原稿を進める水曜日

作業記録の共有 R-style+かーそる第四号発売 NL+無料公開続き おーぷん・かーそる第一号周りの動きを整理 BCB+005 『Spherize』+01原稿修正 TH+main01TCS TH+情報カード転記 イラストの練習 課題図書読書 9:00 おはようございます。本日は朝から身内の「ワクチン接種予約戦略」における人海戦術に駆り出されておりました。 システムが改良されていて、「インターネット待合室」なるものがあり、何回もアクセスチャレンジしなくても待っていればアクセスできるようになっていたので、人海はいらなかったのが結果でした。 10:00 なにやら頭がぬぼーっとしているので、ひさびさにR-styleから書くことにしましょう。 R-style: 告知記事を書きます。 * * * 時間がかかりましたが、なんとか書けました。 publish:R-style:かーそる第四号、発売されました – R-style push :「適切な粒度なんてものはない」 11:00 腹痛にて一回休み。 14:00 なんとか復旧。細かい作業を進めましょう。 publish:ブックカタリスト:BC018 『WILLPOWER 意志力の科学』 - by goryugo - ブックカタリスト NL: 無料公開の続きを。 * * * 公開されました。 それぞれのノート術に向けて──『すべてはノートからはじまる』 #06|倉下忠憲|note push :ホワイトボードに書くとき、私たちはそこでどのような知的作業を行っているのか。 BCB: 05の続きを。 * * *

原稿を進める火曜日

作業記録の共有 かーそるチェック→まだ→やっと発売 TH+第一章β稿TCS NL+無料公開(12:00) 結城メルマガ読む 17:00~ うちあわせCast臨時回 近内さんのポッドキャストチェック BCB+005の続き TH+WorkFlowy→情報カード 9:00 おはようございます。昨日夜更かししてしまったので、結構スタートが遅くなりましたが、今日も原稿を進めましょう。 あと、夕方からうちあわせCastの臨時回です。 NL: すべてはノートからはじまる : あなたの人生をひらく記録術 (星海社): 2021|書誌詳細|国立国会図書館サーチ NDC(Nippon Decimal Classification)では、007.5 : 情報学.情報科学。「000 総記」→「007 情報科学」 前後の分類が気になったが、空欄だった。 fragment:具体と抽象: 「2021年08月07日までのツイートノート」より - 23-seconds rambler ちなみに、西田先生の影響だと思うのですが、私は具体と抽象を「行き来するもの」ではなくて、矛盾的自己同一的に同時にあるもの、両立するものと理解しています。個物的多と全体的一との矛盾的自己同一の世界です。 なるほど。たぶんこの「行き来する」ものは、注意なのだろう。ルビンの壺と同じで、私たちはどちらかに注意を向けたら、もう片方に注意が向けられなくなる。しかし、それは同一のものにすぎない。「同一」というのはちょっと違うかもしれないが。 抽象的なノウハウは、具体的なノウハウとは絶対に違いを持つが、しかしそれは具体的なノウハウでもある。どちらにより注意を向けるかによって、立ち上がるものが変わってくる。 push :walk(/stalk),talk(/calk),chalk,balk,──thinking 10:00 TH: β稿をまず1000字書きます。 * * * 1800字書きました。まだ冒頭に何を持ってくるのかははっきりしませんが、そういう前後関係、配置のことは考えずに、とりあえず今もっているコンセプトを文章にしていきましょう。 11:00 妻の昼食準備など 12:00 NL: 無料公開の続きです。 僕らがすでに有しているノートを使う力──『すべてはノートからはじまる』 #04|倉下忠憲|note あとで読む: #311 使いやすさってどう評価する? Static Website Hosting - Static.app 「これについてなら書けるぞー」よりも「書けるかなぁ」くらいの状態で書いた方が楽しい – iPhoneと本と数学となんやかんやと Python:勉強: 知っておきたいPythonの強力な5つのOne-Liners - 倉下忠憲の発想工房

