原稿の管理について試す水曜日

作業記録の共有 原稿管理のテスト 原稿の移動やグルーピングを検討 うちあわせCast確認→実施 レシート入力 メルマガ+main稿(来年の指針) 8:00 おはようございます。本日は昨日考えた原稿管理をちょっと試してみましょう。何事も実験です。 断片:語り: 物はオブジェクトで、出来事はオブジェクトではない。 物語は、物について語る。物語はオブジェクトではない。つまり、「語り」が物をものでないものに変換する。 「語り」が出来事を起こす。たぶん、動物の中で「語り」を行うのは人間だけだろう。 話と噺。そして咄。それぞれに意味の差異はあるか。道。途。路。径。それぞれに違う意味があるように。 原稿管理: まず、Textbox下に何かの原稿を保存してみる。 まずここで、Textbox/list直下に入れるのか、list/document/に入れるのか、/documentに入れるのか、という選択が生まれる。 どこに保存しても、Textboxでは扱える。/list直下に入れたら他のページと同じようなリンクで扱える。 list/document/に入れたらリンクで扱えるが、しかし少し文字列が長くなる(document/hoge.mdのようなリンク)。 /documentに入れると、リンクでは扱えなくなり、新しい操作を確立する必要が出てくる。 ここで考えるのはリンクの生成と検索だろう。list/系列にした場合はリンクが同じように作れるが、list/document/に入れた場合は検索のサジェストには出てこない(そのように仕様を決めている)(変えることもできる)。/documentに入れると両方が機能しなくなる(新しい機能を付与することもできる)。 もし、原稿ファイルの名前をidやハッシュ値にするのではなく、タイトルの文字列にする場合、検索のサジェストに出てきたらどうなるか。ありがたいのか、迷惑なのか。まずそれを考える必要がある。 たとえばLogseqについて書いた連載がある。10以上の原稿がある。そういうのがLogseqと入力したときに一気に表示されたら嬉しいかどうか。あるいは邪魔になりすぎないかどうか。 正直これは数が増えたときの話で、数個のレベルでは判断がつかないだろう。しかし、増えた後で──特にlist直下に入れた後で──邪魔だからと動かすのはなかなか大変である。少なくとも、それができるように保険をかけておく必要がある。 もう一つ、原稿の操作について。たとえばR-styleに書いたものだけを抽出したいとか、処理済みやカテゴリのタグを付けたいといった操作をしたいかどうか。それとも単に呼び出せて読めたらヨシとして、処理は別の系列で行うのか。 たとえば、一行に原稿タイトル、媒体名、タグというのをファイルに書いて行けば、それがデータベースになるわけで、記事そのものに対して操作する必要はなくなる。そちらの方がスマートだろう。そのファイルについてはlist/直下に置けばいいだろう(別でも構わないが)。仮にlist/直下に置くならば、そのときリンクや検索がどうなったら嬉しいのかを考えれば、一歩前に進める。 あるいは、ページとしてはTextboxだが、原稿を呼び出しリンクを作るための機能をまったく別に設けることもできる。/documentに入れる場合はそうなるだろう。画像やPDFについてはそのような別体系になっているし、それはそれで別に問題ない(Textbox上で直接生成するファイルではないから)。 * * * 純粋に整理という観点で考えればdocument/r-style/2022とかdocument/2022/r-style、という形にした方がいいだろう。しかしだったら、Fidnerで別によくね?という感じがしてしまう。ターミナルでlsとかしている方がよっぽどはやい。だから、今回はあえて「別の仕方」を考えてみよう。 * * * 今/listの中を除いていたら、mmというフォルダを見つけた。/list/mm。これは先ほど考えていた/list/documentに近いものだろう。でもって、まったく触っていない。当然だろう。検索でも出てこないし、そのためのページも特に作っていない(と思う)。 と思って、一応検索ボックスに「メルマガ」と入れたら「メルマガ連載.md」というページが見つかって、そこに原稿一覧があった。 おおむね、今自分がやろうとしている環境である。が、ほとんど触られていない(忙しかったのものあるが)。なぜほとんど触られていないのかを考えれば、これから造ろうとしているものの要点が見つかるだろう。 * * * 理由の一つにはこうしたリストをどのように使うのかが、この時点では明確でなかった、というのはあるだろう。今はそこが違っている。 * * * たとえば、Evernoteを使うとしたら、どのように分けるか。媒体ごとにノートブックを分けるか? そうしないだろう。せいぜい「書いた原稿」的なノートブックを作り、そこにすべてを投げ込むはずだ。で、タグで媒体を明記する。とすれば? 何らかの形で、あとからピックアップできるようにしつつ、list/直下にすべて入れてしまうか? 先ほどEvernoteだったら「書いた原稿」というノートブックを作ると書いた。しかし、今なら「書いた原稿」すらもタグにしてすべてを一つにまとめる可能性もある。 * * * とりあえず、/list/mm/に入っているmdファイルをすべて/list直下に移動させます。ついでに、609-○「苦労したHomeはうまく使えない」のようなファイル名も「苦労したHomeはうまく使えない」に変更しておきます。 Pythonを書こう。 * * * 簡単なスクリプトを書いて処理しました。 でもって、フォルダの移動です。一つ上にレベルアップ。 * * * できました。まずこの「メルマガ原稿」を起点に話を進めていきましょう。R-styleやシゴタノ!についても同様のページを作り、さらにそれらすべてのリンクを集めるページを作る、という手もありますし、懐かしのインテグレートページを作っても良いでしょう。 あるいははじめからすべてを分けずに、一つのページで管理することもできます。リンクベースなのでこの辺は自由です。 年表みたいな形で縦のラインに並べてもいいですね。インテグレートページでそういう形にしてもいいでしょう。問題は媒体を超えた移動を可能にするかどうか。 あるいは「移動」をどう考えるのか。リンクなので、別にどうだっていいのですが、並び替えや新しいグループ作りをどのように行うのかをさらに考えたいところです。 たとえば、「メルマガ連載」のページは単純に時系列に原稿リストを並べていき、そこから別の領域にリンクを移動させてグループを作る、というやり方はできるでしょう。ただし、「どこで使ったのか」という情報を残しておかないと混乱しそうではあります。 これらのページは、バックナンバーリストであり、インデックスであるのか、それとも「素材置き場」なのか。後者なら直接移動させても問題ありませんが、前者なら移動するとマズイことになります。 11:00 原稿管理: 一応二重の体制でいくとしましょう。動かさないインデックスとしてのリストと、自分が書いたことを素材として使うためのページの二段構えです。

