メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 ツイートの振り返り メルマガ+「はじめに」 メルマガ+全体稿確認 メルマガ+配信予約 note+メモの削除問題 ツイートの処理 8:00 おはようございます。本日はメルマガ作業です。 今日は、新エディタを使ってみましょう。今、この部分は新しいエディタで書いています。 ツイート振り返り: まず、一週間分のツイートの振り返りから。 * * * OKです。 9:00 メルマガ: まずは「はじめに」を書きます。 * * * 書けました。 12:00 メルマガ: 全体の読み返しを進めます。 * * * OKです。 14:00 メルマガ: 配信予約作業に移りましょう。 * * * まぐまぐOKです。 * * * noteもOKです。これで今週のメルマガ作業は一段落しました。 note: 記事を書きます。 * * * publish:Obsidianのメモは捨ててもいいし、捨てなくてもいい|倉下忠憲 15:00 ツイートの処理: WorkFlowyにピックアップしたツイートを処理しましょう。 * * * だいたいOKです。

n原稿を描く金曜日

作業記録の共有 朝巡回 TH+第四章アウトライン検討 その他作業 ニュースレター+CosenseのことはCosenseに ブックカタリスト+119準備 各種日課 一日一英文 環読プロジェクト 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ 8:00 おはようございます。本日は、TH第四章のアウトラインを進めます。 朝巡回: 2025/7/11 - 倉下忠憲の発想工房 新しいエディタづくり: ファイルを未保存状態でウィンドウを閉じようとしたときに警告を表示するようにしました。 あと、初期の拡張子を.txtから.mdに変更です。 9:00 TH: 手を進めるために、まずは紙の上で考えます。 * * * 11:00 一日一英文: To tell the truth, I don’t like classical music. On the other hand, Molly is really into it. to tell (you) the truth→実を言うと classical→古典の、クラシックの on the other hand→しかし一方では、 be into……→……にはまっている、……に夢中だ 環読プロジェクト: 第九章を続けます。 * * * 瞑想と、連想を抑えることの難しさについてでした。 集中的読書: GEBを続けます。

原稿を描く木曜日

作業記録の共有 朝巡回 新しいエディタ作り+行移動 TH+第四章アウトライン note+ルーズリーフ転回 INT+原稿読み返し その他作業 各種日記 一日一英文 環読プロジェクト 英語読書 集中的読書 KW+ミニエッセイ 7:00 おはようございます。機能はずいぶん夜に原稿を書きました。簡単な原稿であればそれも可能だということがわかりました。時間の使い方を踏まえて、作業の進め具合ももうちょっと調整していきましょう。 朝巡回: 2025/7/10 - 倉下忠憲の発想工房 10:00 新しいエディタを作る: 今日は行移動の操作を実装します。ショートカットキーで行を上下に移動するやつ。 * * * できました。 16:00 一日一英文: I felt utterly out of place among those sophisticated people. utterly→まったく、すっかり out of place→場違いの、浮いてしまって sophisticated→洗練された 環読プロジェクト: 第九章を続けます。 * * * 「確信の感覚」では、私たちが得る確信をどこまであてにしてよいのかが語られます。 しかし私は、確信の感覚は視覚と同じように決して過つことのない指針ではなく、アリストテレスの言う「正しいとき、正しい方法で」形づくられたときにのみ、得られるかぎりで最高の指針になると言ったほうがいいと思う。 ここがポイントでしょう。 集中的読書: GEBを続けます。 * * * 「クラス記号と想像の世界」を読みました。 英語読書: Nexusを続けます。 * * * Ⅰパラグラフだけ読みました。

