四月を目指す月曜日

作業記録の共有 モーニング・キャンピング 4月のメルマガテーマを決める ブックカタリスト会報作成 R-style+脱構築と『Re:vision』 メルマガの設定ファイル変更 TH+少し進める PT+少し進める 11:00 お昼間近ですが、おはようございます。 本日は、来月に向けての準備を進めます。仕事的に年度での切り替えはまったくありませんが、一つの節目として4月からは新しい気持ちで取り組みたいと思います。 book:read:end:『プロジェクト・ヘイル・メアリー 下』(3/10購入): エンターテイメント+SFとして非常に楽しめました。 モーニング・キャンピング: ひさびさに書きます。このプロジェクトの基本的な指針を固めていきます。 publish:Scrapbox:Campとは何か? - Unnamed Camp fragment:URLログ: たとえば、上のように更新したページのURLを置いておくとする。で、それをTextboxで表示させる際に、全文を取得してテキストを表示させる、ということはできるか。それができれば、RSSリーダーっぽいものになるのではないか。 書いた記事をテキストとして保存するのではなく、URLからページに本文を取得しにいく。そうすると、ページを書き換えたとき、きちんと反映されることになる。 fetchを使うことになるだろうか。 JavaScriptでRSSリーダーアプリを作成する方法 - Affde マーケティング 12:00 4月のメルマガテーマを決める: という前に、まず、4月以降の方向性を考えます。 2022年4月以降にやりたいこと - 倉下忠憲の発想工房 * * * メルマガのテーマはWorkFlowyで。これもまあScrapboxを使ってもよいわけですが。 15:00 ブックカタリスト: 004の会報を作成します。 * * * 書きました。 16:00 R-style: 記事を書きましょう。 * * * 書きました。 publish:R-style:『Re:vision』と脱構築 – R-style メルマガ: 軽いセッティングと、軽い執筆を。 push :執筆の現象学

ゆっくりしたい日曜日

作業記録の共有 Textbox+フォーカス時の処理 15:00~まなびトーク 研究ノート書き discord巡回 シゴタノツイート 来週やることの整理 10:00 おはようございます。一つ大きな仕事(退院)が片づいたので、今日はゆっくりしたいと思います。 知的生産の技術書019~022「超」整理法シリーズ | シゴタノ! Textbox: ボタンのフォーカス処理がうまくいっていないので、それを改善します。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 document.addEventListener("keydown", event => { if (event.metaKey && event.keyCode === 39) { var current = document.activeElement; if (current.getAttribute("type") == "linkbtn"){ var next = current.nextElementSibling; if (next) { next.focus(); }else{ var parent = current.parentNode; parent.firstElementChild.focus(); } }else{ document.querySelector('button[type="linkbtn"]').focus(); } } }); なんか、むっちゃダサイですが、とりあえずOKです。フォーカスがボタンにない場合にショートカットキーを押すと、一番最初のボタンにフォーカスを合わせるようにしました。

メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 メルマガ読み返し VS Codeの起動エイリアスを変えてみる 一週間の振り返り メルマガ「はじめに」「おわりに」 メルマガ配信予約 10:00 おはようございます。本日は午前中にメルマガを仕上げます。午後からは身内の退院があるので、まるっとつぶれると思います。 メルマガ: まずは読み返しから。 * * * 読み返しは終わりました。 一週間の振り返り: ツイートを振り返ります。 * * * publish:ツイートノート:2022年03月26日までのツイートノート - Addless Letter 11:00 メルマガ: 「はじめに」と「おわりに」を書きます。 * * * 続いて、配信予約を。 * * * まぐまぐが終わり。 * * * noteも終わり。 これでOKです。 あとで読む:ベンジャミン・クリッツァー『21世紀の道徳』(晶文社、2021年)の第11章――内容の紹介とコメント|山口尚|note 17:00 無事退院任務が終わりました。 fragmenet:メルマガの切り出しについて: メルマガの原稿を書くプロジェクトと、そうして書いた原稿を置いておき、noteに切り出すためのプロジェクトは現在一つにまとまっている。それでよいのか、ということをちょっと考えたい。 たとえば、今「ライフハック考」とでも呼べる連載をメルマガで書いている。これはのちのち一つの大きなコンテンツとしてまとめられるだろう。それは、メルマガのプロジェクトではなく、prebooksのプロジェクトで扱うのが適切だろう。 一旦自分の中で連載に区切りがついたら、prebookプロジェクトに集めるか、あるいはScrivenerに集めるか、ということをする。おおむねそういう処理でよいだろう。 では、エッセイなどをnoteに切り出すプロジェクトはどうだろうか。 そもそも、そういうプロジェクトを進めることはよいことだろうか。結城先生がやっているので、自分もなんとなくやっているが、自分の自分のライティングフローに合致するのかは改めて検討したい。 現状、メルマガでは大きな連載と小さな原稿という二種類のタイプの原稿がある。で、前者は本としてまとめる、という勢いがある。後者はどうか。後者はあるテーマでまとめることもできるが、そうでないものもある。そうでないものを、noteに切り出す? * * * 今、いくつか過去原稿を読み返してみたが、まずファイルが整理されていないので、読み返しにくい、ということがわかった。土台からしてぐたぐたである。まず、ここから検討の必要がある。 過去原稿を読み返し、たとえば、エッセイや知的生産の技術の話で面白いものがあればそれをピックアップしてKDPで本にする、というやり方はあるように思う。 あるいは、noteに公開して、ある種「宣伝広告費」的に扱うのもありだろう。 * * * ピックアップして本にする場合は、全体を一覧できることが必要となる。まず、それができないようになっている。510~493号分は一つのテキストファイルにまとまっている(Evernoteからエクスポートしたときにそうなった)。その中に、どんな原稿が入っているのか現状では見通せない。

読書会の金曜日

作業記録の共有 シゴタノ! 21:00~ 読書会 10:00 おはようございます。本日はシゴタノ!です。あと夜からclubhouseでの読書会です。 あとで読む:『論理と生命』|gofujita|note あとで読む:『論理と生命』 その2|gofujita|note あとで読む:文具マニアによるデキる大人のメモ術 〈上手なメモの取り方編〉|もたれる|note シゴタノ!: 書きます。 * * * 書きました。日曜日に配信されます。 14:00 fragment:アウトライナーの本: 急にふと、自分がアウトライナーの本を書くとしたら、どういう本になるだろうか、という疑問が湧いてきた。エッセンシャルなアウトライナー本になるだろう。

原稿を書く木曜日

作業記録の共有 メルマガ少し書く PT+少し肉付けor整理 メルマガ少し書く メルマガ少し書く メルマガ少し書く レシート入力 TH+少し肉付け 研究ノートを書く 読書メモ作成 10:00 おはようございます。本日はメルマガの原稿を進めておきましょう。週末、プライベートタスクでバタバタしそうな雰囲気です。 メルマガ: まずはライフハック考の続きを書きましょう。全体のまとめになればGoodです。 * * * まずは、2800字ほど書きました。まずまずです。 PT: アウトラインを、少し肉付けします。 * * * 一応三章立てのコンセプトで、その中身の項目をいくつか立てました。こういう書き方はたぶん初めてですね。 book:buy:store: 『サスペンス小説の書き方 パトリシア・ハイスミスの創作講座』 『中国哲学史-諸子百家から朱子学、現代の新儒家まで (中公新書, 2686)』 15:00 メルマガ: 続きを書きます。 * * * トータル4000文字ほどになりました。とりあえずはOKです。 16:00 メルマガ: さらに書きます。 * * * 1000字ほどの原稿を書きました。短く刻んでみます。 レシート入力: 17:00 メルマガ: さらに書きます。 * * * 3400文字ほどの原稿を書きました。若干中途半端ですが、今週はこのくらいにしておきましょう。