THを立て直す月曜日

作業記録の共有 今週の予定の確認 メルマガツイート TH+再構成の記録 BCB+05の続き NL+無料公開の続き TH+第一章β稿書き下ろしの下準備 かーそるチェック→Kindleまだ レシートの整理 8:00 おはようございます。今週もいろいろ予定が立て込んでいるので、それを整理して、あとはTHを立て直しましょう。だいぶ見通しがついてきました。 publish:WRM:鎧を捨てて文章を書く/新書で書く、ということ/読者は無力ではない|倉下忠憲|note fragment:書籍評価における平均: Amazonのカスタマレビューでは『知的生産の技術』は平均して4.2となっている。四捨五入すれば星4つ。 あれほど版を重ねている、ものすごく売れている本である。そういう数値は別にして、とんでもなく面白い本である。でも、星4つ。 星5つをつけている人が半分で、星4つをつけている人が2.3割ほど。3以下も2.2ほどで合わせて10割。 この評価の「平均」は一体何を意味しているのだろうか。 9:00 TH: まずは、現時点の構成案をWorkFlowyに記録しておきます。 * * * 軽くメモしたあとに、「これってkakauの方がいいじゃないか?」と思ってツールを換えてみました。 なかなか良い感じです。 以降はこれをベースに「肉付け」を行っていきましょう。いろいろな部分が固まりはじめています。 * * * fragment:アウトライナーとkakau アウトライナーは、構造の再帰性(再帰的な構造)を持つがゆえに、無限大の構造を持つことができる。再帰でなければ、ほとんど不可能だろう。 一方で、そこまで巨大な構造を人間が扱えるのか、という問題はある。人間の日常の知的作業ではほぼそれほど巨大なものを直接扱うことはないだろう。 一方で、ソフトウェア開発は基本的に巨大である。少なくとも、巨大になりがちである。私たちが日常的に扱う情報の「大きさ」とは(言葉通り)桁が違っている。ソースコードの情報量。 よって、ソースコードの管理において、巨大な構造を扱えるツールが必要、ということはあるだろう。 対して、日常の生活ではどうか。そこまでの巨大さは必要か。 必要だ、という論点もあるだろう。私たちの知の営みの全体像を捉えようとするならば、そうした巨大さを受け入れられる器は必要となる。しかし、それが知的生産全般に適用できるかというと微妙であって、文章の構造がついつい深くなって読みにくい文章が生まれる、という点も加味すれば、浅いほうがよい(たとえばTwitter)ということもありえる。 kakauというツールは、アウトライナーと違い、再帰的な構造になっていない。タブやらコラムがあって、複雑である。しかし、無限に階層を深くしていくような誘いは小さい。ある「平面」に情報を並べるような感覚がある。 それが持つ意味とはなにか。もうちょっと考えたい。 BCB: 005の音声ファイルチェック&原稿との対応確認を進めます。 * * * 005のLine250まで。とりあえずサクサク進めていきます。 11:00 NL:無料公開: noteでの公開を進めます。とりあえず、第一章は全部読めるようにしておきましょう。 遍在する記録とノート──『すべてはノートからはじまる』 #04|倉下忠憲|note 12:00 お昼は、白ご飯と卵焼き。 book:read:『ピーターセンの英文ライティング特別講義40』: 英文法に関する話が紹介されているが、読めば読むほど英文法に関する謎が深まっていく気がする。 13:00 book:read:『入門・行動科学と公共政策: ナッジからはじまる自由論と幸福論』: 第三章まで読みました。まずは人間が持つバイアスと、その決定が「厚生」に与える影響について。 15:00 TH: 明日からの執筆に備えて、第一章の材料メモをkakauに書いておきます。 かなり育ってきました。でもって、本書の肝はsubroutine(パターン)の拡充であることもだんだん見えてきました。拡充というか「ちょうどよい抽象化」を設定する、という感じ。 20:00 本日の振り返り: 本日はようやくTHで進むべき方向が見えてきました。あるいは、そう感じられるだけのアイデアが形になりました。

