うちあわせCastな木曜日

作業記録の共有 TH+コンセプトまとめ TH+コンセプトまとめ TH+コンセプトまとめ 14:00~ うちあわせCast 9:00 おはようございます。今日もTHを力強くまとめます。内的な感覚としても、「検討する」の領域を超えて、「まとめる」にはいつつあります。 TH: ここまでの考えを整理しておきます。 * * * まず、2~3階の構造を用いる。『パタン・ランゲージ』と同じ構造で、粒度の大きさ、対象の大きさによって違いを設ける。 次に、「パターン」という呼び方をするかどうかは別にして、そのような抽象度の記述に努める。具体的すぎず、抽象的過ぎず、人の思考と行動をちょうどよく促すものにする。 また、それぞれのパターンを孤立させるものにしない。それぞれの影響の関係性を記述できるようにする。 最後に記述の中身。対象の難しさや面白さを損なわないようにする。淡々と記述・説明して終わりではなく、この行為がどんなところに面白さがあるのかを伝える。上記のような互いに影響し合っている、という点を記述するのも、その一環だと言える。 その辺を、講義調のスタイルを使って表してもいい。 * * * うん、まあ、こんな感じの本にしたい。 fragment:スライドするページ Qiita 10周年記念サイト - Qiita 上のページの中央くらいに、歴代のページランキングが並んでいて、矢印をクリックすると年が変わるUIになっている。こういうの、結構好き。 たとえば、一つのカラムに一冊の本を表示させて、それをくるくるスライドしていくのも楽しいし、何かしらの「くくり」で数冊の本をテーブルで表示させて、それをくるくるするのも楽しそう。 HTMLを覗いて見ると、単純にDIVが並んでいるだけっぽい。 11:00 妻の昼食準備など お昼は牛丼 12:00 TH: 検討引き続き。1つ目のブロックと、二つ目のブロックは名前が決まりつつあります。問題は三つ目のブロック。 14:00 うちあわせCast: 収録します。 * * * 配信されました。 publish:うちあわせCast:第八十三回:Tak.さんと本を書く難しさについて by うちあわせCast • A podcast on Anchor Tak.さんの本の発売が迫っているということで楽しみです。 17:00 book:buy: 『書物と貨幣の五千年史 (集英社新書)』 『その悩み、エピクテトスなら、こう言うね。: 古代ローマの大賢人の教え (単行本)』 18:00 TH: 三つの大きな箱ができました。

素材を再点検する水曜日

作業記録の共有 うちあわせCast確認→実施 LaTeXかVivliostyleを導入する TH+素材の再点検 R-style+アウトライナーという名前から 9:00 おはようございます。本日は、昨日決定したフレームに、これまでの素材がうまく当てはまるかをチェックします。情報カードとノートを読み返してみて、検討を進めましょう。 どういうツールでそれを行えばいいのか、ちょっと考える必要がありますね。 親族ミッション発動 駆り出されてきます。 12:00 あとで読む: 「人件費を減らす」という維新のやり方の長期的帰結のひとつ|山口尚|note 行動経済学は信じられないか?|ジマタロ|note 呉智英・マイコン・デジタル庁|新・山形月報!|山形浩生|cakes(ケイクス) Vivliostyle導入: Vivliostyleをインストールします。 手順は以下にまとめる。 Vivliostyleを使えるようにする - 倉下忠憲の発想工房 * * * なんとか、PDFが作れるようになりました。まあ、もともとPDFはVS Codeから作れるのですが。 文章を書く→PDFを作る→「プレビュー」で確認する、という段階を踏みたい。 13:00 TH: 要素を、まず脳内で検討していたのですが、自分が書こうとしていたことが、かなり複雑であるということがわかりました。それがわかれば、お手のものです。どういう複雑さを持っているのかを解析して、それを執筆に役立てられるように整理しておきましょう。 17:00 book:buy:kindle: 『きれいな月はひとつだけ 【青い月夜シリーズ】』 TH: だいぶ密度が濃くなってきました。そして、おそらく二層か、三層に分類できそうな気がしてきました。見通しが立ちつつあります。 20:00 TH: 素材を出し、その階層的分類や関連性についてまとめていると、徐々に「文章」を思いつくようになってきました。これまでのような「ひねりだす」感じではなく、頭がそのことについて勝手に話しはじめる、という感じです。これは良い兆候ですね。 R-style: 少しだけ書きます。 * * * 書きました。 publish:R-style:アウトライナーという名前から – R-style 21:00 本日の振り返り: 今日は、THが新たなる進捗を見せました。ただし、「展望が開けた」という感じで、全体の進捗ゲージはむしろ減ってしまった感じがしております(やるべきことがたくさんみつかった、ということ)。 でもまあ、一つ進んだのは良いことです。明日も同じように進めましょう。 というわけで本日は、そろそろ閉店がらがらです。 お疲れさまでした。