原稿を進める水曜日

作業記録の共有 R-style+エクストラリンク ブックカタリスト下書き 情報整理ダイアローグ うちあわせCastの確認→お休み 研究ノート書き TH+part1の骨子ファイル メルマガを少し書く PT 11:00 お昼前ですが、おはようございます。本日も粛々と原稿作業です。 TH: part1の全体図を作ってみました。 ようやくまとまってきた、という感じです。 R-style: まずはブログから。 * * * 書きました。 publish:R-style:Scrapboxの「External links」続報 – R-style あとで読む:知的生産や情報管理に関してここ最近考えていたこと/試行錯誤していること | Hacks for Creative Life! ブックカタリスト: 次の火曜日に配信される記事の下書きを書いておきます。 * * * 書けました。 12:00 情報整理ダイアローグ: 書きましょう。迷うことなく。 * * * 書きました。 publish:情報整理ダイアローグ:情報整理ダイアローグ第十九回:ソリッドステートなScrapbox|倉下忠憲|note 13:00 研究ノート: 書きます。 * * * Scrapboxに書きました。別にどこに書いてもいいですね。 publish:Scrapbox:リベラルの問題をどう乗り越えるか - 倉下忠憲の発想工房

ブックカタリストの火曜日

作業記録の共有 Scrapboxサルベージ作成 メルマガ少し書く 13:30~ブックカタリスト収録 結城メルマガを読む PT+総項目数の検討 TH+次は何をするか メルマガ少し書く 9:00 おはようございます。本日はブックカタリストの収録です。 Scrapboxサルベージ: ハッシュタグ的なページではなく普通のページで使えればいいのに。Scrapboxで蓄積した材料をいったんScrapboxの1ページに集めているので、そのページで動いてほしい! という意見を頂いたので考えてみる。おおもとは以下。 ScrapboxからWorkFlowyにデータを移すためのUserScript - 倉下忠憲の発想工房 まず、APIの結果を確認する。 jsonのrelatedPagesではなく、linksを叩けばいい。タイトルが入っているから、それをループで回しながらさらにapiを叩く。 * * * できた。 Scrapboxサルベージ(UserScript) - 倉下忠憲の発想工房 linksではなくdescriptionを見ていけば、ページに文章を書きつつ、リンク先のページも本文に、という事ができそうではある。 push :読書のノウハウにはどのようなカテゴリーがありうるか。 10:00 メルマガ: 連載もまとめに近づいているので、これまで書いてきた原稿を読み返します。 * * * 書き残してきたいくつかのトピックを拾いました。最後にこれをまとめておきましょう。 13:00 ブックカタリスト: 収録です。 * * * 終わりました。次の火曜日に配信されます。 16:00 結城メルマガ: 読みます。 * * * 読みました。 結城メルマガYMM521の感想 - 倉下忠憲の発想工房 PT: 普段めったにしないことですが、全体の項目数を先に検討してみましょう。 * * * 一項目見開きで2〜4Pという想定。それでだいたい100項目くらい。もう少し項目を減らしてもいい。 文章的な内容を見開きでどう扱うか、という問題。コーヒーブレイク的な感じでコラムを入れる?

原稿を書く月曜日

作業記録の共有 KDP売り上げ確認 知的生産入門ページ作成 TH PT メルマガ少し書く プロジェクトの整理 R-style+リセットしたい気持ち Textbox+フォーカスをロストしたときのショートカットキーの動き 9:00 おはようございます。本日は、プロジェクトの整理と原稿執筆です。 売り上げ周り: 毎月21日は、KDPの売り上げ&ロイヤリティが確定する日なので、Tak.さんと売り上げの折半をするために事務作業をいくつか。 10:00 publish:Scrapbox:知的生産入門連載 - 倉下忠憲の発想工房 publish:WRM:アフター・ライフハック / それがメッセージであるならば / VS Codeの起動ルートを変更する|倉下忠憲|note Textboxの整理: ボタンの配置を替えます。 まず「研究ノート」のボタンをトップ近くに移動。さらに「企画案」というページを新規作成……しようと思ったら、すでに以前に作っていました。Scrapboxと同じ方式で「新規作成と呼び出し」がまったく同じコマンドで行えるので気がつくことができました(一字一句同じファイル名を付けているところに驚きですが)。 その企画案もボタンして、研究ノートの横に置きます。さらにtextfieldのボタンも隣に移動。 Textfileldの中身に「企画案」という項目があったので、企画案.mdにコピペして移動。 これでボタンの並びが、企画案→研究ノート→Textfieldになりました。トップからボトムに降りてくるイメージです。ただし、Textfieldは、断片的なテキストが並んでいるわけではなく、断片的なテキストが並んでいるファイルへのリンクが並んでいます。粒度がちょっとずれていますね。 ただ、断片的なテキストが並んだファイルがたくさん存在していて、それらすべてをボタンにするのはちょっと違うと思うので、とりあえずはこの形です。あるいは、どれか一つだけ断片的なファイルを選び、その中に他の断片テキストへのリンクを張る、というやり方も一応はできるでしょう。