ゆっくりしたい日曜日

作業記録の共有 メルマガ「はじめに」「おわりに」 メルマガ読み返し メルマガ配信予約 8:00 おはようございます。昨日は法事イベントの後、妻の家族と食事をしたら、そのまま麻雀をする流れになって、日付が変わる時間までやっていました。当然のように、その間作業はできず。 人生はままならないものですが、とりあえずメルマガを仕上げましょう。 publish:シゴタノ!:デジタルノートでタスクはどう扱えるか | シゴタノ! メルマガ「はじめに」: 昨日書き切れなかったので、その続きから。 * * * 書けました。読み返しをはじめます。 9:00 メルマガ読み返し: 読み返し&書き直しを進めます。 * * * 終わりました。続いて配信を。 * * * 終わりました! やった。 今日やること: 家事周りを片づける。洗濯物は必須。あとレシートの処理。本も読みたいし、次の本のコンセプトの後半もつめたい。運動もしないと。あと、寝る。寝るぞ。 17:00 日曜日の昼からは絶対に作業をしない、という力強い決意のもと、じっくり昼寝をしていました。 だいぶ頭がすっきりしましたね。 20:00 TH: すっきりした頭でコンセプトを考えていたら、なんとなく「これかな」という形が見えてきました。 まだまだ穴だらけですが、もしうまく書けるなら、これまでになかった「構造」の本になると思います。 とりあえず、三つのメインブロックを意識して、まずは一つ目のブロックから、そこに書けそうなことを書いていきます。