ブックカタリストな火曜日

作業記録の共有 TH+全体コンセプト検討 13:30~ブックカタリスト収録 結城メルマガ読む 9:00 おはようございます。昨日は引き続き、妻が不調でした。今日は(おそらく)ブックカタリストの収録があります。あと、THのコンセプトをもう一度検討します。 TH: 手書きでコンセプト整理。 13:00 ブックカタリスト: 収録です。今回はごりゅごさんのターン。 16:00 あとで読む: 奇妙な営み、ゲームから考える 「知のサバイバルキット」としてのリベラルアーツ | リベラルアーツ研究教育院 News | 東京工業大学 リベラルアーツ研究教育院 イノベーションとは「つまらないことに異常に敏感なこと」–糸井重里氏インタビュー - CNET Japan 19:00 TH: 何度めかわからないコンセプト整理を行っていました。でもって、ようやく「一番大きい比喩」が見つかった気がします。 グルグルと何度も巡ってきたので、少し、整理しておきます。 * * * セルフマネジメントの話をどう伝えるか。それをずっと考えていた。 ストレートに語るのか、実用書っぽく語るのか、講義風に語るのか。いろいろなパターンを検討した。 構造としては、「サブルーチン」をさまざまに提示して、「自分なりのシステムを作ろう」というやり方が面白そうだったが、プログラミングの本を読み慣れていない人には敷き居が高いだろうと止めにした。 その後、「講義」風の語りに切り替えた。それで文章自体は書けた。しかし、面白くない。退屈で眠たくなる講義のような感覚があった。 そこで、倉下のセルフマネジメントの歩みを語ろうと思った。エピソードベースで進めれば、興味を惹きやすいと考えた。しかし、ここまでくると、「骨子」がまったくなくなっていることに気がついた。有用なエピソードを本一冊分集めること自体は可能だが、全体としてのまとまりがない。 それは、『思考の整理学』のようなエッセイ風に読める本としてはよい形だろう。しかし、実用書が期待される今回の本ではどうか。また、セルフマネジメントの実践を促す本としてはどうか。そこがいまいち納得できなかった。 そういう状況で行き詰まりを感じていたのだが、今日ふと思いついたフレームは使えそうな気がした。フレームでありながら、読者をその中に閉じこめない形、さらに思考のフレームをシフトさせるようなもの。そういう形になりそうな予感がある。 エッセイ風に進める方向、講義風に進める方向も、まだ一応保留にしておくが、とりあえず今日思いついたフレームを追求してみようと思う。 * * * とりあえず、今すぐ書きはじめるのではなく、このフレームがどこまでの広がりと強度を持つのかをしばらく検討してみる。それである程度確信が持てたら、再スタートを切る。 20:00 結城メルマガ: 読みます。 * * * 結城メルマガYMM494の感想 - 倉下忠憲の発想工房 book:buy:store: 『暇と退屈の倫理学 増補新版 (homo Viator)』 『Mind Hacks ―実験で知る脳と心のシステム』 『ワインバーグのシステム思考法 ソフトウェア文化を創る〈1〉』

原稿を進める月曜日

作業記録の共有 TH+001γTCS かーそる第五号+下書きメモ TH+001コンセプト検討 TH+intro TH+les001α BCB 『Spherize』 イベント+スライド作り 情報整理ダイアローグアイデア出し 8:00 おはようございます。昨日は途中で妻が体調不良で仕事を早退したので、そのままズルズル一日が終わってしまいました。今日は、しっかり原稿を進めましょう。 publihs:WRM:知的生産の技術の体系化に向けて その2|倉下忠憲|note book:buy:kindle: 『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて: 続・情報共有の未来』 あとで読む: 大森荘蔵の自由意志論への批判――『新視覚新論』(東京大学出版会、1982年)第8章「自由と「重ね描き」」について|山口尚|note 9:00 TH: 001γの続きを書きましょう。 push :intermediate product(中間生成物) * * * 原稿自体は徐々に肉付けされつつありますが、どうにも面白くない。自分が感じている面白さが原稿に立ち現れていない。ちょっとてこ入れが必要です。 * * * 若干わからなくなってきたので、一旦別の作業をしましょう。 かーそる第五号: 手書きメモに書いたものを、いったんテキストにします。アウトライナーでもよいのですが、共有Scrapboxにしておきましょう。 情報整理ダイアローグ: 9月の後半からはじめるnoteの共同連載マガジンについて、アイデア出しです。 postalkを使います。 * * * 重版記念オンラインイベント: スライドを準備します。スライドといってもScrapboxのページですけど。 * * * 『すべてはノートからはじまる』の重版記念オンラインイベント - 倉下忠憲の発想工房 10:00 TH: 再び、コンセプトの再検討(何度めだろうか)。 postalkを使ってみます。 14:00 TH: どうしても冒頭がすっきりしないので、001の前にintroductionという文章を置いてみました。 * * *

