原稿を書く火曜日

作業記録の共有 ニュースレター+FOMO ブックカタリスト+下書き ライフハックの道具箱+第二章四節 各種日課 8:00 おはようございます。本日も変わらず原稿作業です。 ニュースレター: まずは年内最後のニュースレターを。 * * * publish:FOMOを抑える拠点と探索 - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter 書けました。 9:00 ブックカタリスト: 続いて本日配信される記事を書いておきます。 * * * 書いて、配信予約しておきました。17時に配信されます。 13:00 ライフハックの道具箱: 第二章を続けます。 * * * ChatGPTとやりとりしながら、なんとか第二章を書き上げました。

準備を進める月曜日

作業記録の共有 ライフハックの道具箱+第一章の終わりを修正 ライフハックの道具箱+第二章第一項 8:00 おはようございます。本日はもろもろの準備、そしてライフハックの道具箱を進めます。

ゆっくり過ごす日曜日

作業記録の共有 来週のSTL確認 一週間の振り返り(LM) ライフハックの道具箱+第三節 ライフハックの道具箱+第四節 ライフハックの道具箱+第五節 8:00 おはようございます。本日は来週の予定を確認し、あとは、原稿を書きます。 あとで読む:Workflowyは別格にして格別 - Jazzと読書の日々 来週のSTL確認: 来週は年が替わってしまいます。グーグルカレンダーは同じように使えますが、Textboxは2026年のカレンダーデータがないので、来週の予定を書き込もうとするならば、まずそれを作成する必要があります。 で、はたしてそれをどういう形にするのかを検討します。 要素は大きく二つ。個別の日付についてmdファイルを作るのか、それとも同じようにJSONでまとめるのか。 JSONにすると、一つのファイルサイズが大きくなり、読み込みなどの操作に時間がかかる可能性が出てきます。ただし、一年分以上は大きくならないので、常に書き込みを続けているJSONとは違い上限があるのがポイントです。一年分くらいならば、大きくなったとしてもそう大事にはならないでしょう。 基本的にファイルを一つだけ読めば良く、その後の操作も楽です。 一方で、mdファイルに保存した場合、一つひとつのファイルサイズは小さくなります。小回りが利く。ただし、読み書きがJSONに比べるとやや手間になります。プログラム側から書き込む場合も、フロントマター部分などを考慮する必要があります。 現状装飾が必要なものがmdで、データだけあればいいものがJSON、という仕分けになっているので、それをmdに統合する意義はちょっと考える必要があります。 あと、ファイルそのものはmdで作っておき、そのインデックスをJSONで管理する、という手はあります。現状のアルゴリズの仕組みを大きく変えることなく、JSONで日付の場所を確定させる→そこに書いてあるファイルを開く、という形にかえればOKです。 * * * 調べてみたら、2025年用のJSONは、240KBでした。十分に小さいサイズだと言えるでしょう。 問題は、年、月、週、日以外の項目を入れずらいところですね。入れること自体はできますが、呼び出す装置がありません。あくまで「日記帳」ということになります。で、現状このデータを、todo-boardページ以外で利用するすべがありません。そこがちょっともったいないですね。 mdファイルであれば、とりあえずエディタで開くことができますが、JSONは装置が必要です。もちろん、そういう装置を作ってもいいのです。 左側にリストがあり、JSONファイルが一覧されていて、それを選んだらいい感じにビューできる、みたいな装置。JSONの規格を合わせておけばうまくいくはずです。 * * * 一年分のJSONをNotebookLMに渡そうとしたら、jsonは受け付けてもらえなかった。かといって、一年分のmdファイルは難しいだろう。それらを統合して渡すか、CLIで見てもらうしかない。 * * * 月ノートや週ノートがObsidianのvault側にもある。それが話をややこしくしている。 mdファイルでもダイレクトに編集できるようにし、すべてをmdファイルで運用する(インデックスは別)というやり方にシフトしてもいい。あるいは、「日記」は別という考え方は十分ありえる。 まあ、JSONからテキストデータを生成すればいいとも言える。任意の日付、範囲で出力できるようになるわけだから、その方が使い勝手はよいかもしれない(mdファイルでもできるわけだが)。 * * * それぞれの日付ごとのファイルがあり、それは作業記録と同一か別かは無視して、そうしたものをまとめて生じさせるページ、というのを別に作る、というのがファイルベースでの運用方法。 その場合、「週ノート」を表示させるのとどう違うか。週ノートを移動することと相似な気もする。インデックスをJSONで作らない場合、アルゴリズムを再検討する必要がありそう。 純粋にmdファイルだけでやる場合は、たとえばどうなるか。 そのページを開く。今日の日付から「今週」を確定させる。それぞれの日付のリンクを並べる(中身も)。週移動ボタンを押せば、今日の日付+7日して、同じことを繰り返す。 * * * Textboxにおいて日付のファイルは「何」を担当するのかを決めておいたほうが良さそう。 2026年分のJSONデータを作ることそれ自体は難しいことではないが、この判断をテキトーにしておくのはあまりよくない。 * * * いったん、mdファイルでやってみる、ということを考える。その次に考えるのはなにか。 ひとまず、Textboxには、2025-12-28.mdのような日付のファイルがいくつか存在している。それは、作業記録のデータから生成された概略データ。 これまでは、日付のデータにいろいろ詰め込もうとしてきたが、日付のデータを閲覧するページを作れば、そこまでややこしい話ではなくなる。 ただし、「2025-12-28.md」のようなファイルをどう扱うのかは、検討しておかないと混乱が生じる。 すでに作成されているデータ、これから作成されるであろうデータとの混線が生じるから。 2025年や2024年のJSONデータは、そのままmdファイルに変換することができる。しかし、すでに日付のファイルがある場合はややこしいことになる。二つは重複する内容を持つが同じではなく、日記的なものはJSONの方にしか書いていない。 で、その統合についての検討は、今後どうするのかという検討にもつながっていく。あくまで日記的なものは別に持つのか、そうではないのか。 そして、Obsidianのbaseとの兼ね合いもある。これらをどう片づけるか。 * * * JSON版の日記は使い勝手自体はよい。ただし振り返りには向いていない。ビューが一つしかないので、閲覧性が固定されている。一ヶ月単位とかのビューがないと一年の振り返りには使えない。ただし、生成AIを使えばあまり気にならないかもしれない。