メルマガを書く土曜日

作業記録の共有 TH+考えていることを書く メルマガ(前半) メルマガ(後半) 一週間の振り返り メルマガ「はじめに」「おわりに」 かーそるチェック→Kindleは未だ 8:00 おはようございます。本日はメルマガですが、その前にTHについて考えていることを書いておきましょう。 あと、夕方からお盆の法事イベントです。 TH: 自分はどんなことを書きたいのか。たとえば、「考えていることを書く」というタスクのように、あまり飾った名前にしない、みたいなタスク管理のノウハウはいくらでもある。それらを網羅していくような書き方もあるだろう。 『知的生産の技術』や『思考の整理学』のように、自分の体験をベースにそれについての考えを綴っていくエッセイスタイルもあるだろう。 この本を仮に、プログラミングの入門書のアナロジーとして考えるならば、四則演算や変数代入あたりの説明からはじめるのがよいだろう。が、個人的な体験からいって、そういう説明はわかりやすいのかもしれないが、読んでいて面白くない。「これについて学ぶぞ!」という意志が結構必要かもしれない。 それよりはむしろエッセイ風に文章を読んでいける方がよいだろう。 タスクの作り方、タスクの名前の付け方、複数プロジェクトの進め方など、tipsはいくらでもある。それをカテゴライズして、辞書風に提出するのではなく、もうちょっと読み物風に書いてみたい。 あとは、そのカテゴライズ。一つのテーマを、複数の章で下支えするようなカテゴライズを考えたくなるが、『知的生産の技術』や『思考の整理学』は別段そうなっていないし、それで面白い。だから、そういうやり方もありだと言える。 いかに読者が、それぞれのセルフマネジメントシステムを設計していけるようになるか。そのためには、どんな文章の書き方がよいのか。 著者のシステムを紹介して、それを一つひとつ解剖していく、という手もあるだろう。「よくある方法」を検討して、そこに解釈を入れる、という手もあるだろう。もっと学問的にカテゴライズして、「知識」を与えることを目指してもいい。 でも、そんなことが可能なのかという点と、そんなことを書きたいのか、という点がある。両方を加味すると、どうにも積極的には選択できない。そろそろ切断のときだ。 * * * まず、備忘のための仕組みの話をする。自分から先の自分へ情報をつなげるための仕組み。そこで、複数の自分という概念を導入する。それらをとりまとめる技術としてのセルフマネジメント。自分を動かすための技術。 次に、タスクリストの話をしたいが、その前に、そもそも上の仕組みを作ること自体が難しい、という現実的な問題になる。そこからはじまるセルフマネジメントの要点もある。ここを解き明かす。 そこからタスクリストの話。これがなぜ必要なのか、作っておくとどんな良いことがあるのか。タスクにおける名づけの重要性。それは料理における下ごしらえに相当するかもしれない。タスクをどんどん消化していくこと。しかし、その限界があること。腐った食材を調理しても、腐った料理にしかならないこと。しかし、意図的に腐らせる食材もあること。 タスクリストは、作ること、操作すること、実行すること、など複数の要素がある。ここをどう分解するか、あるいはしないか。 いかにしてタスクリストは作られるのか。 タスクリストはなぜ必要なのか。行動を決めておくこと。自分を一つの方向に流すこと。やることを忘れないこと(備忘の仕組みの延長線上)。 本線を造り、だから脱線が生まれる。いかに集中するか問題。リストを作り、上から実行していくことの難しさ。これを実現するためにも、他のツールが必要になってくる(カレンダーやプロジェクトリスト)。ただ、これがしっかりしてくると、だいぶ固まってくる。習慣化やプロジェクトなどの進捗が形作られやすくなる。またログも残る。 ここからも伸びていく話は多い。そして、この次にどうするか。今決めかねているのは、この次のステップ。それが決まらないから、他の構成を検討している節がある。 マスタータスクリストの話。プロジェクトの話。判断の話。下ごしらえの話。スーパーに食材の買い出しの話。そもそも何が「タスク」なのか、という話。生産性だけでは測れない話。そもそも、なぜ私たちは「タスクリストに書いたことが実行できるのか」問題。有限化の話、事前に検討を済ませておく話。認知資源の話。 うん、やっぱり整理できていない。だから切り口が作れない。どうするか。 それぞれの人とが、自分なりのセルフマネジメントを実行する上で、必要な情報とは何だろうか。 タスクリストが「うまくいかなくなる」とき。あるいは、書いてあるタスクがどうしても実行できないとき。 これらがどうして起こるのか、どのように対処する方法があるのか。それについて考えるのが次のステップ。 備忘録→固定化された「リスト」、という流れ。そこからタスクリストが生まれるが、タスクリストは「うまくいかない」→そこで一日用のタスクリスト、という流れ。 備忘の仕組みだけでは不完全なのか? どう考えるかが大切。処理の問題。もちろん、その結果を保存しておくことも大切。ここまでは、効率化の話であった。そこから先の話。どうしても必要になってくる。判断する力、考える力が必要。 「はたしてそれは私がやることだろうか」 「やることの管理」の二重の意味。備忘と適切な配置を行えば良い、というところと、「私がやることは何か」を考える。「やった方がよいこと」は無限に存在する。私たちの時間は無限ではない。だから選択が必要。100の革袋に120を詰めることはできない。時間を有効活用しようが、無理なものは無理。 「無理なものは無理」を「無理してやる」ということは、セルフマネジメントではない。 ビジョンを決めるのもこのため。やらないことを決めるため。諦めるため。どこかの段階でそれは必要になる。可能性を奪っているわけではない。むしろ、広げている側面すらある。 ある段階でうまくいかなくなったら、より高次の視点を求める。失敗や挫折が「つなぎ」になる。そのたびごとに考える。 * * * もっと構造はシンプルにできるはず。しかし、ようは上のような話だ。 9:00 メルマガ(前半): メルマガを書きましょう。 * * * 1時間で、3000字ほどを書きました。あと7000字くらいです。 10:00 メルマガ(前半):続き: 書きます。 * * * 3000字ほど書きましたが、またこのトピックは書き上がっておりません。とりあえず分量的に前半は終了。 11:00 書店にいきます。 book:buy:store: 『ニヒリズムとテクノロジー』(ノーレン・ガーツ) 12:00 休憩。