カード運用について検討する火曜日

作業記録の共有 メールの返信 結城メルマガ読む Textbox+カードの運用について PT+メールの返信 原稿の管理方法について検討 7:00 おはようございます。本日は引き続きカードの運用について検討します。結構重要なファクターだと思うので、今年中に片付けたいところです。 あと、朝から妻の病院の付き添い予定です。 Textbox: 引き続き「Textbox」カテゴリで考えていきましょう。 * * * 今考えるべきはUIではなく、その置くにあるワークフローで、さらに言えばこのプロセスが何をするのか、という点でしょう。 で、今朝「フィールドワーク」と「ブレインストーミング」という二つの補助線を思いつきました。 * * * こうしてカードを使って(あるいはそれをメタファーとしたツールを使って)、自分がやろうとしていることは一体何なのか。 一つ分かっているのは、これまでの自分が持っていなかったプロセスを立ち上げようとしている、ということ。当然、過去の自分のやり方をそのまま当てはめる形のアレンジは効かない。 とすれば、ゼロからクリエイトするか、あるいは何かしらのメタファーを用いるしかない。 そこでまずフィールドワークを補助線にして考えてみる。 これはフィールドワークなのか? この問いも二種類に捉えられる。一つは何かしらのフィールドワーク(日常的知的生活)の結果を持ち帰る場所なのか、という問い。もう一つは、このツールと向き合うその時間がフィールドワークなのか、という問い。 前者はフィールドが日常空間であり、後者は「私が考えたこと」の集合がフィールドである。どちらもそれぞれに整合性はある。 8:00 Textbox: chatGPTさんとお話してみました。 publish:ChatGPTさんとの会話「思考を進めることについて」 - 倉下忠憲の発想工房 いかにインサイトを得るのか。 ブロックの構築なのか。そこに何があるのかを知るための活動なのか。 自分にとっての問題意識とそれを解決するための未知。 テーマと連載を決め、それを書いて行くための材料を得る? * * * たぶん、自分の活動に書けているのは、それまで自分が書いてきたこと、考えたことを素材 or 土台としながら継続的に本にまとめていくという活動だろう。たくさんのメルマガ原稿がまとまっていないのもそのためだ。 一つには時間の問題があって、それは書籍の書き下ろしに時間が取られているせいだが、それを良いわけにしていたのではいつまでたっても改善しない。 このプロセスの空白をどう埋めるのかが、たぶん今考えていること。 13:00 Textbox: 付箋以上、情報カード未満、という情報の粒度がある。あるいはわざわざfileを作るまでの情報ではない、というものがある。それをどう扱うか。 * * * あるテーマ(主題、オブジェクト、その他いろいろな表現が可能)について連続的・持続的に考えたいものをここで扱う、というのがひとまずは良さそう。 * * * ある程度自動化というか操作をUIに任せることはできるけれども、しばらくは手書きでHTMLを更新していこう。それでどんな行為の頻度が高いかを確認していく。 しばらくは、ここを開いて、そのテーマについて何か書き足したいことがあれば書き足す、という運用にします。 * * * publish:付箋の配置とカードの配置 - 倉下忠憲の発想工房