メルマガを仕上げる土曜日

作業記録の共有 ブックカタリスト+読書会ページ更新 ツイート振り返り メルマガ+はじめに メルマガ+全体項確認 メルマガ+配信予約 ライフハックの道具箱+第一章(第二節) ライフハックの道具箱+第一章(第三節) R-style+考えなくていいWorkFlowy 各種日課 復文勉強 7:00 おはようございます。本日はメルマガを仕上げて、その後ライフハックの道具箱を進めます。 復文勉強: 完全に予想外なその映画の結末をみて、私はショックを受けた。 I was shocked when I watched the completely surprising ending of the movie. 8:00 ブックカタリスト: 読書会ページを更新しておきましょう。 * * * 2026年1月読書会レジュメ - BCBookReadingCircle OKです。 9:00 ツイート振り返り: 一週間分のツイートを振り返ります。 * * * OKです。 メルマガ: 「はじめに」を手短に書きましょう。 * * * 書けました。 10:00 メルマガ: 全体稿を確認します。 * * * OKです。 11:00 メルマガ: 配信予約作業に移りましょう。 * * * まぐまぐOKです。

読書会な金曜日

作業記録の共有 ニュースレター+月の拠点ノートとその役割 ライフハックの道具箱+「はじめに」を書く 図書館返却 ライフハックの道具箱+第一章を書く(10段落) ライフハックの道具箱+第一章を書く note+セール 各種日課 サブ執筆 21:00 ブックカタリスト読書会 7:00 おはようございます。本日は夜に読書会です。それまでは道具箱を進めましょう。 8:00 ニュースレター: メンバー限定記事を書きましょう。 * * * publish:月ごとノートの運用とbasesの設定 | メンバー限定記事 - by 倉下忠憲@rashita2 OKです。 10:00 図書館に本を返却にいってきました。今日が年内最終日。 13:00 さらに別の図書館にも行ってきました。忙しい。 14:00 ライフハックの道具箱: 「はじめに」の続きを書きます。 * * * 「はじめに」が終わりました。 15:00 ライフハックの道具箱: 第一章を書きましょう。 * * * 冒頭の数段落を書きました。導入です。 16:00 note: Kindleのセールをチェックします。 * * * "【最大80%OFF】Kindle本 年末年始セール"を漁る|倉下忠憲 OKです。