ゆっくりしたい日曜日

作業記録の共有 シゴタノ!ツイート Discord巡回 研究ノートについての研究 PT+今後のタスク 10:00 publish:シゴタノ!:知的生産の技術書016~018『Scrapbox情報整理術』『「超」メモ革命』『Obsidian活用術』 | シゴタノ! 研究ノートについての研究: 今考えているテーマは、結局のところ、自分のライティングフローをどう確立させるのか、という問題に包括されるのだろう。 ライティングフローを確立する一年 - 倉下忠憲の発想工房 メモをツール的にどう扱うかという以上に、どのように「執筆」につなげていくのか、という指針の方が大きな問題であるし、解決しなければいけない問題である。 メモをツール的に育てていけば、それが本の原稿になる、という仮定をおけるならば、今の視点でもよいかもしれないが、どうにもそんな簡単な話ではないように思う。 もう少し大きな視点と、他の作業との絡み合いで思考する必要がある。 以下ののらてつさんのツールもたいへん刺激的だ。 のらてつさんはTwitterを使っています 「ツールの力で劇的に勉強が捗るようになった。さくさく進んだのはノートの取り方が根本的に変わったからでもあるかもしれない。 https://t.co/64vdnqUHzl」 / Twitter が、自分のツールを作る前にやはり、どのようなプロセス・フローを用いるのかを決めないと、ツールの実装もおぼつかない。いかにして、「執筆」に向けた研究ノートを作っていくのか。 * * * 現状ある研究ノートを、毎日少しずつ書いていき、それが一定のボリュームになったところで、全体を読み返し、そこからいくつか共通する話題を抜き出して、一つの大きなアウトプットする、という点はある。PoICの方式だ。 再生産する - PoIC * * * 今、上のように過去の文章を読み返し、考えを進めようとしているプロセスが駆動している。このようなプロセスをどう取り込むか。 * * * PoICでは「データマイニング」がメタファーとして持ち出されている。それでいいのか、それ以外の手法はないのか。 ドックからカードを選り抜き(select)、それに解釈を加え(interpretation)、新しい知恵・知識・成果を再生産します。 「解釈」とは何だろうか。 プロジェクトを遂行する上で、トップダウン(上から下へ、演繹的)と、ボトムアップ(下から上へ、帰納的)の二つの進め方があります。この違いは、最初に目標(上の図のピラミッドの形)が具体的に分かっているかどうかです。PoIC では、最初に目標を決めてトップダウンに情報収集することも、また、目標が漠然としているけど取りあえずカードを書いてボトムアップに収集していくこともできます。さらに付け加えるならば、この過程は、上から下へ・下から上へでつながっており、一周のサイクルになっているので、実はどこから始めても同じなのです。 PoICはTD,BUの共に対応している。しかし、本当にどこから始めても同じになるのだろうか。 私たちが PoIC で目指すのは、私たち自身の考えや、身のまわりの出来事の背後に隠れた「パターン」を見つけ出すことです。 自分にとっての「企画案」とは何を意味するのか。どんな役割を持つのか。 * * * つまり、今の懸念事項は、研究ノートに断片的なものを書きつけていき、それを後から見返してまとまりを生み出す、という純ボトムアップ的なやり方が成立するにせよ、そうしたやり方で書かれる本が、自分の仕事として望ましいかどうか、という点なのだろう。トップダウンとボトムアップのどちらから始めても結局は同じになる、というのならば、その点は心配する必要がないが、そうでないならば不安材料になる。 たとえば、ある規模や方向性を持った企画案がトップダウンからしか生まれないとして、しかもそうした仕事を自分が欲しているとしたら、純粋に時系列に思いつくことを書き留めていくだけでは十分ではないだろう。もっと明確に、自分の仕事を意識してアイデアを発展させていく必要がある。 たとえば、「知的生産の基礎を完成させる」とか「知的生産のエッセンスを楽しむエッセイを書く」とか、そういったことだ。「読む、書く、考えるのトライアングルを肉付けする」といったことでもいい。で、これらのコンセプトは、どれも私にとって一定の興味を惹くものだが、内容的な重複が当然のように出てくる。その処理が、この手の話では難しいわけだ。 * * * 仮にどちらでも構わない、と仮定するならば、研究ノート方式か、あるいはScrapboxにカードを増やす方式でいいだろう。後から集める際にどうすればいいかは問題があるが、作成日順に振り返ればPoICと同じことができる。しかも、断片的にきちんと情報も残される。

メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 一週間の振り返り メルマガ「はじめに」「おわりに」 メルマガ原稿読み返し メルマガ配信予約 研究ノートの研究 PT+今後の作業の整理 10:00 おはようございます。本日はメルマガを仕上げます。 一週間の振り返り: ツイートを読み返します。 * * * publish:ツイートノート:2022年03月19日までのツイートノート - Addless Letter 11:00 メルマガ: 縮小版の「はじめに」を書いておきましょう。 * * * 「はじめに」と「おわりに」を書きました。 * * * 続いて、原稿の読み返しを。 * * * OKです。 12:00 メルマガ: 配信予約を行います。 * * * 終わりました。一段落です。 16:00 研究ノートについての研究: たとえば、以下のようなメモがある。 ある程度、本を読んでいると一冊だけで本を読むということは少なくなっていく。それは、並行して複数の本を読み進めるということだけでなく、ある関係性の中で一冊の本を捉えながら読むことも意味する。 これをどのように扱うのか。 文脈付けで言えば、これは「読書について」の話題でもあるし、情報のネットワークの話題でもある。さらに言えば、断片からの創造のインプット部門を担当するような内容でもある。このような多義性の中にあるメモ。これをどう扱うか。 役割がはじめから決まっているならば、そこに位置づけで文章的膨らませを行えばいい。そしてまさにその文章的膨らませは、その位置づけ・文脈付けの方向性において行われる。逆に言えば、そうした文脈が不在している状態では、文章的膨らませはなかなか難しい。 自然に任せる? という手は一応あるか。そのとき、自分が率直にその文章について続けたいものを優先する。というやり方。自発的文脈。 ルーマンのカード法においても、結局この文脈付けが大きい問題となる。 「よし、読書についてのメモを集めよう」という野心がアプリオリにあるならば、話はもっとずっと簡単である。しかし、まずメモがある。文脈はその後からついてくる。そういうときにどうすればいいのか。 Scrapboxであれば、とりあえず上記を書いておき、それを漂うに任せる、という形になるだろう。それも一つの方法だと思う。すべての着想メモを等しく文章化していくのは時間的に不可能だから、そのような「揺蕩わせる」アプローチは不可欠と言えるだろう。 しかし、そればかりでは、いつまでたってもアウトプットは生まれてこない、気もする。 どうなのだろうか。 定期的にアウトプットする、という目標。こういうターム設定によって、生成されるアウトプットは当然異なってくる。 一年に一〜二冊知的生産の技術系の本を出す、という目標を決めておくならば、先ほどのメモは「読書について」のメモとして位置づけられるだろう。これが一番割り切ったパターンである。ただ、そればかりだと小さい仕事ばかりになってしまう気もする。 あるいは、メルマガの一記事として展開してもいいが、結局集まるメモの数が多すぎて、扱いきれない問題は残るだろう。このへんが、あいかわらず決まった答えが見つからない。