原稿を書く水曜日

作業記録の共有 朝巡回 気になっている本リスト 新しいエディタをつくる メルマガ+原稿3(2700文字) TH+第四章アウトライン検討 INT+原稿の読み返し ブックカタリスト+アフター下書き note+セール情報 各種日課 一日一英文 環読プロジェクト 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ 7:00 おはようございます。本日は午後から妻の病院の付き添いです。それまでは原稿を進めましょう。少なくとも、二つは進めたいところです。 朝巡回: 2025/7/9 - 倉下忠憲の発想工房 気になっている本: Amazonとかで気になった本を見つけたら、NotionでWebクリップしているのですが、どうにもうまく機能していません。そもそも、Notionを見ないから。 もう少しやり方を変えましょう。 * * * 方向性は大きく二つ。TextboxかWorkFlowyか。 WorkFlowyは単純で「気になっている本リスト」を作ればいい。 もう一つは、Textboxに入れる方法で、ここにはいくつかのパターンがある。一つは単純に「気になっている本リスト」を作り、そこに記述すること。もう一つは、気になっている本一冊を一つのメモとして扱うこと。現状両方ある。 さらに、今やっていないがObsidianのWebクリッパーで、Amazonのページをmdファイルにし、そのプロパティで気になっている本などを扱う、という手もある。 一番扱いが簡単なのがリストを作ることで、しかし持てる情報はややプアー。本一冊をメモ(あるいはファイル)として扱う場合は、情報がリッチになる代わりに取り回しがやや面倒になる。 一冊を一つのメモにする場合は、「気になっている本」というタグを、「買った本」などに変更すれば、それがそのまま買った本メモに転じるというメリットはある。Evernoteならばおそらくそういう管理の仕方をするだろう。 一方で、買った本はブクログのフィード経由で保存しているので別に必要ないという話ではある。 * * * Obsidianのように、拡張機能からmdファイルが作れたり、JSONが変更できたら一冊ごとのメモも操作しやすくはなりそう。 * * * 買おうと思っている本のリストと、気になっている本のリストは何が違うか。というよりも、「気になっている本」のリストは、実際は今現状でも気になっている状態が継続しているものが集まったリストと、自分がかつて気になった経験がある本のカタログという二つの側面がある。後者の場合、書影付きだとアルバム感が増す、ということだろうか。 買う本を検討する際に必要なのは、今現在でも「気になっている本」のリストだろう。役割が違っている。 * * * いったん、Notionに作ってあったWebクリップをCSVでエクスポートして、それをテキストファイルに保存しました。「気になっている本」ではなく、意識としては気になったことがある本、という感じで運用します。 ちょこちょこ作り替えるリストではないので、mdファイルで保存します。で、それとは別に買いたい本リストを作り、それはちょこちょこチェックするようにします。 これで懸案事項が一つ片づきました。 10:00 井戸水を汲んでいるポンプが動かなくなったので、その対応をしていました。 メルマガ: 三つ目の記事を書きましょう。 * * * 2700文字の原稿を書きました。だいたいこれでOKでしょうか。 11:00 新しいエディタを作る: Gemini CLIと今後の展開について相談します。 * * *

ブックカタリストな火曜日

作業記録の共有 朝巡回 メルマガ+原稿2(3300文字) 13:30~ ブックカタリスト収録 TH+第四章のアウトライン検討 8:00 おはようございます。本日は午後からブックカタリストの収録です。午前中は原稿を進めましょう。 publish:Cosenseに書いた一ヶ月のメモをNotebook LMでまとめてポッドキャストにしたら振り返りにいいんじゃないだろうか 9:00 メルマガ: 二つ目の原稿を書きましょう。 * * * 3300文字の記事を書きました。これで半分くらいです。 13:00 ブックカタリスト: 収録です。 * * * 終わりました。今日はちょっと長めになりました。

準備を進める月曜日

作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイルの準備 ニュースレター+メモをポッドキャストでまとめる話 Cosense+テーマ一覧の実装 メモについての考察 TH+第四章の話の流れを確認する メルマガ+原稿1 各種日課 その他作業 7:00 おはようございます。本日はもろもろの準備作業です。 朝巡回: 2025/7/7 - 倉下忠憲の発想工房 9:00 メルマガ: まずはファイルの準備を。 * * * 今週書くことも少し考えておきました。 ニュースレター: 明日はブックカタリストの収録があるので、デジタルノート研究会の記事を一日早く予約しておきます。 * * * OKです。 10:00 Cosense: ボタンを押せば、テーマ一覧が表示されるようにします。 * * * できました。 ページの左側に別のページの内容を表示させるUserScript - 倉下忠憲の発想工房 14:00 メルマガ: 一つ目の記事を書きましょう。 * * * 2200文字の原稿を書きました。 15:00 TH: 第四章のさらなるリニューアルを考えます。

ゆっくりしたい日曜日

作業記録の共有 来週のSTL確認 週報作成 情報処理システム考 Cosenseで考え事のインデックスを表示させるにはどうするか問題 note+Gemini CLI 8:00 おはようございます。本日は来週の予定などを確認し、残りは自分の情報処理システムについて考えましょう。 来週のSTL確認 まずは来週の予定を確認します。 * * * まずスケジュールから。 ひとまずOKです。スケジュールを確認しつつ、必要なタスクを起こす。まずこの処理を固めましょう。 * * * 英語の勉強のような日課は、ただひたすら繰り返すだけですが、INTプロジェクトのようなものはもう少し区切りを意識して繰り返し作業をしてもいいかもしれません。やることは基本的に毎日終わりでも、分節化を意識すれば進捗感が生まれそうです。 現状、INTでは毎日1〜2までの原稿を読み返していますが、達成可能な目標、たとえば「20まで読み返しを進める」といった設定は有効かも知れません。 * * * ひとまず、INTも「プロジェクト」として黄色で表示させることにしました。ここに表示できるのは三つだけとしておきましょう。 * * * あとは各種リストのチェックです。 * * * どうしても外で参照したいもの、あるいはアウトライン操作をしたいものはWorkflowyの「lists」で管理します。それ以外はTextboxに移していきましょう。 まず必要最低限に絞りました。 あとは、少し大きな規模になっている「やろうと思っていることリスト」を、この全体に展開するのかどうか、ということです。つまり、やろうと思っていることリストの中身を一つ階層を上げて、このDo Lists全般に敷延させるかどうか。 もう少し整理してみましょう。 * * * Textboxなどに移動させてだいぶ項目が減りました。これくらいでちょうどよいです。 13:00 週報作成: 簡単に今週の振り返りを行いましょう。 * * * ラフに書きました。 14:00 note: 記事を書きます。 publish:Gemini CLIをアイデアのパートナーにしていると、Obsidianのような個別のエディタを使わなくてもいいんじゃないかという気がしてくる|倉下忠憲

メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 ツイートの振り返り メルマガ+はじめに メルマガ+全体稿確認 メルマガ+配信予約 ツイートの処理 8:00 おはようございます。本日はメルマガです。あと、アイデアの扱いについて検討します。日々の細かい着想の記録と、アイデアの育成をどうブリッジするのか。そこを考えていきます。 ツイートの振り返り: まずは一週間の振り返りから。 * * * だいたいOKです。本日は、メモの整理よりも先にメルマガ作業を進めましょう。 9:00 メルマガ: はじめに。 * * * 書けました。 10:00 メルマガ: 全体を確認しましょう。 * * * 読み返しが終わりました。 11:00 メルマガ: 配信予約作業を進めましょう。 * * * まぐまぐOKです。 * * * noteOKです。 これで今週のメルマガ作業は一段落です。 15:00 ツイートの整理: ピックアップしたツイートを処理します。 * * * ピックアップしたツイートを「整理」しました。すでに4~5週間分溜まっていて、もう整理がつかなくなっています。ここからは、すでにある項目に単に割り振っていくだけの作業になるでしょう。 これを変える必要があります。 どうかえるか? 右に一段動かすだけでは限界がある。 さらにもう一段右に動かすか、それとも別の場所で別の整理作業を行うか。 ChatGPTが「発酵型ノート術と進化的アウトライン」というアイデアを提示してきたので、それも合わせて考えたい。 発酵型ノート術と進化的アウトラインのScrapbox実践まとめ - 倉下忠憲の発想工房

原稿を書く金曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿3 TH+第四章の話の流れを再検討 デジタルノート研究会+メンバー限定記事 INT+原稿を読み返す その他作業 脱Obsidian+作業記録ツールを作る Honkure+AIを使って考える note+kindleセールを漁る 各種日課 一日一英文 集中的読書 英語読書 9:00 おはようございます。疲れていたのか、わりと遅めの起床でした。こつこつ原稿作業を進めましょう。 メルマガ: 短めの記事を書きましょう。 * * * 2000字の記事を書きました。これで本編はOKです。 11:00 デジタルノート研究会: メンバー限定記事を書きましょう。 * * * WorkFlowyでZettelkasten的なことをする | メンバー限定記事 - by 倉下忠憲@rashita2 一日一英文: Having found no place he felt he belonged, he was extremely uneasy and lonely. belong→受け入れられる場所にいる extremely→極度に uneasy→不安な、落ち着かない lonely→孤独な 14:00 もう少し作業し、あとは本を読んだり、考え事をしたりしましょう。そういう一日の使い方が大切そうです。 INT: 過去原稿の読み返しを進めます。 * * * 2つ原稿を読み返しました。 「執筆における問い」の話題があり、これは「問いからはじめる知的生産」というコンセプトに使えるのではないかとちょっと思いました。 こういう「発見」をどう活かすのかが、知的生産において考えるべき「アイデア管理」だと思います。 16:00 集中的読書: 『精神の生態学へ 下』、最後の部分を読みます。

うちあわせな木曜日

作業記録の共有 朝巡回 TH+うちあわせの準備 14:00 THうちあわせ 各種日課 一日一英文 環読プロジェクト 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ 作業記録+Pythonでタスクのトグルを直す 8:00 おはようございます。本日はCastではないうちあわせです。それまでは、うちあわせの準備などを進めておきましょう。 朝巡回: 2025/7/3 - 倉下忠憲の発想工房 14:00 細々といろいろやっていたら、もうお昼すぎ。 TH: zoomでうちあわせです。 15:00 作業記録: Obsidianでは、マウスのクリックでチェックボックスをオンオフできていましたが、CotEditorではできないので、AppleScriptで補佐するスクリプトを書いているのですが、動作がどうも思うようにいっていないので、Pythonで書き直します。 * * * どうにも思ったようにならないですね。 一からテキストエディタを作ったほうが良さそうです。そうしましょう。 16:00 一日一英文: He is not good at making friends and always keeps to himself. be good at ……→……が上手だ make friends (with ……)→(……と)仲良しになる keep to ……→……から離れない keep to oneself→自分の殻に閉じこもる 環読プロジェクト: 第八章を振り返り、第九章の目次を確認します。 * * * OKです。 集中的読書: 『精神の生態学へ 下』を読みます。 * * *