ゆっくりしたい日曜日

作業記録の共有 メルマガ読み返し メルマガ配信予約 discord巡回 webpegeログについて考える シゴタノ!ツイート 9:00 おはようございます。今日はメルマガを配信して、あとはゆっくりしようと思います。 publish:シゴタノ!:デジタルノートとしてのアウトライナー2 | シゴタノ! メルマガ読み返し: 読み返します。 * * * 終わりました。次は配信予約。 10:00 メルマガ配信予約: まずはまぐまぐ。 * * * 続いてnote。 * * * 無事終わりました。ふ〜、やれやれ。 12:00 fragment:Webpageログについて: 面白いページをまとめておきたい欲求に定期的に襲われる。手軽にまとめられて、Webに公開できるやり方が望ましい。 WebClip たとえばNotionを使えば実現可能ではないかと思ったが、なんとなく「これじゃない」感がある。手軽さは圧倒的だが、しかし、デザインが決定されていて、こちらでは動かしようがない。 あと、やっぱりNotionのアカウントを消したらこのページも消えてしまう点が気になる。 そうなると、やはり自作のページにするか、あるいはGitHubにそういうリポジトリを作るか。 Scrabpoxであれば、階層構造に縛られずにページが作れるし、参照リンクで複数のページを辿っていけるのだが、まだちょっと踏み切れない感じがある。自分がそういう管理に慣れ切れていない、という部分はあるかもしれない。 ある本に関するインタビュー記事、というページがある場合、その記事そのものと、その本の情報と、その著者の情報なんかがリンクしていると綺麗ではある。Scrapboxではそれができる。でも、何か物足りない気もする。インデックスが欲しい気がする。 どうなのだろうか。

メルマガを書く土曜日

作業記録の共有 メルマガ(前半) メルマガ(後半) 一週間のツイート振り返り メルマガ「はじめに」 clubhouseの招待リンクの動作チェック 22:00~ beckさんとの放送収録 9:00 おはようございます。本日はメルマガを書きます。夜にはベックさんとの放送収録があります。 あとで読む: 「優生思想 自己責任論に 抵抗する」ポップに込めた書店員の思い | 毎日新聞 J哲学とJ文学の関係|山口尚|note 論文執筆にも役立つ!? Wordのワイルドカードを使いこなそう!|『人文×社会』の中の人|note メルマガ(前半): さっそく書きます。 * * * 1時間で1500字まで。まずまずですね。続けましょう。 10:00 メルマガ(前半):続き: 書きます。 * * * 1時間で3500字。 14:00 気がついたら、睡魔に襲われておりました。 作業を再開します。 メルマガ(後半): 一応後半ということにして、進めます。 * * * 2時間で、9400字まで。これで本編はOKですね。 16:00 一週間の振り返り: ツイートを読み返します。 * * * ツイートノートを作ります。 * * * できました。 2021年09月11日までのツイートノート - Addless Letter 18:00 メルマガ「はじめに」: 書きます。 * * * 書けました。 * * *