準備を進める月曜日

缶ゴミ出し 作業記録の共有 メルマガツイート 『ライフハックの道具箱』+ポートフォリオ変更 R-style+『ライフハックの道具箱』の告知 Textbox+メモの運用について 『ライフハックの道具箱』+プロジェクトのクロージング 7:00 おはようございます。本日はメルマガのファイルの準備などと、R-styleで『ライフハックの道具箱』の告知記事を書きます。 あとで読む:濱口桂一郎「『ジョブ型雇用』とは何か」 NHK解説委員室 メルマガ: まずはファイルの準備から。 * * * ファイルを準備して、今週書くこともざっと決めておきました。2023年の指針を書きます。 8:00 『ライフハックの道具箱』: プロモーション系の情報整備を。 * * * まず、Scrapbox。 『ライフハックの道具箱 2022年版』 - 倉下忠憲のポートフォリオ * * * 続いてR-styleの著作リスト。 著作リスト | R-style Textbox: 昨日試しに作ったhorizon-noteの運用について検討します。 まず確認したのが余白の重要性です。ぴっちり敷き詰めると心のモードが「閲覧者」になり、そこからの発展が生まれづらくなってしまいます。 今やろうとしているのはメモを育てることなので、モードを動かすことが必要です。そこで真ん中に空白を設けました(デザイン的にはかなり面倒な感じになっています)。 また「カテゴリ」が先頭にきて、中身が見えなくなってしまう状態を避けて、カテゴリを表示するためのインデックスタブを付けました。自分なりの感触でタブの色を変えられるようにもなっています(多くても4色までがよいでしょう。板坂元のカード法を参照してもいいかもしれません)。 あとはこういうUIのもとでどんな風にメモを扱っていくのか、です。 * * * 一番のポイントは、メモ/カードを束ねるだけでよいのかどうか、という点です。 また、「束ねるだけでよい」として「その順番は重要か」という分岐の疑問もあります。 当然、「束ねるだけではよくない」のならば「では、どうするか」という疑問もあるでしょう。 これらの疑問を整理すると、文脈と位置づけの問題に帰着します。 * * * カードを置いておくだけは、No文脈です。カードをカテゴリごとに配置するのは、ゆるやかな文脈作りと言えます。ただしそれはまだ集合のレベルです。 カテゴリごとに配置して(カードを束ねて)、さらにその順番に気を配るなら、文脈作りかつ位置づけと言えるでしょう。実際はまさにこの瞬間から文脈が生成されはじめると言えます(その意味で、一つ前の段階は準備と言えます)。 であれば、その次のステップは、一つの流れとして文章を書くことでしょう。文章的なつながりは弱くても、一つの流れとしてカードの中に書かれていることを位置づける、というステップです。これが「束ねるだけではよくないならば、どうするか」についての答えとなります。 * * * たとえば「執筆アイデア」というのは、どんな本を作るのか、どのように本を書くのか、ということに関するアイデアだ。で、これは文脈づける必要がない。というか、文脈づけることは不可能。それぞれが単独的なアイデアとして存在する。 ときどき、カード同士が組み合わさって新しいアイデアに変化することはあるだろうが、それは今考えている文脈とは異なる話。 一方で「情報の整理学」というのは、それ自身が内側に文脈を形成する力を持っている。つまり、この二種類のカード群は種類が異なる、ということになる。順番が必要なものもあるし、そうでないものもある、ということだ。 それをどう扱うか。切り分けるか、一緒くたにしておくか。 * * *

