原稿を書く水曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿1(4000文字) メルマガ+原稿2(1000文字) ブックカタリスト+126アフター記事 note+メモをとること メルマガ+原稿3 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ 7:00 おはようございます。本日は原稿作業です。遅れている分を進めていきましょう。 メルマガ: まずは原稿から。 * * * 4000字の原稿を書きました。 9:00 メルマガ: 二つ目の原稿を書きます。 * * * 1000文字の原稿を書きました。 11:00 ブックカタリスト: 126のアフターの記事を書いておきましょう。 * * * 書きました。 13:00 復文勉強: すいません。来週のセミナーで何を話し合うことになっているのか知りたいのですが。 Excuse me. I’d like to know what we will be discussing in next week’s seminar. 14:00 note: 記事を書きます。 publish:メモすること、価値を認めること|倉下忠憲

ブックカタリストな火曜日

作業記録の共有 WorkFlowy+項目の整理 ブックカタリスト ニュースレター+ノートの用途 WorkFlowy+項目の整理 メルマガ TH INT 各種日課 サブ執筆 7:00 おはようございます。昨日は一日workFlowyを片づけていました。完全には終わらなかったので、今日も続けます。 午後からはブックカタリストの収録です。 WorkFlowy: 昨日の整理を続けます。 * * * なかなか終わりませんね。 13:00 ブックカタリスト: 収録です。 * * * 終わりました。 19:00 ニュースレター: 遅くなりましたが、ニュースレターを配信します。 * * * publish:ノートはどんな用途を持つか - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter 21:00 WorkFlowy: で、できました。 WOrkFlowyにあった研究ノートをすべてObsidian上のmdノートに移しました。トータルで5000項目ぐらい移動させたのでは? とりあえず今日はもう疲れました。

準備を進める月曜日

作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 TH INT WorkFlowy+項目の整理 各種日課 サブ執筆 9:00 おはようございます。本日はもろもろの準備を進めます。

ゆっくりする日曜日

作業記録の共有 来週の予定確認 プロジェクトノートについて 断片的な文章について アイデアノートの統合 各種ノートの位置づけについて 7:00 おはようございます。本日は来週の予定などを確認したあとはゆっくり過ごします。 「プロジェクトノート」について考える日にしましょう。 来週の予定確認: まずは簡単な予定の確認から。 * * * 来週は、ブックカタリストの収録と読書会ですね。 * * * タスク周りも簡単に整理しました。basesは便利ですが、もしかしたら「アイデア」用のvaultと「オーガナイズ」用のvaultは分けた方がいいかもしれません。あるいは「プロジェクトノート」用のvaultを考えるか。 * * * あとはリスト周りのチェックです。 * * * だいたいOKです。 8:00 プロジェクトノートについて: 執筆プロジェクトの情報を扱う「プロジェクトノート」をどのように管理するかを考えます。 * * * 現状、この場所がとっちらかっている。あまりよくない。情報が散らばっていること以上に、「このプロジェクトを進めるのだ」というモードになりにくい問題が大きい。 ありえる選択肢としては、WorkFlowy、Obsidian、BextEditor、紙、ノート、Scrivenerあたり。 * * * やりたいのは「専用の場所」という感覚を作ること。その際に、単一のプロジェクトだけなのか、「プロジェクト箱」のようなイメージを作るのか。 つまり、まず「執筆プロジェクト」というコンテキストが生成され、その後特定のプロジェクトへのコンテキストが生成されるのか、それぞれが独自にコンテキストを生成するのか、ということ。 「プロジェクト箱」というイメージの場合、Scrivenerは使えない。逆にWorkFlowyは活きてくる。Obsidianの場合はハイブリッドという感じ。 今から紙か、という感じもあるが、最近デジタル離れを少し意識しているので、やってみてもいい。 それを取り出して、「よし、これをするぞ」と思えるもの。コンテキストの切り替えが起こるもの。 その意味で、作業記録→プロジェクトファイルというのは、そういうスイッチングがやや弱いとは言える。別の仮想デスクトップに開くのでもいいが、現状では、VS Codeがそういう「プロジェクト」の役割を担っていることはたしか。あとは、Scrivenerもか。 つまり、BextEditorで、日常的な作業記録を基本的には行い「プロジェクト」は別ツールというやり方が多い。 作業記録をObsidianにして、執筆プロジェクトをBextEditorにしてもいい。あるいは、「プロジェクト」を扱う機能を付けるか。その方向は、のちほど検討することにしよう。 * * * 原稿とプロジェクトノートは同じ場所でなくてもいい、という発想はありえる。 その場合は、Scrivenerでなくてもいい、という話になる。Scrivenerは「原稿にまつわること」すべてを一カ所に集めるツールだから。 「プロジェクトノート」は、WorkFlowyかTextboxかそれに準じる何かで、原稿は普通のフォルダとテキストファイルというやり方はありえる。その組み合わせは無限大。 ひとまずは、WorkFlowyとBextEditorというのが現状の構成になるだろう。 BextEditorだとプロジェクトの内部は扱えても「プロジェクト群」が現状では扱えない。まあ、それも程度の問題か。 いったんObsidianは「アイデアメモ」用途と割り切っておく(決めないと先に進めないから)。 そうすると、どうなるか。 「プロジェクト」の情報は、orgの情報でもある。すると、それを扱うのはTextboxかWorkflowyということになる。あるいは、個別のテキストファイル内にそれぞれの情報を格納しておいてもよい。 まず、ここだな。 現状は、プロジェクト用のフォルダーを作り、そこに原稿とプロジェクトに関する情報をすべて集めている。これは、コーディングではごく当然の在り方。Scrivenerもそうなっている。でも、それ以外のやり方はないのか、ということを今考えている。 で、それ以外のやり方をすると、それぞれのプロジェクトの情報扱うノートを作ることになるので、「プロジェクト群」を扱えるようになる。 ここが鍵だ。プロジェクト群を扱えるようにするには、個別のフォルダにプロジェクトの情報が集まっているのは都合が悪い。単一のツールにすべて集まっているのが望ましい。 さて、どうするか。 * * * bextEditorなら「プロジェクト」という属性を与えることはできる。settings.jsonを作ればいい。それはそのフォルダの中に作られることになる。 あとは、Obsidianのvaultのようにそれを「記憶」しておけばいい?

メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 ツイート振り返り メルマガ+はじめに メルマガ+全体稿確認 メルマガ+配信予約 note+物書きエディタについて 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ サブ執筆 7:00 おはようございます。本日はメルマガを仕上げます。 ツイート振り返り: まずは一週間分のツイートを振り返ります。 * * * だいたいOKです。 やはりただグルーピングするだけでは足りないので、もう一ひねり必要そうです。 あるいは、まずテキストファイルにコピペだけしておいて、そこからまた別の処理を走らせるのがよいのかもしれません。 8:00 メルマガ: 「はじめに」を書きましょう。 * * * 書けました。 10:00 メルマガ: 全体稿の読み返しです。 * * * 読み返しが終わりました。 11:00 メルマガ: 配信予約に移りましょう。 * * * まぐまぐOKです。 * * * noteもOKです。これで今週のメルマガ作業は一段落しました。 13:00 note: 唐突に記事を書きます。 * * * 文章エディタを考える:物書きエディタ|倉下忠憲 17:00 復文勉強: 私は重要なビジネスのために今日東京に向かっている。そして三日後大阪に戻ってくる予定だ。 I am leaving for Tokyo today on important business and will be back in Osaka in three days.

原稿を書く金曜日

作業記録の共有 ニュースレター+着想の扱い INT001+原稿1つチェック TH+第五章の続き 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ サブ執筆 8:00 おはようございます。メルマガの本文はだいたいよいので、本日はTHに注力しましょう。あとは、ニュースレターですね。 ニュースレター: 先に終えておきましょう。 * * * 行為の多重化、ノートのtype、思考の触媒 - by 倉下忠憲@rashita2 OKです。 13:00 以下のワークブックを読んでおりました。 22.00.0148 The Johnny.Decimal Workbook is free • Johnny.Decimal INT: 原稿を一つチェックします。 17:00 復文勉強: 私の名前が呼ばれるのを聴いたとき、作らなければいけないスピーチについて考えていた。 I was thinking of the speech I had to make when I heard my name called. 集中的読書: GEBを読みます。 * * * 「……しかし、超自然数は実在するだろうか?」を読みました。