原稿を書く木曜日

作業記録の共有 R-style+人を軸にした整理 ライフハックの道具箱+ラフスケッチ 各種日課 復文勉強 英語読書 集中的読書 読書メモづくり サブ執筆 7:00 おはようございます。本日はライフハックの道具箱の番外編を一通り形に仕上げようと思います。 R-style: アドベントカレンダー用の記事を書きましょう。 * * * publish:人を軸にした分類 | R-style これでカレンダーは終わりました。 10:00 プライベートタスクでした。 ライフハックの道具箱: 続きを書きます。 * * * ひとまず、各章のおおまかなラフは書けました。あとはこれを文章にしていくだけです。 13:00 復文勉強: うなずきとは、同意や理解を示すために多くの国で使われる頭の上下運動のことです。 A nod is a down and up movement of the head used in many countries to show that you agree with or understand something. 集中的読書: GEBを読みます。

原稿を進める水曜日

作業記録の共有 うちあわせCast確認→お休み note+アドベントカレンダーを書く R-style+Rashita’s Christmas Story 17 TH+第六章の続き 各種日課 サブ執筆 7:00 おはようございます。本日も原稿作業です。 タスクの扱いについて: Obsidianでプロジェクトノートなどを作り、それをbaseで一覧表示させていますが、レビューのときには使い勝手はよくても、日常の作業で参照することは稀です。 これをなんとかしたい。タスクの気分を作っていきたい。 8:00 note: 記事を書きます。 * * * 書けました。 publish:「考えるため」にObsidianをシンプルに使う|倉下忠憲 10:00 R-style: 毎年恒例のクリスマスストーリーを書きましょう。 * * * publish:Rashita’s Christmas Story 17 | R-style OKです。 18:00 WorkFlowy: タスクを意識して、WorkFlowyの整理を行っていました。 * * * 極力運用に手をかけない形にします。

ブックカタリストな火曜日

作業記録の共有 ブックカタリスト+ページ準備 ニュースレター+ アドベントカレンダー登録 TH+第六章続き ライフハックの道具箱+第二章から 図書館返却 ブックカタリスト収録 8:00 おはようございます。本日は午後からブックカタリストの収録です。それまでは原稿作業を進めましょう。 ニュースレター: まずは投稿から。 * * * publish:レシピノートの二種類の用途 - by 倉下忠憲@rashita2 - Rashita’s Newsletter 9:00 ブックカタリスト: ページの準備をしておきましょう。 * * * だいたいOKです。

準備を整える月曜日

作業記録の共有 メルマガ+ツイート メルマガ+ファイル準備 R-style+道具と感覚 メルマガ+原稿1(6500文字) TH+第六章(15分) ライフハックの道具箱 base 各種日課 復文勉強 英語読書 集中的読書 読書メモづくり サブ執筆 KW+ミニエッセイ KW+連用日記 7:00 おはようございます。本日はもろもろの準備です。 朝のメモ整理: publish:ノートにはインデックスが必要 / 書く人のためのアウトライン / 考えが変わるには時間がかかる / 自分はリベラルなのかという疑問|倉下忠憲 8:00 メルマガ: まずはファイルの準備から。 * * * OKです。 9:00 R-style: アドベントカレンダーの記事を書きます。 * * * publish:道具と感覚と間隔と | R-style 10:00 やや休憩。 12:00 メルマガ: 一つ目の原稿を書きます。 * * * 長くなったので一つの記事を二つに分けました。で、トータルは6500文字。今年の最終号なので、ひとまずはこれでOKとしましょう。 14:00 復文勉強: 彼がキャプテン・ジェームズの失われた財宝を見つけるという人生の目標を達成する機会を失ったことに気がついたとき、私は悲しく感じた。

ゆっくり過ごす日曜日

作業記録の共有 来週のSTL確認 アドベントカレンダー note+思考の整理学 7:00 おはようございます。本日は来週の予定を確認後、ゆっくり過ごしたいと思います。できれば本屋さんに行きたいのですが、天気がちょっと怪しいですね。 WorkFlowy: のCSSをいじって遊んでいました。 * * * WorkFlowyをPoIC風に使う - 倉下忠憲の発想工房 9:00 R-style: アドベントカレンダー用の記事を書きます。 * * * publish:WorkFlowyをPoIC風に使う | R-style 15:00 note: Honkureで書評記事を書きますが、同時にnoteにも書きましょう。 『思考の整理学』から学べること|倉下忠憲