シゴタノ!を書く金曜日

作業記録の共有 シゴタノ! NL+公開第三回 BCB+005チェック かーそるチェック→Kindleはまだ TH+コンセプト Honkure+人生ミスっても 9:00 おはようございます。今日もやや遅めの目覚め。疲労が蓄積している感覚がありますが、むしろゆっくり寝られた感覚もあります。 とりあえず、シゴタノ!の原稿を書いて、あとは、THをぼちぼち進めましょう。あと、お盆周りの準備も必要です。 fragment:Mirrorコピーによる入れ子: WorkFowyにあるMirrorコピーの中に、親の項目のMirrorコピーを入れると、構造が無限に展開する。実にエッシャーっぽい。 10:00 シゴタノ!: 書きます。まずカエルから食べる。 * * * 書けました。日曜日に公開されます。 11:00 妻の昼食準備など 12:00 TH: 引き続きコンセプトを考えます。章立てではなく、この本で何を伝えたいのかを考えてみます。 13:00 かーそる第四号: 取り扱いのストアがぐっと増えました。が、肝心のKindleがまだです。 15:00 NL: 無料公開の続きを。 * * * 公開しました。 人類はノートを使ってきた──『すべてはノートからはじまる』 #03|倉下忠憲|note BCB: 005のファイルから取りかかろう、ということになったので、ざっとチェックするところから。 * * * 146行目までチェックしました。大部分はごりゅごさんが文章化してくれているので、残りの細かいチェックだけで済みそうです。 16:00 Honkure: 『人生ミスっても自殺しないで、旅』の記事を書きます。 * * * 書きました。 publish:Honkure:『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元) – Honkure 17:00 お墓の草引きミッション。 fragment:自己啓発の文脈を組み替える: 単純に自己啓発を否定するのではなく、その文脈を組み替えていく、みたいなアプローチがよいのではないか。 人が自己啓発を求める、という状況はたしかにある。その心理を無下に扱ってよいものではないだろう。 ただし、まっすぐに自己啓発を進めると、「自己」に閉じこもってしまう弊害がある。その道中のどこかにパイバスを挟み込み、別のルートへと誘う。そのような設計が良いのではないか。 fragment:工夫について 工夫が好きだ。工夫するのも好きだし、人が工夫をしているのを見るのもよい。 工夫は、突然生まれてくるものではない。ある人が何かしらの困難にぶつかり、それを乗り越えようとしたときに、手持ちの知見からひねり出されるものである。発明ではなく工夫。ブリコラージュとしての工夫。 それはただ状況に流されるわけでもなく、かといってすべてを支配しようというのでもない、その人のなりの小さいな領域を確保するという意味での「自由」がある。 工夫と自由。あるいは、工夫サイズの自由。そういうものを肯定していきたい。

うちあわせCastな木曜日

作業記録の共有 TH+コンセプト検討 NL+第一章本文公開 TH+コンセプト検討 14:00~ うちあわせCast 20:00~ Twitterスペースイベント BCB+005確認 かーそる販売チェック→Kinde版はまだ 9:00 おはようございます。昨日、長い時間しゃべったせいか朝起きるのがちょっと遅くなりましたが、作業を始めましょう。 とりあえず、今日は14:00~うちあわせCastの収録、そして20:00~Twitterスペースでのイベントがあります。あと、NLの本文公開の続きが外せない作業ですね。 もちろん、THのコンセプトも検討続けます(結局、昨日決め切れなかった)。 * * * 冒頭部分がだいぶ固まってきました。 備忘の仕組みを作る、という話と、「そもそもセルフマネジメントとは何か」という話を融合させて語ろうと思います。これは「外したくないポイント」になりそうです。 11:00 妻の昼食準備: 12:00 NL: 無料公開版の準備を進めます。 * * * すでに昨日やった手順のなぞりなおしなので、めちゃくちゃ早くできました。 人の脳とノート──『すべてはノートからはじまる』 #02|倉下忠憲|note 14:00 うちあわせCast: 収録です。 * * * 収録終わりました。 publish:うちあわせCast:第七十八回:Tak.さんと『ライティングの哲学』について by うちあわせCast • A podcast on Anchor 17:00 ちょっと休みます。結構疲れが。 20:00 Twiiterのスペースイベント: オンラインのリアルタイムで視聴できる(ログが残らない)イベントです。 * * * これも1時間20分くらい話しておりました。 ここ一週間で半年分話した感じがしますが、そこまでたいそうな量でもありませんね。でも、学校の先生なんかは毎日のようにこれをやっているわけですから、頭が下がります。