ゆっくり過ごす日曜日

作業記録の共有 シゴタノ!ツイート やることの整理 discord巡回 PT+メールの返信 ツイートの処理 8:00 おはようございます。今週はタスクの整理をして、残りはゆっくりと過ごします。 publish:知的生産の技術書100『タイトル未定』 | シゴタノ! publish:ライフハックの道具箱 2022年版 | 倉下忠憲, PADAone, ゆうびんや, こなゆき, Tak., Go Fujita, タカヒロト | 経営情報システム | Kindleストア | Amazon 来週やることの整理: 来週について考えることは、来年について考えることにもつながります。が、とりあえずは来週にフォーカスしましょう。 * * * だいたいOKです。 断片:人生訓: 本気で仕事をすれば未来のことなんて考えなくても大丈夫、というのは、本気で将棋を指せば一手先のことを何も考えなくても勝てる、というくらいにばかげた考えである。 もちろん人生は将棋とは違う、という反論がくるだろう。その通りだ。 将棋と違って人生には他の人の助けがある。だから少々まずいことをしても、そうした人たちの助けを借りることができる。一手の責任や被害を自分一人で被らなくてもよい。あるいは、何かまずい状況だとしても、率先してそれに気がつき、対処してくれる人がいて、その人がカバーしてくれるかもしれない。 「先のことを考えない」という姿勢は、ようするにそうした人たちに自分が被る被害や責任を丸投げしているにすぎない。そりゃ楽には生きられるだろうが、それは適切な(あるいは健全な)生き方として肯定できるものなのだろうか。 9:00 著作リスト: 以前まではEvernoteに著作リスト(自分が書いた本のリスト)を作っていたのですが、Evernoteをメインで使わなくなってその作業も忘れ去っておりました。で、もう一回作り直そうとして、「さて、どのツールで?」という疑問にぶつかりました。 以前のようにEvernoteを使ってもいいのですが、定型的な情報を扱うならNotionのデータベースを使うのも良さそうです。で、実際にNotionで作ってみました。物は試しです。 これくらいのデータベースなら瞬時に作れます。この辺はやっぱりNotionの力強さです。 一方で、データベースというか表組みで言えば、Googleスプレッドシートの方がはるかに強力でしょう。その意味で、どこまでいっても「簡易の」という言葉が付きまといます。メインでNotionを使っていない以上、NotionかGoogleスプレッドシートかという選択になったときに、Notionを選ぶのはわざわざ感がかなりあります。 もちろん、タグなどの入力に関してはNotionが優れているとは思いますが、入力したデータを扱う、という点では(特に関数などを用いて)やはりGoogleスプレッドシートな気がします。 ふむ。 とりあえずは、Googleスプレッドシートを主眼において、自分のテキストでも管理できないかを考えてみましょう。CSVで保存する、と言う手もありますし、マークダウンのテーブル記法を使う手もありますね。 マークダウンのテーブル記法では、表組みの行を一行に並べるので、解析などはやりやすくなりそうです(〜が含まれている行を探す、など)。一方で、文字列が長くなると、相当に読みにくいでしょうし、一コラムの幅を揃えるのも面倒そうです。 何か別のアイデアは? Ul/liを使うこともできます。ただし、この場合解析は一手間必要でしょう。ふむ。 マークダウンテーブルのテスト。 たぶん表示されていない。 textboxで「著作リスト」というページを作りました。現状はulで保存しておきます。 このul/liをどんどん横に並べるようにすればそれっぽい感じになりそうですが、それがよいのかどうか。 10:00 Textbox: 引き続き、すでに縦型ではなくなっているhorizon noteについて。

メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 ツイートの読み返し メルマガ+「はじめに」「おわりに」 ブックカタリスト+読書会1月のページを作る 配信予約作業 『ライフハックの道具箱』+出版作業 『ライフハックの道具箱』+謝礼の準備 PT+メールの返信 R-style+クリスマスストーリー 8:00 おはようございます。本日はメルマガを仕上げます。 ツイートの読み返し: まずは一週間のツイートの振り返りから。 あとで読む:シリコンバレーの欲が生みだしたアルゴリズムによる虐殺を止める術はあるのか? The Chaos Machine – 洋書ファンクラブ あとで読む:言語学と言語学習の常識を覆す「ブリコラージュ」言語起源論:高野秀行 | ブックハンティング | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト メルマガ: 「はじめに」と「おわりに」を書きましょう。 * * * 書けました。少し置いてから全体を読み返します。 9:00 ブックカタリスト: 読書会のページを更新します。 * * * OKです。1月分のページを作っておきました。 10:00 メルマガ; 全体を読み返します。 * * * OKです。では配信予約作業に。 * * * まぐまぐおわり。続いてnote。 12:00 『ライフハックの道具箱』: まずは出版作業を進めます。 * * * だいたい終わりました。続いて、寄稿してくださった皆様に謝礼の準備を。

シゴタノ!を書く金曜日

作業記録の共有 『ライフハックの道具箱』+修正反映 シゴタノ!+技術書100(2000字ほどの原稿) 『ライフハックの道具箱』+書誌情報の登録 8:00 おはようございます。本日はシゴタノ!です。『ライフハックの道具箱』の修正作業も続けましょう。 『ライフハックの道具箱』: まずは修正の反映から。 * * * 修正を反映させました。これで一応全員分が出そろった形です。あとは、修正の確認を待っていよいよ完成です。 9:00 あとで読む:両立論 vs 非両立論という対立が自由意志をめぐる哲学的問題の核心部に属さないこと|山口尚|note あとで読む:演繹定理はよく使われている、という話|山口尚|note シゴタノ!: では書きましょう。100、つまり最後です。 * * * 書けました。2000字ほど。これでシゴタノ!の連載は一旦終了です。 12:00 『ライフハックの道具箱』: 原稿の最終チェックに入ります。 15:00 『ライフハックの道具箱』: Amazonに書誌情報などの登録を行います。 * * * OKです。うまくいけば明日中に出版ボタンを押すことができそうです。 Textbox: すでに横並びではなくなっていますが、horizon-noteのアレンジ中です。 カードを小さくして縦に並べました。で、仮にカードを「束」に表示できたらどうなるのか、というテストです。 この状態で「下」にあるカードを見るにはどうすればいいか。 カードの束をそれぞれ「くれる」ようにするか。あるいは、ダブルクリックなどをすると、カードがばばっと前面展開されるようにするか。 前面展開は一覧性がよいが、カードが増えすぎるとすべてを広げ切れなくなる。カード束をくる方式は一覧性がないかわりに、どのくらいの規模になっても操作は一貫している。さて。

THを進める木曜日

ビニールゴミ出し 作業記録の共有 Textbox+スクロール遷移 TH+chapter13書き下ろし TH+定期進捗共有(二週に一度) 8:00 おはようございます。本日はTHのchapter13を進めましょう。でもって、その進捗を編集者さんと共有します。 うちあわせCastは倉下の都合でお休みです。 断片:Mastdonの投稿を利用する: 結城浩さんが面白そうなことをやっておられました。 https://twitter.com/hyuki/status/1605538928324288512 Mastdonに投稿したら、その内容を利用してWebサイトが更新される、というものです。ちょっとやってみたい気がしています。新しいWebサイトの更新に利用できるかもしれません。 問題はどうやるか。 MastdonのAPIを叩くことは決定でしょう。そうして最新の投稿をチェックする。で、その内容を取得する。それを整形して、HTMLかmdファイルを生成する(あるいは追記する)。これをサーバーで定期的に実行すれば一応はできそうです。 断片:Twitterの投稿のしやすさ: 倉下はWebブラウザを開いているときはだいたいいつも(作業に集中しているときは除いて)Twitterのタブを開いているで、何か投稿したくなったらすぐに投稿できます。タブを開き、「ツイートする」ボタンを押せばダイアログが開くので、テキストを打ち込むだけ。 よく考えると、Googleもだいたい同じように使えますし、最近ではWebブラウザのロケーションバーからそのまま検索もできます。 「テキストをただ入力するだけでよい」 これはScrapboxの検索窓にも言えるでしょう。事前に設定やら、コンテキストの選択が必要ないのです。 iOSアプリのtextwellにも似たところがあります。まずテキストが入力できる。そういう環境。 Textboxはこれまでずっとビュアーとして開発してきていたので、その辺をあまり考えてこなかったのですが、次のステージはそれについて考える必要があるかもしれません。 * * * どこかのページに移動したら、すぐに入力がはじめられるようになっている。 何かしらの操作をしたら、すぐに入力ダイアログが立ち上がる。 よくよく考えたら、それなりにこの基準は満たしている気がしてきました。前者は〈今日のノート〉ですし、後者はcommand + mです。 ということは、こうして入力したものがどう保存されるのかが鍵なのでしょう。 9:00 Textbox: スクロール操作を作っていました。 画面下でさらに下にスクロールすると、違うページに移動する、という動作です。 これで、このページの「下」に別のページを配置することができました。これを発展させて、十字に画面を配置していこう、という野望です。 ポイントは、画面移動のためにスクロールを要求するので、普段目にしない要素も目に入りやすくなるのではないか、という効果を期待しています。 * * * 逆の動きができるようになりました。これで行き来が簡単にできます。スクロールだけでページが移動できるようになると、ある意味で同一のページが表示されているような感覚になるかもしれません。 12:00 あとで読む:ローカル環境を汚さずDockerコンテナのオーバーヘッドもなく、開発環境を自在に構築できる「Devbox 0.2.0」登場 - Publickey あとで読む:2020年版テーマ/terkel.jp TH: chapter13を続けましょう。できれば、書き上げるつもりで進めます。 * * * 4000字ほどの原稿になりました。これで一旦OKとしましょう。 あとはchapter14と15です。 * * * 進捗報告もしておきました。