シゴタノ!を書く金曜日

作業記録の共有 TH+001γTCS シゴタノ!+アウトライナー続き VS Codeのマークダウンのシンタックスカラー(リンク)を変更する BCB+005 『Spherize』+001 おーぷん・かーそる+タスク管理とは何か かーそる+生活の中にある「知」に注目する 8:00 おはようございます。本日も原稿を進めます。あとは、シゴタノ!の連載ですね。それは午後からにしましょう。 あとで読む: 【思考メモ】ツールの良し悪しではなく、自分と合うかどうか|櫻井かおり|note 現代日本の「反物理主義的」形而上学|山口尚|note memonotepad Memo Notepad メモパッド風のノートツール。リーガルパッド風のUIで、一行目がタイトルになる。こういうのを求めていた感じがある。あとは、ショートカットでノートが移動できたら最強。 push :ぼくたちは自分の畑を耕さなきゃならないし、余白が足りなくてもそこに書き残さなきゃならない。 TH: なんでもいいので、001γ稿を1000字書き足します。 * * * 8000字まで。1万字想定で書いていますが、まず収まりそうにはないですね。その辺は後で構成するとして、まずは書いていきましょう。 9:00 シゴタノ!: THがある程度進んだので、先にシゴタノ!を片づけておきます。 * * * 書けました。日曜日に配信されます。 11:00 妻の昼食準備など 12:00 お昼は、またまたトマたまカレーうどん(並)。 VS Codeのシンタックスカラー: URLがえらいハデなので変えます。 赤字が消せない。 * * * たぶん、MarkdownCatという拡張機能の影響。それがスタイルを上書きしている。 拡張機能が上書きしているスタイルを、どうやって変えたらいいのかがわからない。 いっそのこと、自分でそれと似た拡張を作るか。 とりあえず拡張をオフにして事無きを得ておきます。 13:00 BCB: 005を続けます。数行で良いので。 * * * 346行まで。だいぶ進みました。 14:00 book:buy:store: 『知者たちの言葉――ソクラテス以前 (岩波新書)』 『公正としての正義 再説 (岩波現代文庫)』 『伝わる英語表現法 (岩波新書)』 読書の記録: 一応テキストベースでの管理を想定しているが、たとえば、Amazonページで何かしらのアクションを起こしたら、Evernoteにその本のページが作られる、みたいなのは一応ありだろう。PythonでEvernoteのAPIを操作すれば、ISBNを打ち込んで、ということもできる。

原稿を書く木曜日

作業記録の共有 WRMセット販売の検討 TH+001γ+TCS TH+001γ+TCS TH+編集者さんに連絡 BCB 『Spherize』 9:00 おはようございます。本日は、うちあわせCastはお休みです。その分、原稿作業に邁進しましょう。 fragment:メルマガのまとめがい: メルマガの過去分をまとめて買いたい、というご意見をいただいた。 たとえば、こういう形。 【22】|松山 洋 サイバーコネクトツー|note 以前似た試みをやっていたが、途中で止まったままになっていた。 WRM 2017年8月分|倉下忠憲|note プレミアム会員だと、マガジンの上限が1000個なので、月単位だとさすがに粒度が細かすぎるだろう。 noteプレミアム会員でできること – noteヘルプセンター 一年分、半年分、四半期分、あたりか。ナンバリングでキリの良いまとめかた(50~70号みたいな)もあるが、むしろ最近は月ごとでテーマを設定しているので、期間で切るのが良さそう。 問題はこのマガジンを作る作業が、まったく手作業である、ということだ。 とりあえず、作業用のページを作っておく。 WRM過去記事のセット販売の検討 - 倉下忠憲の発想工房 TH: 001γを書いていきます。 * * * 800字まで書きました。とりあえず、この原稿を編集者さんに読んでもらうつもりなので、だいぶ「固めて」書いています。 * * * 一行目の模索。 コンビニの新しいスタッフには制服と名札を準備しておくのが決まりだが、私はそれに加えて二つのものも準備していた。 コンビニで店長をしていたとき、新しいスタッフにはいつも大切なものを渡していた。 コンビニで店長をしていたとき、新しく入ったスタッフにいつも渡しているものがあった。 意味的にはあまり変わらないが、それでも文体としては差異があり、その差異が積み重なると文章全体の雰囲気が変わってくる。さて、どれにするか(あるいは別のものを探すか)。 11:00 妻の昼食準備など: お昼ご飯: トマたまカレーうどん。 12:00 TH: さらに続けます。今日中に2000字までいけば御の字。 . push :創造的消費 * * * 3400字まで。 まあまあ、進みました。 13:00 book:buy:store: 『批評の教室 ――チョウのように読み、ハチのように書く (ちくま新書)』 『ニュースの未来 (光文社新書)』 『シン・モノガタリ・ショウヒ・ロン 歴史・陰謀・労働・疎外 (星海社新書)』 19:00 TH: 001の見出しの順番をずっと考えておりました。いくつかの分岐のパターンを検討したのですが、論理的にまとまりがよい反面、文章としての流れが悪くなる、という問題があって、結局「文章としての流れ」を優先させることにしました。