臨時うちあわせCastな水曜日

作業記録の共有 TH+全体のコンセプト策定 うちあわせCastの事前連絡 16:00~うちあわせCastの収録 明日のうちあわせCastの確認→実施 NL+noteに立ち読み分の下調べ NL+noteに立ち読み分をアップする BCB+5回をチェックする 7:00 おはようございます。本日はうちあわせCastの臨時会です。あと、昨日の夜から少しずつ原稿の「線」(というか糸)が見えてきたので、それをうまく捉まえたいと思います。 TH: まだ全然まとまっていないが、まとまっていないなりに書き出してみる。 まず、序盤でタスク管理の基礎を押さえる。メモやリストの作り方といったところ。実際は、これらの話題でもディープな話は多いが、まず序盤ではそういう複雑な話をさっ引いて進める。 で、中盤あたりで、「考える」という行為の必要性を惹起する。たとえば「何がタスクなのか?」といった思考が必要だ、という文脈で。ここで、「言われたことをただ実行する」というタスク管理からの逸脱が始まる。 では、考えるために何が必要なのか、あるいはそこで行われる「考える」とはどのようなものなのかを提示していくことになる。 メモとタスクの関係、アイデアの扱い方などの話題がそこに接続するだろう。この辺が中盤の盛り上がり地点。 そうしたもろもろに答えを出すためには、自分なりの価値観を明らかにする必要がある、というのが後半だろうか。あるいは「そもそも効率性とか生産性とは何か」という話に接続するだろうか。 メタ・ノウハウ的な話もどこかに入れたい。 何をタスクにするのかの判断はとても大切で、こればかりは他人任せにはできない。その判断こそが、つまり意志の発露こそが、自分の人生を作っていくのだから。 でも、それだけで十分だろうか。 そうやって、自己の意志(ないしは理性)だけで人生を構築していくことには、どこかしら無理がないだろうか。それが後半のというよりも一番最後の話題になるだろう。ここで、自分を複数として捉える、という話が聞いてくるはず。さまざまな自分があり、他者に影響されている自分もまた自分のうち。そうした自分と他人の間の子のような存在が、自分の存在を「開く」ものにする。 だから偶然性を排除しないこと。腸内細菌を「殺菌」しないこと。 陣地を広げ、拡大していっても、どこかしらに限界はある。また、そうした陣地の組み替えも起こりうる。どんなツールや手法を選ぶかはそのときどきで変わってくる。原理原則と「自分のこと」を把握するように努めていれば、その変化に対応していける。 あとで読む: Noratetsu Lab: Git日誌:テキストファイルをホワイトボードのように使う 和久井健先生×Official髭男dism対談 完全版 | TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト フランス現代哲学裏街道一番地を訪ねる - hontoブックツリー 8:00 TH: システムを徐々に拡大していくとして、どこまでもいけるのか。いけない。人間の体のサイズにも限界があるし、帝国も地球全土を統一はできない。やろうとすれば、いびつさが出てくる。どこかで留める感覚。 そういう判断を下すこともセルフマネジメント。あと、他人に任せる、といったことも必要。それが高次のマネジメント。 自分は何を「すべき」なのかによって、どうすればいいのかも変わってくる。 何かを「やらない」という判断はどのように下されるか。ここでマネージャーの話に接続する? * * * 以上のような話をどうまとめるか。 一度アウトライナーに書き出してみよう。 * * * まだ何も整理されていませんが、とりあえず項目がどんどん出てきて、何を検討すべきなのかは見えてきました。 主要な課題は以下です。 メモ環境作りや一日のタスクリストの話から、いかに「マネジメント」の話に接続するのか、ということ。これが本書の一番の課題。 push :ノウハウにおける可謬主義の導入について 9:00 TH: セルフマネジメントの入門書は、ほかの入門書(たとえばソロキャンプの入門書)と何が同じで、何が違っているだろうか。 * * * たとえばソロキャンプの入門書なら、どんな内容が含まれるだろうか。 ソロキャンプの良さなどが語られ、その後、基本となるグッズが紹介され、おすすめのキャンプ場のリストがあり、実際にソロキャンプを行う手順が示されるだろう。 * * *