BCBnote04を終わらせる水曜日

作業記録の共有 KDPの売り上げ確認 BCB+note04を書き上げる(2200字の原稿) TH+chapter13の書き下ろし ブックカタリスト+055用のメモ作成 8:00 おはようございます。昨日はBCBのnote03が終わったので、今日はnote04を終わらせる気持ちで作業を進めます。 Obsidian: canvas機能が開放されたので、使ってみました。 publish:ObsidianのCanvas機能 - 倉下忠憲の発想工房 読書日記: 今年の読書日記.mdは、漫画とライトノベルとそれ以外の本をまとめて書いていましたが、これを変えてみようかと考え中です。 少なくとも漫画は独立させて、そこにライトノベルをセットにするかどうかが判断項目ですね。漫画とライトノベルとそれ以外を別のファイルで管理してもいいですが、さすがにそれは面倒かもしれません。 逆に考えましょう。こうして付けた記録をどのように使いたいのか。そこから逆算してデータの形を考えます。 KDP: 今月の振り込み額が確定したので、データをTak.さんと共有しておきます。 Notion AI: 試します。 publish:Notion AIを試す - 倉下忠憲の発想工房 9:00 BCB: note04を進めましょう。 * * * 2200字ほどの原稿ができました。これでOKにできそうです。 * * * gitで、ファイル名をリネームしました。 publish:Gitでファイル名を変えるときはgit mv - 倉下忠憲の発想工房 自分でまとめておくとやはり便利です。 いったん休憩: 14:00 断片:カード型以外の可能性 Textboxで、読書日記の新しい形を考えたとき、漫画などは日記形式で一つのファイルにまとめるとして、それ以外の書籍は一枚のカードに記述する、という形をとれると考えます。 一番分かりやすいのが一冊一ファイルで情報を保存しておくことで、それをまとめて閲覧できる別ファイルを作る、という構造になるでしょう。 あるいは、一冊一データみたいな形で、jsonなどの形式で半データベース化することもできるでしょう。データの利用(データからHTML要素の描写)などの自由度はこの形の方が高まります。一方で、直接(つまり自分の手で)そのデータを読み書きするのは少し面倒になります。 さて、どうするか。あるいはカード型以外の形を探してみるか。 15:00 断片:エディタを補佐する装置: Scrapbox(英語の方)やワークベンチなどを目印としたときに、物書き用のそれは何があればいいのか、とちょっと考えられる。 まず文章を書く領域。それはエディタに相当する。 次に辞書。これはねじなどの金具に相当するだろうか。国語辞典だけでなく百科事典、類語辞典(シーソラス)、名言・ことわざ辞典などを含めてもいいだろう。 この二つで事足りるだろうか。 ノコギリなどはコピーペーストに相当するだろう。よく使う文面を保存しておくアプリなんかも加えても言い。あるいは、textlintのような校正装置も加えていい。これらは標準のエディタやアプリで補佐できる。

