ブックカタリストな火曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿1(1800文字) TH+第四章 13:30 ブックカタリスト+収録 その他作業 読書メモづくり Cosense+UserScript作り ブックカタリスト+119下書き 各種日課 一日一英文 環読プロジェクト 集中的読書 英語読書 8:00 おはようございます。本日は午後からブックカタリストの収録です。それまでは原稿作業を進めましょう。 新しいエディタ: 原稿、新しい作業記録を作成すると、そのファイルをCotEditorで開くようにしています。で、そのアプリケーションを新しいエディタに変えたいのですが、どうにもうまくいきません。しかし、毎回「ファイルを開く」操作はしたくない、というのが実際です。 もうちょっとコードを手入れする必要がありますね。 * * * いろいろためして無理、ということがわかりました。Electronのopen-fileの実装がかわらない限り無理ですね。ちょっと別の方法を考えましょう。 ひとまず「今日のファイル」を開くようにすればいいです。で、今開いている日付のファイルから次の日のファイルに移動することは簡単でも、今日のファイルを開きつつ、新しい日付のファイルを開きたい、というのがポイントでしょう。二つ並べられるようにする。 読書メモ: 『特急二十世紀の夜と、いくつかの小さなブレークスルー』から二カ所ほど抜粋します。 10:00 メルマガ: ひとまず、メルマガを書きましょう。 * * * 1800文字の原稿を書きました。 11:00 新しいエディタ: 下位項目の開閉をトグルできるようになりました。 少し考えましたが、開くと閉じるを別のショートカットキーに割り当てるのでなく、同じキーでトルグできるようにしました。 13:00 ブックカタリスト: 収録です。 * * * 終わりました。だいたい二時間とちょっとくらい。 16:00 一日一英文: It may seem trivial to you but for me it’s worth paying attention to. seem (to be) ……→……のように思える trivial→些細な be worth ……→……の価値がある A is worth doing……→Aは……するだけの価値がある pay attention ……→……に注意を払う 17:00 環読プロジェクト: 第十章を続けます。

準備を進める月曜日

作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 TH+第四章冒頭書き出し ブックカタリスト+内容確認 その他作業 レシート入力 トンネルChannel+A4コピー用紙 各種日課 一日一英文 環読プロジェクト 集中的読書 英語読書 7:00 おはようございます。今日はもろもろの準備です。 朝巡回: 控えめに。 2025/7/21 - 倉下忠憲の発想工房 8:00 メルマガ: まずはファイルの準備から。 * * * だいたいOKです。 TH: 作業を進めましょう。 今、TH用の箱をWorkFlowyに置いています。で、普段は上の行で作業しているのですが、じゃあTHはどうだったかなと下にスクロールしただけで中身が見えてきました。とてもよい感じです。 何かこれに近い操作感が欲しいところ。 * * * 作業を、WorkFLowyで進めるか、新しいこのエディタで進めるか悩み中です。 * * * とりあえず、少しだけ進みました。 16:00 一日一英文: Can you spare a minute? I’d like to discuss something of importance to both of us. spare ……→……を割く、……を分け与える、……を惜しむ discuess ……→……について話し合う of importance (to ……)→重要な ブックカタリスト: 明日の収録の準備を進めておきます。

投票に行く日曜日

作業記録の共有 来週のSTL確認 週報作成 「考え事」の扱いについて 8:00 おはようございます。本日は投票日です。あとはゆっくりしておきましょう。 新しいエディタ: アプリケーション化して、コマンドラインから起動できるようにします。 * * * 延々とやって、まったく起動できないので、ChatGPTやGeminiに相談しまくったのですが、それでも解決せず。 Claudeに聞いたところ、MacOSとElectronのバージョンで起きる固有の問題だったということが判明。そりゃ無理だわ。 というわけで、今日中の実装は諦めます。 15:00 来週のSTLの確認: かなり時間を使ってしまいました。 そそくさと来週の確認などを行いましょう。 * * * 来週の予定はOK。 * * * タスク周りもOK。ほとんど進んでいませんが、大丈夫な感じがします。 * * * 各種リストもOK。あとは考え事の扱いについてです。 週報作成: ざっと書いておきましょう。 * * * OKです。 16:00 「考え事」の扱いについて: 扱いたい考え事は大きく二つある。 一つは、「BextEditorについてのアイデア」のように何かしらのプロジェクトに関わっているもの。これは思いつきを書き留めておいて、どこかの時点で、「さて、これからどうしようか」と考えることをしたい。ある意味では、どこかの時点で行えば良い。 もう一つは、「情報処理の六方」のように思いついた概念があり、この概念を展開させていくこと。これは書籍執筆のプロジェクトに結びついていないかぎり、いつやってもいいし、やらなくてもいい。それをどう扱うか。 あとは、『アラン』の本を読んで、自分なりにこういうことをしていきたい、という覚えがきもある。これは、「考え事」というよりは、指針として取り込むというのが近いか。

メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 新エディタ+画像の表示 ツイート振り返り メルマガ+はじめに メルマガ+全体稿確認 メルマガ+配信予約 その他作業 note+アウトライナーについて 情報カードの整理 レシート入力 各種日課 一日一英文 環読プロジェクト KW+ミニエッセイ 8:00 おはようございます。本日はメルマガを仕上げます。 新エディタ: 画像用のマークダウンを変換できるようにします。 * * * できました。右下のウィンドウも新エディタです。 よしよし。 9:00 ツイート振り返り: 一週間分のツイートを振り返りましょう。 たぶん、この段階での早急な処理は手控えた方がいいのでしょう。 一方で、ツイート用の「箱」を準備するのはよいのかもという気もします。 * * * パターン1:これまで通りWorkFlowyにストックする。 パターン2:新しい箱を作ってそこにストックする。 パターン3:別のツールに保存していく。 * * * ひとまずパターン2で。 こうしてブロックを分けておいて、検索すると? MacBook Airのディスプレイでは3つしか表示されず、Tweetboxが出てこないですね。外部ディスプレイだともう少し表示されそうですが。 3つのボックの中、この場合は、Lineに入れておけば、この三つの中に収まることになります。 さて、どうするか。 * * * とりあえず、しばらくは別箱システムでやってみます。外部ディスプレイでも試してみて、4つの箱がうまく扱えるなら、それでよいですし、そうでないならば3つの箱に仕立て直します。 メルマガ: 「はじめに」を書きましょう。 * * * 書けました。 10:00 メルマガ: 全体稿を確認します。 * * *

THを進める金曜日

作業記録の共有 TH+第四章冒頭検討 その他 ニュースレター+ネットワークの深掘り 朝巡回 7:00 おはようございます。本日こそはTHを進めましょう。朝からとりかかります。 TH: 冒頭の一行を考えます。 * * * 4つくらいの候補にしぼりました。 11:00 一日一英文: “Take care of yourself and say hi to your family for me.” “I will. See you later.” take care of ……→……の世話をする、……を大切に扱う、……をしっかりやる say hi(hello) to …… (for me)→……によろしく See you later→またね

うちあわせCastな木曜日

作業記録の共有 メルマガ+原稿3(2500文字) 14:00 うちあわせCast TH+第四章アウトライン INT+原稿の読み返し zoom+再契約 その他作業 各種日課 7:00 おはようございます。 idea:一つの章について、全体のコンセプト、その章でやりたいこと、その章の目次、その章の原稿、の4つの要素が関わってくる。 朝巡回: 2025/7/17 - 倉下忠憲の発想工房 9:00 メルマガ: 三つ目の原稿を書きます。 * * * 書きました。2500文字。今週はこれでOKとしましょう。 10:00 zoom再契約: とりあえず、月額課金してみました。二ヶ月だけ使える50%オフのクーポンが見つかったので、それでしばらく難を逃れましょう。 それでも一ヶ月に10$くらいなのでなかなかたいへんです。 14:00 疲れ切って、仮眠を取っておりました。 うちあわせCast: 収録です。 * * * だいたい二時間ほど。 publish:第百七十七回:Tak.さんとノートツールにおける位置と移動について 作成者:うちあわせCast 16:00

原稿を書く水曜日

作業記録の共有 Textbox+保存の速度を確認 メルマガ+原稿2(1800文字) TH+第四章のアウトライン R-style+ブログとプロポ うちあわせCastの確認→実施 図書館に行く その他作業 住所変更の連絡 各種日課 一日一英文 環読プロジェクト 集中的読書 英語読書 KW+ミニエッセイ レシート入力 8:00 おはようございます。本日はお昼頃に妻の病院の付き添い。で、図書館に本を返しに行くミッションがあります。 これも新しいテキストエディタで書いています。快適です。 朝巡回: 2025/7/16 - 倉下忠憲の発想工房 Textbox: データの保存がめちゃくちゃ遅いときがあるので、原因を調べます。 まずは保存のロジックの確認から。 fileloadwrite.cgiというCGIで保存を実行している。 * * * 特にややこしい処理はしていなかった。単にデータを受け取り、ファイルを開いて、そこに書き込むだけ。どこに遅い原因があるのかは不明。 遅いときとそうでないときがあるので、しばらく様子を見ることに。ログを仕込んでおく。 メルマガ: 二つ目の原稿を書きましょう。 * * * かけました。1800字ほどですが、密度の濃い文章になりました。 9:00 図書館に行ってきます。 * * * 何冊か借りてきました。 14:00 病院のつきそいでした。 図書館履歴: 今までルーズリーフに書いていた図書館履歴はデジタルに以降することにしました。 ルーズリーフに書く意味みたいなものがあんまりないなと気がついた次第です。 以降はTextboxに保存することにします。 一日一英文: His niece is sosiable and mature for her age. she could pass for twenty-something.