原稿を書く木曜日

作業記録の共有 TH+全体の章立て案 メルマガ+原稿3(1000文字) KW+MDファイル INT+原稿1つチェック TH+第五章の続き 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ その他執筆 8:00 おはようございます。本日はうちあわせCastがお休みなので、原稿に邁進します。 9:00 TH: 第五章を続けます。 * * * と思っていましたが、まずは全体のアウトラインに「章立て」を与えることにしました。もう少しいうと章番号の設定です。 だいたいこんな感じでいいんじゃないでしょうか。 15:00 メルマガ: 三つ目の原稿を書きます。 * * * 1000文字ほどの原稿を書きました。 16:00 復文勉強: 私が彼にいくらかお金を貸してと頼んだとき、彼は私の要求を拒否した。 When I asked him to lend me some money, he turned down my request. 集中的読書: GEBを読みます。 * * * 「超自然数は役に立つが……」を読みました。 KW: 今週の記事を書きましょう。 * * * マークダウン入門 | Knowledge Walkers 書けました。 17:00 INT: 原稿1つ、チェックします。

原稿を書く水曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿2(4200文字) R-style+助動法 TH+第五章の執筆 INT001+原稿の読み返し 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ サブ執筆 断片からの創造 僕らの生存戦略 うちあわせCastの確認→お休み 8:00 おはようございます。本日もかわらず原稿です。 9:00 メルマガ: 二つ目の原稿を書きます。 * * * 4200文字の原稿を書きました。 10:00 R-style: 記事を書きます。 * * * 書きました。 publish:助動法という提案 | R-style 12:00 TH: 第五章を進めましょう。何をどう書けばいいのかを考えます。 17:00 復文勉強: アンディは今晩遅くまで仕事をしている。なぜなら、上司が翌朝帰ってくるまでにそのレポートを終えておきたいと切望しているから。 Andy is working late tonight because he is anxious to finish the report befere his boss come back tomorrow morning.

原稿を書く火曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿1(3300文字) note+ポストコンバセーション ニュースレター+ノートのタイプ TH+第五章のとりあえずの執筆 INT001+原稿の手直し ブックカタリスト+配信予約 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ 断片からの創造 僕らの生存戦略 7:00 おはようございます。本日は原稿です。 9:00 急に寒くなって、身動きが取れない状態でした。少し原稿を書きましょう。 メルマガ: 一つ目の原稿を書きます。 * * * 3300文字の原稿を書きました。 10:00 note: 記事を書きます。 * * * publish:ポスト・カンバセーション|倉下忠憲 13:00 ブックカタリスト: 配信予約しておきます。 * * * OKです。 16:00 INT: ひさびさに読み返します。 * * * 文章を一つだけ読み返しました。少しずつ、この本のコンセプトが見えてきたような気がします。 18:00 復文勉強: 私の娘はいつも学校の成績が良い。だから私は彼女の将来についてまったく心配していない。 My daughter alwasy does well in school. That’s why I’m not in the least anxious about her future.

準備を進める月曜日

作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 Obsidian+一行目メモの扱い KW+CODE TH+全体の章立ての流れと収まり検討 TH+アウトライン上の整理 メルマガ+原稿1 各種日課 復文勉強 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ 7:00 おはようございます。本日は準備デーです。もろもろの準備を進めましょう。 publish:カード化とその位置づけの実例 / デイリーノートによるWorkFlowy運用の変化 / OODAループについての思い違い|倉下忠憲 Obsidian: 昨日、情報カードをデジタル転記した際に「一行メモリスト」というページを作りました。 で、以前に「問いリスト」というページを作っていて、構造はほとんど同じで、疑問文の一行メモだけを集めているノートです。 その二つはまとめてもいいのではないか、という思いがあります。 あるいは、まとめておいて、問いリストだけ抽出できると面白いかもしれません。まあ、望みすぎはよくありませんが。 問いリストは、起点となる一行メモで、上記は一通りまとまった自分の考えだとするならば、弁別しておいた方がよいとも言えます。 あと、以前作った「書籍の企画案」との関係も気になります。 あまり書く場所が散らばっていても、参照しなくなるので何かしらの統一は欲しいところ。 * * * 問いリストを統合するか、あるいは一行メモリストの「裏面」として扱うか。 つまり、発想の源泉としての問いリストがあり、そこから生まれる(流れ出る)着想リストがある、というような。 * * * ひとまず、問いリストと一行目メモリストは統合しました。でもって、問いリストノートは削除しました。 さすがに「一行目メモリスト」は名前と役割がズレているので、再命名します。「ライフアウトライン」みたいにかっちょいい名前がよいですね。 8:00 メルマガ: 軽く準備を整えましょう。 * * * ファイルの準備と、今週描くことを簡単に確認しておきました。 9:00 KW: 軽く記事を作ります。 * * * 作りました。 CODE | Knowledge Walkers 10:00 TH: 各章でそれぞれ何を書くのかを、全体のコンセプトと合わせて検討します。 11:00 妻の病院の付き添いです。