書きます。 * * * 書きました。
準備を進める月曜日
作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 WorkFlowy+ノートの整理 メルマガ+原稿1(3800文字) 7:00 おはようございます。本日はもろもろの準備です。 8:00 メルマガ: publish:カードを書き、それを位置づける / そこから考えはじめること / 朝の一時間を捨てる|倉下忠憲 * * * ファイルを作ります。 * * * ひとまずOKです。 WorkFlowy: 「企画案リスト」を整理します。具体的にはObsidianに移します。 * * * かなり整理できました。WorkFlowyから「企画案リスト」のノードを完全に削除しました。 単に移しただけでなく、それぞれに「概要」を与えてテーブル上で表示できるようにもしました。 * * * このままWorkFlowy全体の整理も進めたいところです。目指すは「野帳」としてのWorkFlowy。でもって、Obsidianの「書籍の企画案」ノートも整理したいです。 * * * 今後は、WorkFlowyの「研究ノート」の整理、Obsidianの「書籍の企画案」ノートの整理、そして、Cosenseの「事語り」ページの整理が主要な整理になりそうです。 いったん、その方向性もObsidianでnoteにしておきました。 * * * 研究ノート - 倉下忠憲の発想工房 というページ。ここにあるものもどこかに位置づける必要がありそうです。 で、実際は「研究ノート」ではなく「研究ノート集」や「倉下の研究ノート」にした方が名前の衝突は少なそうですが、「研究ノート」を論じることは少なそうなので、ひとまずはこのままの名前にしておきます。 15:00 メルマガ: 一つ目の原稿を書きます。 * * * 3800文字の原稿を書きました。
ゆっくり過ごす日曜日
作業記録の共有 Textbox+bookページの表示変更 来週の予定確認 note+A4コピー用紙自作バインダー 7:00 おはようございます。今日は来週の予定の確認後はのんびりとすごします。コーディングをするかも。 8:00 来週の予定確認: まずはスケジュール。 * * * OKです。続いてタスク。タスクはObsidianで確認します。 だいぶいい感じに確認できるようになりました。タスクとプロジェクトを分けただけでなく、プロジェクトと計画を分けたのもよかったです。 * * * 各種リストも確認しました。 9:00 Textbox: bookページのcard型のビューを少しアレンジしてみます。 現状はこんな感じ。 これを縦に並べて、さらに表示項目も変更します。 * * * 「読んだ本」ボタンを押すと、このようになるようにしました。ひとまずはいい感じですね。 読了の日付を先にもってきてもいいかも。 問題はその「切り替え」ですね。データを読み込んで描写する関数があるのですが、その関数にオプションを指定して、表示の仕方を切り替える方式を採っています。 で、オプションを「読了リスト、購入リスト」などのように指定するのか、それとも切り替え方(ソート順や画像の生む)といった要素を指定できるようにして、関数を呼び出す際に何が必要なのかをオプションで与える方式にするのか。 「読了リスト、購入リスト」方式だと「“読了リスト"が与えられた場合は、これをこうしてこう処理する」という感じになります。後者の方式だと、「ここでは読了リストがこういう感じで欲しいから、オプションは「画像なし、日付を先頭に、が必要だな」という感じになります。 どちらがよいか。 * * * Gemeniによると、可能なオプションを設定するのがよいらしい。まあ、パターンが二種類しかないならば、役割でもいいけれども、今後増えていくことを考えるとそのやり方は限界がありそう。 14:00 note: 記事を書きます。 * * * publish:簡素なコピー用紙のバインダー|倉下忠憲
メルマガを仕上げる土曜日
作業記録の共有 ツイートの振り返り メルマガ+はじめに メルマガ+全体稿確認 メルマガ+配信予約 各種日課 7:00 おはようございます。本日はメルマガです。 8:00 ツイートの振り返り: 一週間分のツイートを読み返します。 * * * 読み返して、いくつかはピックアップしてテキストファイルにコピペしておきました。 あいかわらず、WorkFlowyとテキストファイルで似たものが分かれている点が気になりますが、ひとまず先に進みましょう。 9:00 メルマガ: 「はじめに」を書きます。 * * * 書けました。 10:00 メルマガ: 全体を読み返します。 * * * OKです。続いて配信予約作業に。 * * * まぐまぐOKです。 * * * note、OKです。 これで今週のメルマガ作業は一段落しました。 16:00 大量のカレーを作っておりました。
原稿を書く金曜日
作業記録の共有 TH+第五章の続き ニュースレター+アイデアを扱う R-style+WorkFlowyのデイリー機能 各種日課 復文勉強 英語読書 集中的読書 断片からの創造 KW+ミニエッセイ 読書メモづくり 7:00 おはようございます。本日も原稿作業を中心に。 8:00 ニュースレター: 今日はニュースレターから書きましょう。 * * * メンバー限定記事を書きました。 baseをサイドバーに置き、関連するファイルを表示させる - by 倉下忠憲@rashita2 10:00 R-style: 記事を書きましょう。あとYouTubeの動画も作りたいですね。 * * * 書きました。 publish:WorkFlowyのCalendar機能 | R-style 13:00 断片からの創造: カードを移します。