構成を決める火曜日

作業記録の共有 結城メルマガ読む TH+第一章のコンセプト検討 TH+第一章のコンセプト決定 ブックカタリスト用に対象書籍を軽く読み返す 13:30~ ブックカタリスト収録 8:00 おはようございます。本日はブックカタリストの収録日です。僕のターンではないのですが、軽く紹介される本を復習しておこうと思います。 あと、うだうだ考えていてもこれ以上広がりようがないので、一旦自分なりにTHのコンセプトを決定しようと思います。また、そこから考えましょう。 あとで読む: 「日本哲学」とナショナリズム|山口尚|note 「自分は凡人だ」と落ち込んだ日に読みたいマンガ、究極の4冊 | 独学大全 | ダイヤモンド・オンライン How I setup my MacBook for development | by Crizant Lai | Mac O’Clock | Jul, 2021 | Medium Vimの思想を取り入れる - Minerva TH: 昨日、半日以上新しいコンセプトについて考えていたのだが、迷宮を迷走している感覚だった。 で、一日の終わりくらいにふと思い立った。「読者のことを考える」が抜けていると。 急に頭がクリアになった気がした。 今の今まで、ずっと「コンテンツ」のことばかり考えていた気がする。そりゃ、無限に拡大もするだろう。 読者のことを考えること。この本を手に取る読者をイメージすること。それが拡大する概念を切断する装置になってくれる。ならないはずがない。 どんな読者が手に取って、どんな気持ちで読み進め、何を手にしてくれたら著者として嬉しいのか。それをイメージすること。 * * * いくつかのイメージが交錯していることに気がつく。 たとえばセルフマネジメントについて理解して欲しいと考えている。あとは、「プログラミング」に付随する考え方や物事の進め方に親しんで欲しいとも思う。ついでに、「ノウハウ」とうまく付き合うためのやり方も実につけて欲しい。 これらを単一のフォーマットに落とし込もうとしているのだから、そりゃ無理も出てくる。少なくとも、どれかを主軸に定めて、それ以外をサブに落とし込むことをしないと、適切なフォーマットも見つからないだろう。 自分が一番欲しているのはなんだろうか。自分が一番読者に伝えたいことは何だろうか。 うまく「セルフマネジメント」を進められるようになることだろうか。もちろん、その「うまく」が何を意味しているのかが一番重要なわけだが。 セルフマネジメントの技法を列挙すれば、それが可能になるだろうか。「好きな技法を実践してください」と。 たぶんダメだろう。辞書的には役立つが、それでセルフマネジメントができない人がセルフマネジメントができるようになるとは思えない(なぜならば、それではダメな状態がセルフマネジメントができないことであるから)。 では、どういうアプローチなら可能だろうか。 プログラミングの入門書は、手取り足取り「何をするのか」は提示しない。サンプルのプログラミングコードは掲載するが、それはプログラマが最終的に行いたいことを代わりに提示しているわけではない。プログラマが最終的にやりたいことは、自分でコードを書くしかない。そのための知識と練習問題がプログラミングの入門書では提示されている。 その考え方を継承するとしたら、どうなるか。 プログラミングの「文法」と「関数」を提示し、コードの書き方と考え方を提示する。具体的な目的において、サンプルを提示するが、それはサンプルでしかない。しかし、サンプルでも部分的に役立つことはある。 これらを踏まえて、セルフマネジメントにおいてそれを適用すればどうなるか。 プログラミングの入門書風に仕立てることで、たとえば本当にプログラミングの入門書を読むときの親しみやすさを醸成する、という目論見を立てることもできるが、逆にそういうのを毛嫌いしている人ははじめから手に取ってもらえない、ということはありえる。つまり、若干安直なアイデアだ。 もうちょっと考えたい。 9:00 結城メルマガ: 読みましょう。