原稿を進める水曜日

作業記録の共有 TH+原稿の方針について デスクトップの変更 購入本リストの管理方法の検討 TH+001β(手書きメモをテキストファイルに) TH+001γの準備 BCB 『Spherize』 イラストの練習 課題図書読書 8:00 おはようございます。昨日はほとんど作業ができなかったので、今日は頑張って原稿を進めます。 TH: なんとなく原稿がうまく書けない感じがして、順番とかをいろいろ考えていたのですが、ようやくわかりました。「どこまで、説明を合目的的に行うのか」という点を決め切れていなかった、ということでした。どういうことか。 ようするに「Aしましょう。そのためにはまずBをして、次にCをして、最後にDをしましょう」というのが合目的な説明ということです。で、そういう説明をすると、読者にとっては、DもCもBもすべて「Aのために行うこと」としてマッピングされてしまう。そのことについての危機感がある。 説明としてはそれがすごくスムーズだ。話がスラスラと流れていく。逆にそうした説明をしないと、すべての説明がバラバラになってしまう。それぞれが「何のために」という位置づけを欠いているからだ。 しかし、自分の実践に立ち返ったときに、はたしてそんなに合目的に構成されているのかはかなり疑問である。というか、どう考えてもそんな風にはなっていない。 よって、合目的な説明が「説明のための必要な整理」(たとえば電流の流れをプラスからマイナスへと説明するかのような整理)として許可できるか、あるいはそういう説明をしてしまうと実践がひどく歪んでしまうからやめた方がいいのかの判断がまだついていない。 で、基本的にノウハウ書というのは合目的な説明によって構成されてきた。そのノリに乗っかるのか、それともあえて外れるのか。外れるにしても、序盤はノッておいて、後半は外れる、のような形もありうる。 そういう検討を欠いていた。だから、文章を書きながら迷いが生まれていた。すべノーではなかった迷いだ。ある意味で、すべノーは邪念がなかった。 たとえば、「私はメモ魔である。メモ環境の構築に人生を費やしてきたといっても過言ではない」のような書き始めならば、合目的な説明はほとんどしなくていい。逆に「仕事をうまく進めたいなら、メモをしましょう」は合目的な説明であり、しかも、このように書くと、すんなり受け入れられるだろうが、その分危うさがある気がする。嘘ではないのだが、いろいろなものがこぼれ落ちている気がする。 * * * わかりやすく伝えるための単純化は必要でも、結果として情報の受け手が、対象そのものを「単純なものだ」と理解してしまうと、現実との齟齬が大きくなりすぎるし、より深く知ろうとする動機付けを失わせてしまう。でもって、その弊害が一番大きいのが「自分」という対象であろう。 難解な文章を書くつもりはない。しかし、いかにもわかりやすい構図に落とし込むことはしない。私たちはそういう意味において単純な存在ではないから。 * * * もしかしたら、そうして説得的に書くことが「一番良いノウハウ書の書き方」なのかもしれない。が、自分はどうしてもそれにはノレない。そうやって、読み手を押さえつけ、異なるやり方へと開かれない方法を語るのは、自分の仕事にはできない。 だから今回は、そういう説得的な構成にはしない。「あなたは、これをしなければならない」のようには語らない。それでいて、読み手の手を引いていけるような、そんな本にする。 push :道具を使いこなすとは何か? 9:00 デスクトップの整理: すべノーが一段落したので、Macのデスクトップのファイルを変えてみる。今良く使うものを配置する。でもって、よく考えたら、Webサービスへのリンクもデスクトップにおいておけばよいことに気がついた。 でもって、長らく使ってきて思うのは、VS Codeのワークスペース自体は、command + rで切り替えるので、ここに並んでいても、たいした意味がない、ということだ。せいぜい「自分が取り組んでいるもの」のリマインダーになっているくらいだ。だったら、メインプロジェクト以外は置かなくてもよいかもしれない。 むしろ、執筆、プログラミング、アイデア、みたいな分け方をした方がフィットするかも。ぱぱっとクリックしたらしゅるっと表示される。たとえば、ネタ帳とか考えていることリストとか。というか、Evernoteのノートはどうか。 * * * 現状のEvernoteで、ノートをデスクトップにドラッグすると、アプリ版ではなくWeb版へのリンクになる。使えない。AppleScriptが使えるなら、このノートのIDを取得して、それを開くスクリプトを書けばいいだけだが、それもできない。 terminal経由でも、開くべき「ファイル」がわからないので、実行は無理。いろいろ限界があるな。 そりゃそうか。Evernoteはホーム画面=デスクトップなのだから、二重性が出てくる。 ふむ。 一応「タスク」にURLを設置すれば、クリックでそれを表示させられる。URLスキームを使えば、ファイルへの移動もたぶん可能だろう。 Evernoteのホーム画面をデスクトップ的に使うこともできなくはない。でもやっぱり「配置」がないのが気になる。平面配置。 リストも表示させられるが(「タスク」がリスト表示になっている)、しかし順番を変更することはできない。ホーム画面上の「操作感」が小さいのだ。 特定のノートを固定表示させることもできるが、しかし、そこで編集はできない。編集ができるのはスクラッチパッドで、しかしそれはノートではない(クラウド同期していない)。しかも、リッチテキストは扱えない。 微妙にいろいろ足りていない。 Mac全体の「系」として見たときに、Evernoteのノートは、それ単体で非常に扱い難い。Evernoteの中ならばまだマシだが、それでもホーム画面上での「配置感」は著しく乏しい。 もっと自由なデスクトップが欲しい。多種の情報を扱いながら、ユーザーからは在る程度均一的で、しかもそれを平面的に扱える装置が。 となると、今管理している「今年買った本リスト」は、Evernote以外に移した方がいいかもしれない。そもそもspotlightでも出てこない。 今Evernoteは非常に「いい感じ」の方向に向かっているだけに惜しい。ホーム画面さえ開いておけば、必要な情報を抽出できるというコンセプトは、まさにEvernoteに必要なものだが、しかし、総合的に見て、足りない部分が多いし、それは「機能追加」というよりも、もっとベーシックなシステム設計に関わっている気がする。 とりあえず、購入本リストをEvernote以外に移すとする。あるいは、Web版のEvernote? これならばデスクトップと同じように扱えるはず。ただし機能は結構変わってくると思うが。 Web版にするならば、そもそもMacからアプリケーションを削除する使い方になるだろう。それもそれでアリな気はする。とりあえず、Macのファイルであるかのように、ノートを扱えるようになることが肝要だ。 で、Notion以外にも、いろいろツールはあるし、なんならテキストファイルやらスプレッドシートという手もある。むしろ、この用途ならスプレッドシートが一番かもしれない。うまくすれば、書籍名をサーチしてテキストに挿入する装置のバックエンドとしても使えるし。年度別に分けることもできる。 書籍名、著者、購入日、読了日、コメント(あるいは感想を書いたページのURL)など。 あるいは、行管理ではなく、もっとテキストっぽい管理をしてもいい。書名を書いて、購入した日付を書いて、とこの作業記録みたいにブロック単位で記述していく。 その場合、「一覧」がしづらいが、マークダウンで書名を見出しにすればOUTLINEでずらっと一覧はできる。正規表現でgrepしてもいい。