他の原稿を進める火曜日

作業記録の共有 『ライフハックの道具箱』+修正反映 どのプロジェクトを進めるかを検討する BCB+note03 BCB+note04書くことの検討 トンネルChannel+過去のリスト、未来のリスト、今のリスト 結城メルマガを読む 7:00 おはようございます。本日は、『ライフハックの道具箱』の修正を少し行って、あとは他のプロジェクトの原稿をどれか進めましょう。 『ライフハックの道具箱』: とりあえず、修正作業を終わらせましょう。 * * * 修正作業を終えて、ファイルを送信しました。あと一人分の原稿が残っていますが、とりあえずだいたいOK状態です。 8:00 どのプロジェクトに着手するか? 今日は、『ライフハックの道具箱』は進める必要がないので、別のプロジェクトを進めます。THかPTかBCBかです。どれも遅れに遅れています。 * * * 次に何をするのかに加えて、あとどのくらい作業が残っているかを合わせて考えましょう。 * * * とりあえず直近で一番終わり(というか倉下の手が離れる段階)が近いBCBを終わらせるように努めましょう。 断片:箱と机: 英語でScrapboxと言えば、手芸などの素材を入れておく棚を指す。作業机が付いていることも。 Scrapboxという言葉の意味 - 橋本商会 ワークベンチは、DIYで使われる作業机で、中には収納の引き出しがついているものもある。ノミやドリル、ハンマーといった工具や、接着剤や釘、テープといった道具も置かれている。固着具、金具、部品。細工物。 キャビネットは、引き出しなどのセットのイメージ。 まな板と冷蔵庫とパントリー。調理器具は台所に置いてある。 共通するイメージ。作業する場所の近くに、そのとき使うものをセットでおいておく。そのとき使うものは、大きく素材と道具がある。素材は、直近で使うものとそう遠くない未来に使うものがある。また補助的なものもある(調味料、釘)。道具は、直接作業を行うものと、それを補助するものがある(ノコギリとメジャー)。 作業場所は机やまな板など専用のスペースが確保されている。 これを知的生産に置き換えたらどうなるか? 9:00 BCB: note03を進めます。 12:00 『ライフハックの道具箱』: 残っていたミスを修正します。 * * * 今度こそだいたいOKです。 13:00 BCB: note03を続けましょう。 * * * note03、とりあえずdoneとしました。4000字ほどの原稿を完了に。 続いてnote04です。 トンネルChannel: 書きます。 * * * publish:過去のリスト、未来のリスト、そして…… - by 倉下忠憲@rashita2 - トンネルChannel

『ライフハックの道具箱』を進める月曜日

作業記録の共有 メルマガツイート 『ライフハックの道具箱』+エピローグ ブックカタリスト+053配信予約 ニュースレター+いのちをだいじにモード ブックカタリスト+054アフター下書き(1000文字の原稿) メルマガ+ファイルの準備 メルマガ+main稿(5000文字の原稿) 8:00 おはようございます。本日は『ライフハックの道具箱』の必要原稿を終わらせましょう。 『ライフハックの道具箱』: エピローグを書きます。 * * * できた。できました。とりあえずドラフト版のepubを作りましょう。 * * * よしよし、これでかなり完成に近づきました。 9:00 ツイートの保存 いつTwitterをやめるかわからない状況になっているので、ツイートのアーカイブをダウンロードできるようにしておきましょう。 ブックカタリスト: 明日配信用の記事の予約をしておきます。 * * * OKです。明日の17時に配信されます。 10:00 ニュースレター: あとで読む:0145 : 回復してきたけれど今年いっぱいは「いのちをだいじに」で行くことにしています - by 北真也(beck) publish:「いのちをだいじに」モード - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter book:buy:kindle: 『今を生きる思想 ミシェル・フーコー 権力の言いなりにならない生き方 (講談社現代新書100)』 12:00 ノウハウと価値観: たとえば「一日のタスクは6つまでにする」というクローズドリストのやり方は、「人は一日でやりたいことのすべてができるわけではない」という価値観がセットになっている。 ブックカタリスト: 054のアフタートークの下書きを書いておきましょう。 horizonnote: 現在horizon-noteでは、ノートとノートの間に「+」ボタンを設けています。 これを押すことで、二つのノートの間に新しいノートが追加されます。