原稿を書く火曜日

作業記録の共有 新エディタ作業 TH+第四章アウトライン note+Kindleセール メルマガ+原稿1(2800文字) INT+原稿の読み返し ニュースレター+そのネットワークどこにありますか? その他作業 レシート入力 各種日課 一日一英文 環読プロジェクト 英語読書 集中的読書 KW+ミニエッセイ 8:00 おはようございます。本日も原稿作業です。 昨日までは、自作のエディタで作業記録を書き、それをデスクトップに保存しておいて、それを本番の作業記録ファイルにコピーしていたのですが、今日は本番の作業記録ファイルを自作エディタで開いてみることにします。 と、ここで、文字の折り返しができていないことに気がつきました。 * * * 対応完了。 朝巡回 2025/7/15 - 倉下忠憲の発想工房 新エディタ: 箇条書きリストでインデントすると、少し高さがズレるのでそれを修正しました。 * * * ついでに、ChatGPTが提案してきたので、タスクをチェックボックスにして、クリックできるようにしました。 かなりObsidianに近づいてきましたね。 あと、リンク機能がつけば、ほぼ追加の機能は必要なさそうな感じです。 11:00 メルマガ: 一つ目の原稿を書きましょう。 * * * 書きました。2800文字です。 13:00 ニュースレター: 書きます。 * * * publish:そのネットワーク、どこにありますか? - by 倉下忠憲@rashita2 note: セール情報をチェックしましょう。 * * *

準備を進める月曜日

作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 TH+第四章アウトライン 考え事+アイデアの木を育てるためのツール 各種日課 一日一英文 環読プロジェクト 英語読書 集中的読書 その他作業 7:00 おはようございます。本日はもろもろの準備を進めます。午後からは妻の病院の付き添いがありそう。 朝巡回: 2025/7/14 - 倉下忠憲の発想工房 メルマガ: まずはファイルの準備から。 * * * OKです。 8:00 考え事: 「アイデアの木を育てるためのツール」という観点で考えましょう。 アナログなら情報カードかルーズリーフ。 Textboxなら「考え事」としてメモするのが良さそうだと思います。 で、仮にそれをWorkFLowyで作るとしたらどうするのか? * * * WOrkFlowy全体をそのような「考え事」ツールとして使うのは、特定のノードをその役割に当てるのか。 どちらの場合でも、作る項目はどのような粒度にするのか、カテゴリーで分けるのか、という問題がある。 某掲示板のようにカテゴリで分けるのは面白いとは思う * * * 15:00 WorkFLowyの整理: 上記の考えに基づいて、WorkFLowyを整理していました。 まだ、cardsとnotesが不安定ですが、とりあえずcardsの中身そのものは整理しました。 * * * 16:00 一日一英文: “How about playing cards or something for a change?” “Sorry, I’m not up for it.” How (What)about ……?→……はいかがですか? card→カード、トランプ札、トランプ(ゲーム) A or something→Aか何か for a change→気分転換に、趣向を変えて I’m not up for it.

法事な日曜日

作業記録の共有 来週のSTL確認 週報作成 note+Honkureの記事を追加 8:00 おはようございます。本日は午前中に法事があります。それ以外はゆっくりと過ごしましょう。 来週のSTL確認: まずは予定の確認から。 * * * 来週は比較的余裕がありそうです。 続いて、タスク周り。 * * * ざっと確認しました。まだTHで望む進捗は出せていませんが、とりあえず。 * * * 各種リストのチェックです。 zoom解約: いったん、zoomを解約します。 teamsでいけるなら、いきたいところですが、さてどうなるか。 週報作成: 簡単に週報を書いておきましょう。 * * * 3分ほどで書けました。特に書くことがないとも言う。 10:00 note: 記事の転載をしておきましょう。 * * * 『AIを使って考える全技術』(石井力重)|倉下忠憲