バタバタする火曜日

作業記録の共有 ブックカタリスト(下書き) 結城メルマガ読む TH ID+noteのマガジン作成 レシート入力 7:00 おはようございます。本日は朝から妻の病院の付き添い、午後からは車の点検です。なかなか忙しいです。 タスクの整理: beckさんとの共同マガジンを作っておく 8月の更新活動を振り返り(ニュースレター) 3刷りのお知らせ(ニュースレター) 生命保険の見直し あとで読む: 『知的生産の技術』の魔力と呪縛とその先: tadachi-net 出張所 The Writer on Her Work. How I came to write personal essays | by Chloé Caldwell | Human Parts 8:00 モーニング・キャンピング: リミテッドという考え方 - 倉下忠憲の発想工房 ブックカタリスト: 夕方時間が取れないかもしれないので、先に書いておきます。 * * * 書きました。今日の17時に配信されます。 15:00 病院→洗車のコンボでだだ疲れしておりました。 16:00 ID: 新しいプロジェクトです。僕とベックさんとでnoteのマガジンを更新していく、というやつ。 情報整理ダイアローグ(仮)|倉下忠憲|note まずは、準備としてマガジンを作り、ヘッダー画像を作成しました。 結城メルマガ: 読みます。 * * * 読みました。 結城メルマガYMM493の感想 - 倉下忠憲の発想工房 「日記を書く」シリーズ: 読みます。