再構成する月曜日

作業記録の共有 NL+参考文献の修正 NL+試し読み記事の公開? 今週の予定の確認 週刊ダイヤモンドをチェックする 7:00 おはようございます。今日は引き続き、THのコンセプト検討を進めます。できるだけ手を動かすように努めましょう。 あとで読む: 観光客の哲学の余白に(25) リベラルと保守を超える|東浩紀 | ゲンロンα 01 町のパン屋さんのような出版社(再録)|竹熊健太郎|note 5 Best macOS Apps for Your Productivity | Mac O’Clock 第71回コラム「製品意味論(Product Semantics)から意味論的転回(Semantic Turn)へ」 | 教員連載コラム | AIIT東京都立産業技術大学院大学 8:00 NL: 参考文献の記載漏れの指摘を頂いた。確認してみると、たしかに挙げるべき書名があがっていなかった。凡ミスだ。 なぜ、そんなミスが発生したのかを考えてみると、参考文献をリストアップするときに、本文中に出てくる書名を拾い上げる形で作ったからだ。それはこれまでの執筆スタイルでは問題がなかった。なぜなら、必要な書名は本文中に引用と共に書いていたから。 一方で今回の本では、そういうことをしなかった。タイトルが出てくる本もあればそうでない本もある。そのことをすっかり失念して、これまでと同じように本文から書名を拾い上げるようなやり方をしたので洩れが出てきてしまった、ということだ。 よって、今のような書き方を続ける場合、参考文献管理は特別な注意を払う必要があるだろう。 具体的にどうすればいいのかはまだアイデアはないが、それでもこのままでよいということはなさそう。 push :姿勢・体勢による発想の傾向の違い、みたいなことはあるかもしれない。 push :言い訳は刺激に対する反応であり、言い訳を引き出しやすい物言いというものがある。 NL:本文修正: 次の版に向けて文章を修正します。 * * * 編集者さんにメールしておきました。間に合えば2刷で対応されると思います。 TH: コンセプトの再検討。再検討というか、もう一度考え直してみる。 テーマをセルフマネジメントに据えたとして、本が目指すところはそれを実践できるようになるように読者を導くことだろう。「導く」という言葉が強ければ、「促す」でもいい。そのために、何が必要か。何を外してはいけないか。 たとえば、理論を提示するにして、理論があればそれで実践が可能かというと、それはノーだろう。GTDが示してくれた一つの「失敗」がそこにある。完璧な理論でも、実践を促す適切な提示の仕方をしないと、読み手を挫折の方に導いてしまう。 だから、本書はまずその「適切な提示の仕方」にチャレンジする一冊になるだろう。 よくある、導入部分で読者の共感を誘い、あとは一気に著者の話をして、著者=読者なんだから、あなたたちもこれで問題解決ですよ、というやり方をとらないこと、あるいはそれを超克すること。 書く内容についてはもう十分揃っている。今考えるべきは、それらを「どう書くか」ということ。 たとえば、必要な「部品」をすべて提示したら、あとは読者任せにして構わないと言えるだろうか。言えないとしたら、何が必要だろうか。 頭の中にイメージを組み立てること? 読み物ベースの書き方をして、読者にこの分野の面白みと深みを伝える書き方。あるいは、プログラミングの入門書のような部分部分にわけて段階的に理解を進めていく書き方。あるいは、『コンサルタントの秘密』のような雑多な論考を集めた文章。いろいろある。